20代でアメリカの大学に留学し、科学的に物事を分析する方法を学んだり、リサーチ方法論など大学院準備の授業をとったり、勉強することの喜びをかみしめて、大学院進学を目指しました。
そして、奨学金、貯金など苦労して資金をため博士課程まで行こうと決めて大学院留学を果たしました。
しかし、そこまでの無理がたたり病気になりました。
あきらめざるを得なくなり、その後は日本でキャリアを積みそれなりに仕事も認められています。
しかし、大学院に行きたいという夢は消えず、何度もまた進学を考えては諦めを繰り返して10年以上。40歳になります。
大学院に対するこだわりさえなくなればもっと幸せに暮らせることが分かっているのに、大学院のことを考えなかった日はないくらい未だにこだわっています。研究意欲も消えません。
とうとう今年、通信制の大学院に申請することにしました。
しかし、しっくりこないのです。大学院に行かなくとも十分満足な生活をしているのに・・・。学ぶことの楽しさとときめきを知った20代の記憶が離れません。受験を決めたのに、しっくりこない。諦めることさえできたらいいのに・・・。
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