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漂流好きの私

レス20
(トピ主 2
💄
からんこ
話題
たとえば。江戸時代などに漁師が船で漁に出て、嵐にあい、そのまま外国まで流されてしまい、現地人として生き抜く、ですとか(三浦綾子の小説にありましたね)、実際にあった(フィクションでもよいのですが)その手の話がすきでして、ほかにご存知の方ありましたら教えていただけないでしょうか。バウンティ号の話や、トムハンクスの映画でも無人島に流されるといったのがありましたよね。映画でもよいです。よろしくおねがいします。

トピ内ID:5509563686

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レス数20

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面白い着眼点ですね

041
でん
ロビンソンクルーソーを除いて、 トピ主様の趣旨に合っていそうなものとして、思いつくのは ・おろしや国酔夢譚/井上靖 ・ジョン万次郎漂流記/井伏鱒二 などでしょうか。 「おろしや国」は、緒方拳主演で映画にもなりました。 フィクションで、少し(かなり?)重いですが ・蝿の王/ウィリアム・ゴールディング も漂流ものといえるでしょう。これもかなり前に映画になったと思います。 あと、ちょっと微妙かもしれませんが、変わりどころとして ・ひかりごけ/武田泰淳 ・瓶詰の地獄/夢野久作 はいかがでしょう。 但し、「ひかりごけ」のようなテーマは苦手な方はダメかと思いますので 読む前にあらすじをチェックしてみて下さい。 最後に挙げた「瓶詰」以外は、皆文庫本で入手できると思います。 でも個人的には「瓶詰の地獄」はお勧めです。 短編なので、図書館などで見かけたら読んでみてください。

トピ内ID:6015332650

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レスありがとうございます

😍
からんこ トピ主
でんさん、早速のレスありがとうございます。とてもとてもうれしいです。この手の話、日常には無い怖さにひきこまれるのでしょうか。実は「ひかりごけ」のようなちょっと怖い話も好きです。このGW、早速図書館に走ろうと思います。引き続きレスよろしくおねがいします。

トピ内ID:5509563686

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十五少年漂流記など

😀
B級
十五少年漂流記(ジュールベルヌ) コンチキ号漂流記(実話、というか実証実験) 宇宙家族ロビンソン、も一種の漂流記ですね

トピ内ID:4113937530

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吉村昭

🐱
ショート
高校のとき、伯父に強く薦められ読んだのが、 江戸時代の史実をもとに書かれた、 吉村昭「漂流」です。 下手な感想も書けないほど、圧倒されます。 どうぞご一読を!! ちょっと横ですが、 同じく吉村昭「破獄」もオススメですよ。 4回もの脱獄を繰り返した無期刑囚、 佐久間清太郎の半生を描いたものです。 超人的な頭脳、生命力で脱獄・逃亡を繰り返した佐久間。 どちらも夜更かし覚悟が必要です。

トピ内ID:7385473292

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・「世界を見てしまった男たち」/春名 徹

041
ハムサンド
 こんにちは。タイトルの本は江戸時代に船で難破、漂流した日本人 の実話です。無人島に流れ着いた人や外国にたどり着いた人などの話 が何篇か収録されています。中でも無人島である鳥島に漂着して生還 した人々の、島で生き抜こうと奮闘する姿には心を打たれます。  残念ながらこの本は今では絶版になっているようです。図書館や古 本屋で探してみてください。

トピ内ID:9115729365

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子供の頃読んだ、、

041
鉄塵28号
十五少年漂流記 ジュール、ベルヌ作、はいかかが、 子供の頃読んで、自分になぞらえ色々夢想しました。 読後、原作名が二年間の休暇であることを知り、それにもロマンを感じました。

トピ内ID:7870141880

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私も漂流物、大好きで…。

041
Mr.Lobo
私も漂流モノがすきでいくらでも紹介したいものはありますが…。 ○漂流/吉村昭 絶海の孤島に漂着した船乗りが12年後に丸木舟で生還する話し。 ○大黒屋光太夫/吉村昭 「おろしや国酔夢単譚」と同じ主人公の話しですが本としてはこちらが中身が濃いです。 ○エンデュアランス号漂流/アルフレッド・ランシング 極地探検で有名なシャクルトンが南極で遭難。17ヶ月の漂流後に全員(28人)を無事に生還させる話し。 他に漂流モノではありませんが「砂漠の囚われ人マリカ」は20年間砂漠の牢獄に囚われていた主人公の実話の脱出記。 アーロン・ラルストンの「奇跡の6日間」もかなり刺激的な内容ですが驚愕の脱出記です。) 

トピ内ID:9834077604

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あ、同じ趣味だ(笑)

