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村上春樹の良さを教えて

レス73
(トピ主 0
041
tomomi
話題
はじめまして。 私はかなりの読書好きで手当たり次第にあれこれ読んで いる方なのですが、かの村上春樹氏の本だけは、 どうしても面白いと思えません。 2、3冊くらい読んでみたのですが、どうしても理解する ことができませんでした(カンガルーなんとかという本 だったと記憶しています) でも、これだけ大勢のファンがいて、あれだけ沢山の 本を出していらっしゃるのだから、絶対に何か良い所が あるのだと思うのです。 それに気づけない自分がもどかしいというか、悔しいです。 村上春樹ファンの皆様、「村上春樹小説のここが好き!」 「この本がお勧め」など、半食わず嫌いの私を 村上ワールドに誘うメッセージをお願いします。

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私の場合

041
たんと
途中まではおもしろくておもしろくて「どうなるんだろう」っていつもワクワクするんですけど、最後まで読むと「あの話しはどうなったの?」「あのエピソードは何の意味が?」とか疑問だらけになります。 フリだけは大量にあって、オチはなし・・の場合が多いですよね。 オチがなくてもいいんなら、何でも書き放題ですよ! 昔は好きでしたが、今はもう読みません。

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好きでした。

041
くり
村上春樹さんは独特なので受け付けない人もいると思います。 ポピュラーな「ノルウェーの森」お読みになりましたか? 女性として思うことは、これに出てくる主人公の男の子が魅力的でした。 最近の著書は私も難解です。

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別に好きにならなくていいんじゃない?

041
春樹好き
私もいろんな作家のものを読みますが やはり人気があるけど、自分には合わないもの にも出会います。 それでいいと思いますが。 2~3冊読んで駄目と思ったなら、 無理に読み続けず、違う作家のものをどうぞ。

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わりと好き

041
みみ
「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」は私の好きな小説ダントツ1位です。読んだ時何かが吹っ切れました。 読みやすいのは「ノルウェイの森」 流行っただけあって面白いし、友人の死を経験した私にとって主人公の心が痛いほどわかり、読後びっくりするくらい泣けました。 だいたいどの作品を見ても生活感のない主人公ですよね。しがらみとか無くって。 そうゆう世界にみんな憧れてるんじゃないかなあ。

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まず、エッセイから

041
pipipi
春樹歴20年のぴぴぴです。そんな私でも、小説は難しいと日々感じています。今やっと、アフターダーク読了しました。初めて読む一冊なら、<遠い太鼓>をお奨めします。<村上春樹堂はいほー>も愉しいです。

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もう十年以上前だけど・・

041
ホム
春樹一色の時期があったなぁ~。 どこがどう好きかと言われると難しいけど、個人的には処女作の「風の歌を聴け」が傑作だと思います。 でも、彼の本は「何が言いたいのか」を求めて読むより、感性に任せて読んだ方が良いです。私にはピピっときました。 あとは「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」もかなり。で、私が好きなのは「ダンスダンスダンス」までです。それ以降は、うまくいえないけどちょっと方向性が変わったように思います。全作読んでますけどね。 トピ主さんの読んだのは「カンガルー日和」で短編集ですね。とりあえず、処女作か、ベストセラーのノルウェーの森からはじめてみてはいかが?(ノルウェーは賛否両論だけど。)

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トピ主さんは

041
momokuri
おいくつですか? 若い時に、いくら読んでもその良さが理解できないモノって、あるものです。本…というか、小説は、アートです。今のご自分が「あんまり…」という感覚でとらえられているのなら、「今のあなた」には、それが正解なんじゃないですか? 逆に、数年経ってから改めて読んでみると「すごい…!なぜ、あの時気づけなかったんだろう!」とか、「ああ、、、今、だから気づけたんだな」と思えるものもあるのですよ。 無理に「自分にとっての良さ」を探すより、年を経て、読書や人生経験を重ねたほうが、いいと思いますよ。急がば回れ、です。

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好きです

041
ぷーら
こんにちは。 ファンってほどでもないのですが、けっこう好きです。 数冊読んだ短編は、題名も覚えてないから、たいして おもしろくなかったと思うのですが、長編が好き。 「ノルウェーの森」は未だに好きな本の上位に入るし、 「海辺のカフカ」とかもインパクトが大きかったです。 本の中に引入れて、その場の風や空気の温度、匂いまで 感じさせてくれる表現力を持った作家さんだと思います。 ただ、ちょっと狂気も感じるので、精神的に弱ってる時に 読むとキツイかも・・・。 以上、私の感想です。 少しは村上ワールドヘ誘えたでしょうか?? でも、おもしろさは理屈じゃないし、相性が合わない場合もあると思いますよ~。

