本文へ
  • ホーム
  • 話題
  • 歴史上の「せつない恋」の話を聞かせてください

歴史上の「せつない恋」の話を聞かせてください

レス17
(トピ主 0
😀
ケセラセラ
話題
歴史小説の愛好家歴4年めになります。36歳、事務職、女です。 まだまだ若輩者ですが、普段はフィクションの(主に日本の)時代物を読んでいます。 つい最近、ふと思い出したことがあったのですが、中学の修学旅行で関西に行った際に、 どこだかの神社で、そこに祀られている武将は、恋する姫のために、炎に包まれた城に 助けに入り、火傷を負い・・・という実話があったそうです。(知識が乏しくて、申し訳ない) なんだか少女漫画のストーリーのようで、ロマンチックだなぁと思いまして、さっそく活字を 探している最中です。 歴史上の人物の「恋愛」、これは素敵!ロマンチック!というような話、ご存じの方 ぜひぜひ聞かせてくださいませ。和でも洋でも、なんでもOKです。

トピ内ID:6840769226

これポチに投票しよう!

ランキング

レス

レス数17

このトピックはレスの投稿受け付けを終了しました

王冠をかけた恋

😀
momoka
切ない恋、ではなくむしろハッピーエンドなんですけど、ロマンチックだなと思うのはエドワード8世とウォリス・シンプソンの王冠をかけた恋です。 エドワード8世は現在の英国のエリザベス女王のおじさんで、2代前の国王です。即位したんですが、愛する女性が離婚歴があったことから結婚に反対されたため、王位を捨てて彼女を選びました。王位は弟のジョージ6世が継いだんですが、父親が国王になると知ったときマーガレット王女が将来女王になることになってしまったエリザベスを思って「お姉さまお可哀想」と泣いたそうですよ。 王位を捨てて愛する女性を選ぶ、なんて小説だったら「ベタすぎ!」と笑ってしまいますが、実際にあったことだと思うと「なんてロマンチック」とうっとりしちゃいます(笑)。

トピ内ID:6563054696

...本文を表示

ロシア幽霊軍艦事件

041
ぽち
島田荘司さんの御手洗潔シリーズですが、ま、御手洗が超天才で変人探偵だということと、助手の石岡さんが・・・まぁ頼りないけどそういうキャラもいいかっていう感じのキャラだということが分かっていれば、あまり気にしないで読めるタイプかな・・・と思います。「ロシア」とくればやっぱりアニメでもありました××のロマンスでしょう・・・(いや、この名前を言っちゃったらネタバレっていうか)。え?これでも恋愛の形?と思うかも知れませんが、後から、そういう恋愛もあるかなぁと思います。 戦国時代の女性を描いた作品といえば、小町関連トピででてくると思いますが、永井路子さんの作品でしょう(「流星」(お市の方)「乱紋」(お江←お市の方の娘)とか、古代の物語もありますね) 古代で思い出しましたが、今確か絶版になってるんですが、氷室冴子さんの「金の海 銀の大地」はいいですよ~。真秀の章しか書かれてないのが残念だぁ~。

トピ内ID:3192669127

...本文を表示

千姫かな?

🐱
モモちゃん
大阪城落城時に救出された千姫のことでしょうか?違うかな?私は恋のために助けたのではなく、徳川家と縁続きになりたいので、助けたのだと思っていました。(たしか、助け出した折には結婚させるというのが条件だったような)ロマンがなくってゴメンなさい。

トピ内ID:0740938902

...本文を表示

せつない恋

041
ふむふむ
まだ小説にはなっていないと思うのですが、思わず「なんて少女漫画チック!」と感じるお話を。 室町時代後期、足利将軍家の分家筋の足利義明の姫君(俗名不詳・法名青岳尼)と房州の武将里見義弘の物語。 父が第一次国府台合戦で小田原北条氏に破れ戦死した後、姫君は父と同盟関係にあった里見義堯(義弘の父)に保護されました。 しかし関東の混乱が続く中、姫君は出家を余儀なくされ、鎌倉の太平寺に入寺、青岳尼となります。 その後鎌倉に攻め入った義弘は、太平寺にいる青岳尼を説得・房州へと連れ帰り妻とします。 戦がらみの略奪はよくある話ですが、このふたりに関しては「単なる略奪」とは言われていません。 足利義明存命中からか、それとも里見家に引き取られてからなのかは分かりませんが、幼なじみ・そしてそれ以上の感情があったと考えられるからです。 そうでもなければ、戦の最中に、鎌倉尼五山筆頭である名刹の住持を連れ去るなどという暴挙をわざわざするとは思えませんね。 青岳尼のその後ですが、残念なことに若くして亡くなったようです。 それでも幼なじみと添うことが出来て、幸せだったのではないかと・・・

