夏休み、子供達と日本科学未来館に行った。お目当てはプラネタリウムの「メガスターIIコスモ」。しかし、大いに失望した。35分間のプログラムが始まると星座が映し出されるが解説はなし。地球の誕生をテーマに太陽系の解説がやっと始まったが、面白くない。工夫がない。短い解説が終わると、すごく長いインターバル。その間、観客は最初から何も変わらない星座画面をただじっと見させられる。とても苦痛だった。聞こえてくるのは、宇宙の音なのか。意味がわからない前衛音楽!一瞬、前衛芸術を見に来たのかと思ったが、そこは科学館なのだ。極め付きは最後のエンディング。意味不明の詩の朗読が流れて、終わり。子供たちはぽかんとしている。この企画は、どういう意図で、誰を対象に作られたのか。科学を教えるのにこのように奇をてらう必要があるのだろうか。建物や施設は立派。しかし、ソフトである中身がお粗末すぎる。企画された方は、アメリカNYの自然博物館のプラネタリウムをご覧になって、大いに反省して欲しい。これで「日本の子供達に科学を!」といっても無理。同じような感想をもたれた方も多いのでは・・・・
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