KK
私も漂流もの大好きです。同じ趣味の人がいてうれしいです。 でんさんが紹介してらっしゃらないもので思いつくのは、 ・H.G.ウェルズ「モロー博士の島」(一応漂流もの?) ・ジュール・ヴェルヌ「チャンセラー号の筏」(「十五少年漂流記」のほうが有名ですが) ・吉村 昭 「漂流」(映画化もされてます。遭難者の不屈の意思が素晴らしい) ・シャクルトン 「エンデュアランス号漂流」(感動しますわ~) 上記はすべて文庫で出てます。 それから、すでに絶版ですが「世界ノンフィクション全集44」所収の「メデューズ号の筏」。ヴェルヌの話の元ネタになった事件で、ジェリコーの絵が有名です。私はルーブル美術館に行ったとき、偶然この絵見ました。 この全集、ほかにも素晴らしい話が一杯です。筑摩、文庫で再販してはくれまいか。大きな図書館ならあると思います。 あと、評判が微妙なんで、まだ読んでないのが、 須川 邦彦 「無人島に生きる十六人」 です。 ところでからんこさん、遭難ものは? 私はそっちも大好きです。

トピ内ID:1913820007

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私も漂流好きです

🛳
お仲間に遭遇できて嬉しいです!他の方も既に紹介されていますが、吉村昭氏は漂流モノをたくさん書いておられます。「漂流」「大黒屋光太夫」「島抜け」「アメリカ彦蔵」など非常に読み応えがありました。大黒屋光太夫は江戸時代にロシアへ流れ着いた実在の漂流民で、井上靖氏の「おろしや国酔夢譚」でもその旅が描かれています。こちらは92年に緒形拳さん主演で映画化されました。古い作品なのでVHSしかないかもしれませんが、名作ですのでレンタル等で見つかれば是非ご覧になってください。また、光太夫よりも前にロシアに流れ着いた漂流民を描いた徳永健生氏の「望郷の海」という本も面白かったです。そして私が漂流モノにはまるきっかけとなったのが佐野三治氏の「たった一人の生還」です。これはご本人の体験をもとに書かれたノンフィクションで、非常にリアルで壮絶な内容でした。初めて読んだのは10代の頃でしたが、今でも私の一番好きな本です。

トピ内ID:0470484224

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新しいところでは

😀
Hana
現在も物語が完結していないアメリカのドラマ「LOST」がありますが、漂流というよりは遭難だからちょっと違うかな?遭難系の映画って結構あるような、、、

トピ内ID:6028027594

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菜の花の沖

041
maron
>江戸時代などに漁師が船で漁に出て、嵐にあい、そのまま外国まで流されてしまい、現地人として生き抜く、 まさにこの筋書き通りの小説を知っています。 司馬遼太郎氏の『菜の花の沖』、江戸時代の大店「高田屋」主人である高田屋嘉平の漂流物語です。 物語は嘉平が北前舟の船頭兼大店の主人として成功を収めるまでと、ロシアに漂流し日露の和平の為に奔走するロシア時代の2つに分かれます。 司馬さんのお話なのでどこまでがフィクションか分かりませんが、日本時代、ロシア時代共に劇的で感動致します。 特に彼の人柄に心打たれます。人の為に動き、日露に和平をもたらそうと奔走する姿が感動的なのです。 この小説、オススメです!

トピ内ID:2184213326

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ノンフィクションで良ければ

🙂
りゅう
漂流ものとは面白い着眼ですね。今までその視点そのものは気にしていませんでしたが、私のお薦めは既に出ているエンデュアランス号の奇跡的な話の他に、下記のノンフィクションです。 ★大西洋漂流76日間 スティーブン・キャラハン(ハヤカワノンフィクション文庫) 1982年にヨットの単独航海で遭難し、救命ボートで大西洋をほぼ横断した話 ★巡洋艦インディアナポリス撃沈 リチャード・ニューカム(ソニーマガジンズ) 1945年7月に原爆の部品を米国本土からテニアン島まで秘密裏に運んだ米巡洋艦インディアナポリスが、その後日本海軍潜水艦の雷撃を受けて沈没。海に投げ出された生存者900名のうち、5日後に救助されたのはわずか300名余り。 ★巡洋艦インディアナポリス号の惨劇 ダグ・スタントン(朝日文庫) 上記と同じ事件を別の角度で追ったドキュメント。約50年後に当時のインディアナポリス艦長の汚名が晴らされるまでを記述。 ※本当は原著の方が資料や写真が豊富で良いのですが...。 あと、これから読んでみようと思うのは ★たった一人の生還―「たか号」漂流二十七日間の闘い (新潮文庫) です。

トピ内ID:2646262610

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おお~!ぞくぞくします。

😀
からんこ トピ主
B級さま、ショートさま、ハムサンドさま、鉄塵28号さま、Mr.Loboさま、KKさま、波さま、わたしをうれしい寝不足に導いてくださり、ありがとうございます。正直申しまして、知らない作品が多くて「漂流好き」などと言ってしまった自分が恥ずかしいくらいです。 KKさま、はい、遭難もの好きです(笑)! 人間の極限の状態に自分だったらどうするか、また漂流や遭難などを経験した人のその後(その人ののちの人生にどう影響していくのか)なども興味があります。そう考えると「漂流」でくくらずとも、いろいろ話がひろがりますね。お仲間たくさんでうれしい限りです。