トピ内ID:1521981590

...本文を表示

谷崎潤一郎 盲目物語

041
亀屋東西
信長の妹で絶世の美女、お市の方を愛してしまった盲目の按摩、弥市がせつないですね。 「その恋人にしらすなよ。思わぬふりで、忘るなよ。」と歌う弥市が哀れです。

トピ内ID:2882676898

...本文を表示

訂正です。

041
亀屋東西
後で気がつきました。 文字にしてしまうと読み間違いになってしまいますので。 「その恋、ひとに知らすなよ。思わぬふりで忘るなよ。」です。 最初のレスですと「こいびと」って読んでしまいますね。

トピ内ID:2882676898

...本文を表示

歴史上、ではないかもですが

041
ともっち
田辺聖子さんの小説「隼別王子の叛乱」を読んだ 高校時代からずっと好きなんですが、 古事記・日本書紀に出てくる隼別王子と女鳥姫のお話。 歴史というより半ば神話ですね。 原典内での記述はわずかなものですが、 古事記の記述をよく読むと、この破滅的な恋の主導権を 持ってるのは女鳥姫のほうなんです。 古事記全体を通じて色々な恋物語が出てきますが、 女が主導権とって話しが進んでく恋物語って異色。 でもそれがステキ。 「隼別王子の叛乱」は田辺聖子さんの作品のなかでも 最高傑作じゃないかと個人的に思ってるので オススメです。

トピ内ID:6799337729

...本文を表示

大姫と義高

🐤
ささみ
 鎌倉幕府初代将軍・源頼朝と北条政子の長女・大姫(当時5~6才)とその従兄弟である木曽義仲の息子・志水冠者義高(12才)との悲恋はご存じですか? 義高は、表向きは幼い大姫の婚約者として頼朝のもとに預けられていたけど、本当は人質としてでした。 そんな大人の思惑が絡んだ政略結婚といえど、幼い大姫は義高を慕い、自分の人質としての身の上を知りつつも義高も大姫を大切にして仲睦まじく過ごしていたけれど、京都で暴れる義仲を追討するようにという命令が後白河法皇から下り、頼朝は義仲を討ちました。 父(義仲)を討たれた義高による報復を恐れた頼朝が、義高を殺す計画を立てていることを知った大姫は、家来の協力により義高を逃がしました。 しかし、義高は入間川のほとりで捕まり斬首。  大姫は大好きな義高を永遠に失ったことで、その後床に伏せるようになり、一条高能との縁談や後鳥羽天皇の後宮への入内などの話もありましたが、義高への想いを胸に20才で亡くなりました。  幼いながらも、大姫の義高だけを見つめる純粋な想いに、とても心が打たれます。

トピ内ID:9031509391

...本文を表示

藤原敦忠と雅子内親王

041
歴史専攻
斎宮の恋というと伊勢物語が有名ですが、リアルにも藤原道雅と当子内親王、藤原敦忠と雅子内親王らの悲しい恋物語があります。 特に後者は愛し合い結婚しようとしていたところに内親王が斎宮に選ばれて引き裂かれ、帰京後は「前斎宮」の肩書きが邪魔をして結ばれえず、しかもそのままで終わるかと思いきや、敦忠の従兄弟が無理やりに妻にしてしまってジ・エンドというベッタベタの展開です。 この敦忠の母は在原業平の孫娘。あまりの美貌ゆえに藤原時平が伯父から奪って妻にした女性です。これは谷崎が「少将滋幹の母」で書いてます。 敦忠の妹褒子も自らの美しさで運命を狂わせた女性です。醍醐天皇(雅子内親王の父)のもとへ入内が決まっていたのに、その美しさを聞いた天皇の父宇多法王が直前になって彼女を訪れて自分の御所へ連れて行ってしまうんですね。彼女は後に元良親王と密通したり(百人一首の彼の歌はこれ)、源融の幽霊に抱きつかれて「源氏物語」の元ネタの一つとなります。 あとmomokaさんのレスに出てくるマーガレット王女、彼女も侍従武官のタウンゼント大佐と恋に落ちたけれど相手に離婚暦があるので許されなかった悲恋のヒロインです。