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好きです

041
いろは
私は、トピ主さんと逆で、村上春樹さんの本しか、読む気になりません。他の人の小説も、面白い物は面白いのですが、あまり心に響きません。 この人の小説の魅力は、描写が細かいので、日常の何気ないことが、とても意味のあることのように思わせてくれるところだと思います。それと、ところどころに、物事の真理を突いたような表現が出てきたりして、とてもためになります。 トピ主さんが読まれたという、「カンガルー日和」は、短編集なので、いまいち、その良さが伝わらなかったのかもしれません。 「風の歌を聴け」や「ダンス・ダンス・ダンス」が、おすすめです。 好きになれなくても、人によって、好きな本は、それぞれなので、気にしない方が良いと思います。自分が、どんな本が好きかが、重要なので。 もし、よければ、トピ主さんの好きな作家、本を教えて下さい。

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エッセイは?

041
momo
はじめまして! わたしも村上春樹さんの小説はいくつかトライして みましたが、全くハマれなかったクチです。 でも!!彼のエッセイはものすごくおもしろくて、 一時思い切りはまっていました。 騙されたと思ってぜひ一度読んでみて下さい! 村上旭堂シリーズが特に笑えます。 ただし、電車の中で読むのはおすすめしません。 思わず吹き出してしまって、変な人になってしまう 可能性大ですから。

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好きです

041
いちご
独特の感性が好きです。あと、食べ物の記述もとても美味しそう! 私は中学のときに国語の教科書で『風の歌を聴け』が使われてていたのがキッカケで知りました。なんとなく興味を持ち、図書館で『ダンス・ダンス・ダンス』を借りてから好きになりました。今でもあのシリーズが大好きです。(大ベストセラーの『ノルウェーの森』は、村上作品のナかで、私的んは一番ピンと来ませんでした。。。) エッセイも数冊出していて、そちらも楽しいです。エッセイから読んで村上さんを知ってから小説を読むと、また違う見方ができるかもしれませんよ。

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好きです。

041
ふんわり
ちょうど今は「ダンスダンスダンス」という本を読んでいます。 良さを言葉で説明するって難しいんですよね。 私は主人公の「僕」にたまらなく魅力を感じます。 飄々としているところ、言葉の選び方(くだらない例えや突拍子もない例えをしたりします。その言葉がまたいい)などなど…。 人との距離感もすごく好きです。 たいてい「僕」は人付き合いがうまくないんですが、ある一部の人の心に深く入り込んで相手からすると「この人以外ありえない」と思わせるんです。 そういう空気が私はすごく好きです。 あと、多分村上さん自身が料理が上手なんだと思いますが、料理の描写が上手で本当に目の前にあるかのような錯覚に陥ります。小説に絡めての料理本のようなものも出ています。 私は「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」まではすごく好きでもう何度読み返したかわからないくらいですが、それ以降のものは1回読んで終わりでした。(続)

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続きです。長くてすみません。

041
ふんわり
語りだしたら止まらなくて長くなってしまいました。 すみません。 …って言葉で書いてもうまく伝わらないだろうなあ。 同じく村上さん好きの友人とは飲みに行っても2時間くらい語り合ってそれでもまだ足りないくらいです。 トピ主さんは何冊か読んでもあんまり面白いと思わなかったんですよね。 私に散々勧められて読んだ友人もそう言ってましたので、村上さんの空気感が合わないのかもしれませんね。 私も宮○みゆきさんがいくら面白いと勧められて読んでみてもまったくダメでしたから。

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私も

041
ます
本はよく読みますが、村上春樹は合いません。 言い回しとか、世界観が合わないのだと思います。 私はどちらかというと現実的なものが好きなので。 村上春樹は抽象画みたいな作品を描きますよね。 それがどうも理解できなくてダメみたいです。 でも、「ノルウェイの森」は面白いと思ったし、「スプートニクの恋人」あたりも普通に読めました。 この辺だったら村上ワールドが苦手でも大丈夫かもしれません。 特に「ノルウェイ~」は、名作といわれることはあるかなと思いましたよー。

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エッセイは読みました?

041
yo
村上氏の小説は隋分前に1、2冊読んだだけです。理解できなかったからです。でもエッセイはだいすきです。これだけ有名な方なのに、謙虚で素直な雰囲気が文章に漂っていて、氏の人柄の良さを感じるのです。。と、ここまで書いてきて,もう一度小説も読んでみようかな,という気分になってきました。小説にも村上氏の魅力的な人間像が隠れているのでしょうね,きっと。