トピ内ID:5509563686

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なぜか心に残る漂流モノ

😀
異国趣味
極限状態を生き抜いた真実のドラマは、やはり圧倒的な印象と余韻が残りますね。すでに他の方からも出ていますが、私の2大漂流モノ名作映画は以下の通り。 ○「漂流」アホウドリの羽をつけて飛び立とうとする主人公の姿+「ああ~私は生きていく~」の主題歌?が忘れられません。 ◎「海嶺」イントロの三浦綾子の文章も秀逸。北米で奴隷となり「助けてくだされ」と書いたものが白人商人の目に留まって(漢字を見たことのある商人が「何ということだ、彼らは中国から太平洋を流されて来たというのか!?」というシーンでは思わず号泣)生還ドラマが始まるものの、幕府の砲撃で追い返され、舳先から「なぜじゃあ~!」と叫びながら異国へ逃れるしかなかった彼らの人生に涙が止まりませんでした。 漂流モノは「どんな状況に置かれても、人はとにかく1日1日を生きていくしかない」ということを強く学ばせてくれるテーマだと思います。ひどく落ち込んだ時、ただ泣きたい時に見るといいかも。

トピ内ID:2297291527

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少年向け?のようですが

041
たぬき
たまたま図書館で手にとって思わず読んでしまいました。 劇的なストーリーや感動というのではないのですが、自分の意思をここまで実行できる人がいるということに感動しました。 太平洋漂流実験50日 斉藤実 童心社

トピ内ID:0142915924

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おお!漂流もの好き

🐤
ジェンローナ
おお、私も漂流ものは好きですね。 …とはいってもそんなにたくさん読んだことは無いのですが 私の好きな作品は… ・無人島に生きる十六人  江戸時代の終わりごろの話で、16人の男たちが  グアムの方面(?)で船が難破し無人島に到着する話です。 ・スイスのロビンソン  アニメの不思議の島のフローネの原作です(でもフローネは嫌いです)  はちゃめちゃな島の設定に笑ってしまいますが、  おとうさんの逞しさと博識さ、お母さんの手先の器用さに脱帽です。  ディズニーで映画にもなっていますが、原作には敵わない!

トピ内ID:4487090958

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身体ひとつ

🛳
ぬぬ
『ダイバー漂流 極限の230キロ』小出康太郎(新潮OH!文庫) ダイビング中に漂流、そのまま3日間流され続けた方の話です。 ボートも食料もなくウェットスーツとシュノーケルと ジャケット型の浮力器だけでぷかぷかと大平洋。。。 絶対に生きて帰るんだ!という漂流者、絶対に見つけるんだ!と探す家族。 その必死さがすばらしいです。 トピずれですが 祖父が若い頃漂流したことがあり(小笠原島出身です) 島では海岸沿いに松明を一晩中たいて大騒ぎだったらしいです。 喉の乾きに耐えられず海水を飲もうとする同船者を必死に止めながら なんとか帰ってきたと聞いた事があります。

トピ内ID:5733868244

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ヴェルヌ好きです

041
どきどきわくわく
「神秘の島」お勧めです。 海底旅行(私の子どもの頃の本の題名です。現代版は、海底2万里とか2万マイルでしょうか?)や「地底旅行」(海じゃないけど)も好きですが、「神秘の島」もよかったです。 確か福音館の子ども用のでしたが、挿絵の版画も好きです。 南北戦争の時代、数人のアメリカ人たちが漂流して無人島に流れ着き、全く何も道具がないところから生活を始めます。 お勧めです。よかったら読んでみてくださいね。

トピ内ID:1268336921

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おまけです

041
どきどきわくわく
「グラント船長のこどもたち」もお勧めです。 やはりヴェルヌです。 航海中の貴族が冒険家であるグラント船長のSOSを知り、グラント船長の子どもたち、その他の仲間と一緒に探しに行くという話です。 すごく昔に読んだのでネットで検索してみました。内容はただ、子どもたちが親を探しに行く、というのだけ覚えていたのでうろ覚えですが、よかったと記憶しています。 今は手に入りにくいようですが、機会があったら読んでみてください。 私も急に読みたくなりました。 面白いトピで子どもの頃ヴェルヌが好きだった私に一瞬かえることができました。ありがとうございます。

トピ内ID:1268336921

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おもしろい

041
ルーシェ
 私の思いついた作品は、ちょっとずれてるかもしれません。 ビーグル号航海記。大昔、人類はどうやって移動して居住地域を広げていったのか。ということを仮説をたてて実証していく話です。大昔と同じ材料を使って船をつくり、太平洋を漂流するのです。事故にあって漂流するのとはちがうのでだめかな。意図的な漂流。

トピ内ID:6277350776

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