トピ内ID:4401921187

...本文を表示

建礼門院右京大夫集

🐴
通りすがりの旅人
 源平の戦いの最後の局面、平家方の御曹司、平資盛(清盛の孫)という若者がいました。  清盛の娘で高倉天皇の中宮建礼門院徳子の侍女、右京大夫という妙齢の女性と恋に落ちましたが、日々激しさを増す源平の戦いの中で、引き裂かれます。  タイトルに書いたのは、この右京大夫が晩年に書き残した歌集ですが、歌よりも詞書(ことばがき:歌を詠んだ背景を文章で書いた部分)の方が多くなってゆき、歌集であると同時に、哀切な過去の恋のメモワール(回想録)のような体裁となっています。  同時進行でなく晩年に回想して書いている所から、記憶のオブラートに包まれ、更に哀婉な情緒を醸し出します。悲恋の内容は読んでのお楽しみ、原文の古文が苦手な方には、大原富枝さんが現代文に書き換えた(彼女の創作も一部混じりますが)バージョンもわかりやすくてお勧めです。  旅人でした。

トピ内ID:6580521242

...本文を表示

歴史の奔流

🙂
ビジネスマン
 ラストエンペラーの弟愛新覚羅溥傑と嵯峨浩。政略結婚で始まり、満州事変から文化大革命まで、歴史の奔流の中で生きた実話。こんなダイナミックで且つ切ない愛はないと思います。何冊か本が出ているはずですので、知らない方は是非どうぞ。

トピ内ID:6376462501

...本文を表示

結果としては片思いに終わったのですが

😀
asa
北辰一刀流の千葉周作の姪の千葉さな子。坂本竜馬が江戸在住時代に通った千葉道場(周作の弟の方)の娘でこの時代の竜馬を描く作品には必ず登場します。「竜馬がゆく」だったかで最後の別れの際に竜馬が自らの紋付の片袖を破り形見としてさな子に渡す場面は絵になります。これはフィクションだとの説もありますが、さな子が竜馬の紋付の片袖を大事に持っていたことは事実のようだし、竜馬も乙女姉への手紙でさな子のことを「美人で気立てが良くて・・・」とのろけていることからも竜馬自身憎からず思っていただろうと想像できます。でもご存知の通り竜馬は京で知り合った姉御肌のお龍と結婚し、程なく凶刃に倒れます。 お龍の方はその後再婚し、アルコール依存症になったりとあまり評判が良くないのに対し(お龍ファンの方ごめん)、さな子の方は竜馬の死後も一途にその気持ちを貫き、生涯独身を通して慎ましやかに暮らし、身寄りも無く死んだときに建てられた墓にはその心情を哀れに思った人々によって「坂本竜馬室」と記されたそうです・・・

トピ内ID:8302893623

...本文を表示

戦国一の愛妻家?

🐤
shamrock
伝説で事実じゃないかもしれませんが。 明智光秀の結婚です。 光秀が妻にと望んだ人は美人の幼なじみ。成人して求婚してめでたしめでたしとなるはずが、婚礼の直前に婚約者が病気にかかり、顔にひどい跡が残ってしまった。婚約者の親は悩んだ末、娘にあきらめさせ、偽って妹娘を婿殿のところへ送り込んだ。妹も美人だし、成人してから会っていないのでわかるまいと思ったのでした。 ところが光秀あっさり見破り、「自分は顔と結婚するのではない」と妹を送り返し、めでたく本当の婚約者が輿入れとなった。 真面目な光秀らしい美談でしょう。 ちなみに光秀は妾を持たず、生涯妻ひとりだったとか。 これには困った後日談もあります。夫婦の娘、ガラシャ・玉は母の血を引いて絶世の美女(事実)だったのですが、結婚後、本能寺の変がらみの幽閉生活から数年ぶりに帰宅してみたら、自分の不在中に夫は妾を置いていた。残念ながら当時には普通のことでしたが、誠実な父親しか知らなかった彼女は、たちまち夫と冷戦状態に……。