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カッコツケ

041
まーこ
 私も、食わず嫌いでしたし、全作通読したあとでも、慣れない部分があります。でも悪くない作家だと思います。  私の場合、登場人物の行動・発言・態度がどれもこれも「かっこつけている」というか普通でない感じがしてなりませんでしたが、そうした「誰にでもわかるかっこよさ」の仮面みたいなものの裏にある人格に、それぞれ個性があると思いました。といってもどんな人格なんだかすら分からない登場人物もいますが、要は「内面でクセあり」がひしめいている描き方はかなりうまいのです。とくに主人公である「私」や「僕」のクセはありまくりです。  「羊をめぐる冒険」が全著作に共通する、通底トーンかなと思ったりしました。  ちなみに私は、他の人がやっている村上春樹研究・評論には全くついていけない「素人」ですので、あくまで個人的な印象ですみません。

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わたしは、ギブアップ

041
けろりん
私もtomomiさんと全く同じです!どうしても1冊を読み通すことが出来ない始末です。 現在では、もうほとんど、あきらめています。 下記は、あくまで個人的な感想なので、村上さんの作品をおもしろいと感じる方は「非難」ととらないで下さいね。 1 同じつまらなさを吉本ばななさんにも感じます。 2 わたしの周りの村上ファンはなぜだかあまり通常の読書量の多い人ではなく、特に海外の小説を読んだことが無い人が多い、という傾向が多く感じられ、それゆえ私は「村上作品というのは、とりわけ日本人の、それもあまり活字好きではない人の魂に訴えかけるものがあるのかな?」と思っています。 3 上記の2 とちょっと矛盾してしまうのですが、わたしの周りで村上作品の良さがわからないという人は何故か100%、サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」の良さがわからない、と言います。 ちっともtomomiさんの質問への答になっていなくて、すみません。私と同じように感じるかたや、逆に「こういう良さだよ」と教えてくださるかたの、ご意見を読んでみたいと思います。

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小説(フィクション)の中から

041
羊女
昔の作品からですが、 「風の歌を聴け」「羊をめぐる冒険」(上下)「ダンス・ダンス・ダンス」などは、この順で読んでみてください(無理しなくていいです)。 一世を風靡した「ノルウェーの森」(上下)はもう読まれましたか? 私個人の一番は「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」(上下)です。というか「でした。」 その後はいろいろ読みましたが、自分が年を取ったのか、新鮮な感動が薄れてしまいました。 注釈をいれさせてもらえば、村上春樹の小説は、読み手が彼の書いた当時の年齢を超えてる場合、共感しづらいかもしれません。 というのは(私個人の意見ですが)この退廃的な雰囲気を受け入れられる感性は、現実味がなくて、時間に余裕のある若い時だからこそ発揮されるような気がするんです。 もしトピ主さんがお若い方だったらごめんなさい。でも作家の好みはいろいろだから、嫌いでもいいと思いますよ。

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独特の世界

041
etto
雑誌とかの感想で読んだことありますが、 村上春樹の本は自分が主人公になったつもりで 読めると書いてありました。私もその通りだと思います。 ノルウェイの森は一番よかったですね。私も昔は村上春樹さんの本は途中で挫折してましたが 半分くらいまでがんばって読むと、あと急におもしろく感じられるんですよ。 自分がその場にいるみたいに情景が広がるんです。 是非一度、がんばって半分くらいまで呼んでみては?

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春樹ワールド

041
ここまる
映画、本、芸術系すべては波長が合うか合わないかですからねー 良いといわれるものでも、合わないものはたくさんあります。 翻訳物以外ほとんど読んでますが、村上春樹で好きな本を順にあげると・・ 「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」 毎回読むたびに新しい発見があります。 「ノルウェーの森」 大好きだけど、哀しすぎる。 「ダンス・ダンス・ダンス」 読むとハワイに行きたくなる。 「ねじまき鳥クロニクル」 非常に暴力的だけど、妙に好き・・・ 「遠い太鼓」 エッセイか何かでギリシャに行った話。 なんだか好き。 受つけない人も多い春樹さんだし、方向性がより内面に向いてきていますが 今でも一番好きな作家です。 なんだかその場の情景がイメージできるんですよね。

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よくぞ言ってくれました

041
読書は好きなのに
実は私もトピ主さんと同じことを考えていたんです。短編はけっこういけるんですが。カンガルーなんとかは、読書好きな私が退屈で最後まで読めなかった最初の本です。 同じことを考えている方がいらっしゃってうれしいです。

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好き好きだから。

041
s
別に村上春樹氏がの著作と相性が合わなくても、全然かまわないと思いますが、ご興味はあるんですよね? 私が好きなのは、「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」と、「神の子供たちはみな踊る」です。 私にとっての村上春樹の魅力は...うーん、文体が好き、というのがまずあります。言葉がキレイだと思う。それと、「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」は、なんというか、新鮮でした。当時読んだとき。いろいろ本を読みつけているので、新鮮さを感じるのは珍しくて。「神の子供たちはみな踊る」は、染みました。希望があるというか。 「ノルウェイの森」は私はだめでした。キャラクタに共感できなかった。今読めば少しはちがうかな?