トピ内ID:7046549112

...本文を表示

うたかたの恋

041
岩清水
ウィーン皇太子ルドルフ(あの「エリザベート」の息子)と男爵令嬢マリーの悲恋です。 すみません、原作は読んでないんです。 映画(シャルル・ボワイエ、ダニエル・ダリュー主演…古~)と 宝塚歌劇の舞台を観たんですが、そりゃぁぁもぉうぅ素敵でした。 なんて、名もなき庶民は「素敵!」ですみますが、 ご当人はおつかれさん、ですよね~。

トピ内ID:8768438570

...本文を表示

ドラマ『大奥』でも出てました。

このトピ素敵!
本やドラマではだいぶ脚色されているそうなんですが、 徳川14代将軍家茂と皇女和宮とのお話が印象に残っています。 彼女は、婚約者がいたにもかかわらず(幼馴染で、憧れの人だったそうです)、公武合体のために泣く泣く破棄する羽目になります。 家茂との結婚は、家や政府の思惑が絡んだ政略結婚だったわけです。 住み慣れない江戸の町で、習慣もしきたりも違う場所で、和宮は大変な苦労をすることになります。 ですが、歳も境遇も似通った夫・家茂と徐々に心が通い合うように。 やがて、人格に秀でた家茂のとりなしで、和宮と大奥側との関係も好転していきました。 ところが、幕末。動乱の時期です。 やがて、長州征伐が起こり、体が弱っていた家茂は大阪城で倒れてしまい、手当ての甲斐なく亡くなってしまいます。 「着るとても 今は甲斐なき 唐ごろも 綾も錦も君ありてこそ」 それでも彼女は、夫の死後も、江戸の町を戦乱から守るために色々働きかけ、32歳の若さでこの世を去ります。・・・死後、彼女の棺からは1人の青年の写真が発見されましたが、その姿はすぐに褪せてしまったそうです。

トピ内ID:2348122674

...本文を表示

異母姉弟ですけど。

🐤
かや
 悲恋ということで、高市皇子と十市皇女はどうでしょうか。どちらも、あの天武天皇の子どもですが、昔は兄弟は母親が違ったら結婚できていたんですね。まあ、当時は通い婚で母親の家で育つので、父が一緒の兄弟と言っても、実感がなかったようなのですが。  「天上の虹」でも二人の悲恋は際立っております。お互いに思いあっていたのに、父親の都合で、大友皇子に十市は嫁ぎ、のちに起こる壬申の乱で、夫は殺されてしまい……。  十市が死んだ後の高市の嘆きは、「万葉集」にも載っています。「愛する人が死んでしまった。私も彼女の後を追いたいが、その道がわからない」という意味の歌です。もうね、絶唱ですよ。  万葉集は、他にも悲恋が盛りだくさんです。お奨めですよ。

トピ内ID:7797557790

...本文を表示

藤沢周平『花のあと』

kota
有名な『蝉しぐれ』も「せつない恋」ですが、短編ではこれがBEST。 文庫本でたった40ページ足らず。ある武家の老女が孫たちに語って聞かせる形で進む若い日の物語なのですが、読後の余韻が本当に素晴らしいです。これからお花見のシーズンなのでお薦め、しみじみ浸れますよ。 (既読だったらごめんなさい) あと、少し横になりますが、お能で上演される物語には歴史的な男女の恋物語の脚色が多いですね。必ずしも恋仲の2人が登場するわけではありませんが、幽霊になって昔を語るパターンが多いです。 私の好きな悲恋系?は式子内親王&藤原定家の「定家」、平通盛&小宰相「通盛」、六条御息所&光源氏「野宮」かな。もともと歴史小説大好きだったので、中年になってからハマってしまいましたよ~(笑。

トピ内ID:6060215589

...本文を表示
[PR]
気に入ったトピを保存するといつでも読み返せる
気に入ったトピを保存するといつでも読み返せる
使用イメージ
使用イメージ

マイページ利用でもっと便利に!

お気に入り機能を使う ログイン
レス求!トピ一覧