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見捨てましょう

041
candy
読んで詰まらないものの面白さをヒトに習ってどうします? あなたにとって詰まらないものなら捨てなさい 村上某だろうが司馬某だろうがお金を払って書物を購うのはあなたです 詰まらんものは見捨てなさい 物書きはあなたに奉仕するものどもです あなたが物書きに奉仕してどうなります?

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誘いません

041
村上冬樹
誘ってわかるものではないと思います。今読んでわからないのなら、今無理に読まなくてもいいと思います。 人間 長く生きてると出会うべきものに出会う時がきっとあります。その時に改めて読んでみてください。 もしそのチャンスがなければ、村上春樹の作品はトピ主さんにとって読まなくてもいいものなのです。 無理に良さを知ろうとしなくてもいい存在なのです。

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自然にいいと思います

041
ひろこ
私は村上春樹さんは とても好きです。最も出会ってよかったって思える作家さんです。 だから みんな好きなんだろうなと、いちばん価値観の共有できる彼に読ませても、まったく響かなかったみたいで) 本当に好みはそれぞれで それがすべてではないんだなって思いました 私は村上春樹に限らず 年齢や時間によっても響いたり響かなかったりします。ちなみに、こんなに好きな村上春樹も”ノルウェーの森”を村上作品の最初に読んだときは全く面白いとは思いませんでした。後に縁あって他の作品を読んだ後だと、本当に心に入ってきました。 こういうことがよくあります。川端康成さんの本を中学生の時に読みましたが、全く面白くありませんでした 笑 今読むと、まだ読んでいませんが、とても深い作品であるだろうことが分かると思います。 本を読むことって素敵なことだと思います☆ その時々で自分にしみいる作品を読んでいくことが、自然なことなんだと思います )

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好きです

041
にに
村上春樹さんの小説はとても好きです。 あまり読んだことがない人にお勧めするなら、「羊をめぐる冒険」「国境の南、太陽の西」「神の子どもたちはみな踊る」かな。それぞれ全然違うので、どれか一つは気に入るだろうという意味で。ただ、寓話的な物語の手法それ自体を受け付けない人は、どれを読んでもきっとだめだろうと思います。 劇作家の鴻上尚史さんが「羊をめぐる冒険」について、「ある個人的な青春の終わりを完璧に描ききってみせた才能」というような褒め方をしていましたが、なるほどなと思いました。

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「国境の南、太陽の西」

041
読み読み
「国境の南、太陽の西」を読んでみて下さい。 この本を読んであまりに衝撃的で考えさせられて、半年ほど他の本が読めなくなりました。 内容はかなりヘビーです。 文章もかなり考えて書かれています。 深いです。 短編のものとは全く違います! ちなみに村上春樹さんの本はほとんど読んでます。 この本は読み終えてしばらく苦しかったです。それほど私には衝撃を与えた本でした。 かなりの本を読んでいますが、こんな本には滅多に出会えません。 どうぞお試しあれ。

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どういえば。。。

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むうう
私も昔の(「世界の終わり・・・」や「ダンス・・・」あたりの)小説が好きです。 小説の中の世界の空気というのか、主人公の魅力というのかよくわかりませんが。 多分好みの問題なのでしょうが、独特の世界がある作家が好きなのかもしれません。

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独特ですね

041
あや
私は完結型の小説が好きなので、最初は春樹さんの 小説はあまり受け付けませんでした。 他のレスにもあるように、複線かなと思っていた部分が 最後までなんでもなかったりすることがよくあり、 物語として完結しないものも多いようです。 でも、途中の描写や雰囲気、それに文章の中に とても素敵な部分や、自分のお手本になるような 考え方が潜んでいたりするんですよね。 読み終わった後に残る中途半端な気分は未だに 消えませんが、描写や文章を楽しむという読み方を すれば楽しめると思います。

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私自身の事ではないのですが(1)

041
さくら
友人の男の子が(といっても親交があった当時、彼は28歳でした)たいそう村上春樹のファンでした。 ファンというよりも、研究家といった感じかもしれません。 私自身は一冊しか読んだ事がないのですが「ふ~ん、サガンみたいでもあるかな」程度の感想だったのですが、その友人の解説を聞いて驚きました。 残念な事に、何を聞いたかサッパリスッパリ忘れてしまったのですが、要約すると以下のような感じです。 『村上春樹の小説は、表面をなぞって読めばただの涼やかな物語でしかないが、実は全てにメタファー(暗喩)が仕組まれており、それを解読する事に意味がある。そして解読してこそ、読後感は深い感動と意味のある何かを学びを得る事になる。』という感じです。

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