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ピアノの脱力法、美しい音色の出し方、教えてください

レス11
(トピ主 2
🐤
ミュー
話題
小町は、ピアノ好きさんが、多いので質問です。 幼少より、大人になるまで芸大出身の先生(ピアニストではない)に、習っていました。この先生は、とにかく、手首を動かさず、指を立てて弾く方法で、それを徹底的に仕込まれました。 環境が変わり、今は別の先生(桐朋卒、留学、コンクール歴ありの現役ピアニスト)に、習っています。 この先生の弾き方は、脱力し、指は絶対立てずに、自然に置くというもの。 何度もアドヴァイスしてくれますが、指たて奏法のクセがとれず、困ってます。 今頃になって、初めの古い演奏法を、教えた先生、どうしてくれるの?って、感じです。 脱力して、自然に弾く方法、私にわかるように説明してくれるレスを、お待ちしています。 私のレベルは、音楽性や、音色のことを考えると初級かな? とほほ。。。 一応、ショパンのスケルツオや、ドビュシーの水の反映、ベートーベンのテンペスト、ラベルの水の戯れ、ラフマニノフの前奏曲 など、発表会で、弾きました。 弾いてるだけです。きれいな音が出せるという、私にもわかる脱力方法を、アッとわかるようなコツをぜひ教えてください。

トピ内ID:9881167398

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手首をやわらかくぐにゃぐにゃに

🎶
みーちゃん
わたしも、桐朋音大卒、リスト音楽院留学、コンクール入賞歴多数、日本の著名なピアニストに師事された先生に習っています。 わたしはfff、ff、f、mfなどは上手くベートーヴェンやブラームスに向いている、と言われました。弱点は微音を綺麗に出すか、です。 先生には、手首をぐにゃぐにゃになるほどの柔軟性を持つ(手首の力を抜く)、強弱音は指で出すのではなくお腹から腰をどんと据えて、腕の力を利用すると良い、と、それから、指にも柔軟性を持つためには、お風呂に入るときに、浴槽の中で、指と指の幅を拡げる体操をすると良い、といったアドヴァイスをいただきました。 この先生に付いて半年以上になりますが、明らかに音が滑らかで柔軟で少々美しさが出てきたようです。先生からも「音が柔らかくてきれいになってきましたね」と褒められて嬉しくなりました。主人にも同じようなことを言われています。 今はショパンのバラードを勉強しています。別のスクールで講師養成コースも勉強していますが、このバラードが講師レベル認定試験の自由曲となりました♪。

トピ内ID:6067099749

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私も知りたい。

041
退屈女王
私も最初の先生が指をたてて高くもちあげておとす、古い手法で習いました。(声楽科出身なので仕方ないか・・・) 途中でかわった先生は自然におく方法でしたが、それでも指を立てる方法に近かったです。 脱力も習ったのですが、身につく前にやめてしまいました。 私が今読んでいる本は、「ピアニストへの基礎(田村安佐子 著)」という本で、まだ読み途中ですが、脱力のための体操とかもかかれていて参考になります。 が、私もぜひ、知りたいです。

トピ内ID:1022792045

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掲示板での説明は難しいので

🎶
ぷぺ
本当はついていらっしゃる先生に、手や身体に触ってもらい 具体的に教えていただくのがベストですよ。 もっと分かりやすく教えていただけるよう、お願いはできませんか? さて、脱力するためには、その分、身体のどこかで力を支える必要があります。 ただ力を抜くだけではぐにゃぐにゃになってしまい、弾けません。 力を支える支点となるのは、肩、肘、手首、指の根元の関節、指先に近い関節です。 また、手を軽く広げた時の手の内側のアーチが柔軟で強いことも大切。 しかし、その支点に力を入れるということではありません。 筋肉で腕の重さを支えることが必要、椅子の座り方(椅子の高さや姿勢)も大切です。 もしご興味があれば、こんな書籍や雑誌もありますよ(図解あり)。 いくつかピックアップします。 ・「ピアノ演奏の根本原理」著 トバイアス・マテイ  ※マイラ・ヘスの先生です ・「正しいピアノ奏法」著 御木本澄子 ・雑誌 ムジカノーヴァ2007年11号  ※特集=正しい「脱力」の指導法 ムジカノーヴァはピアノ講師の方をメインの対象としていますが、 だからこそ、一般のレスナーにとって役立つ情報が掲載されています。

トピ内ID:0690144937

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強くなければ真に美しい音は出ない

041
zzz
それが出来ている演奏家に習うのが一番ですから、そのままレッスンを続行すれば良いのです。 脱力した重さを支える為にも、まず手の全ての関節が鋼鉄のように、瞬時の衝撃にも耐えられる強度を身に付けなければ、使いものにはなりません。関節を支えるのは、強力に鍛えられた筋力だという事は言うまでもありません。 「強くないと優しくなれない」 人間と同じです。 これを手に入れるには、それ相当の「正しい訓練」が必要です。 あとは、自分でよくよく音を耳を澄まして自分の出している音を聴き(やっていないと思います)、理想の音に近づけることです。 癖の矯正に限って言えば、実は本気になれば覆されるものです。 2週間あれば、かなり根本から変わります。 やるな、と言われることを「徹底してやらないようにする」だけです。 藝大を出て、海外で演奏家をしている私からのアドバイスでした。

トピ内ID:1360940208

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ん~~

チョコ
指を立てて弾く方法が悪いのではないですよ。 個々の指が独立して動く事は、ピアノを弾く上でとても大事なことです。 そのための訓練の一つです。一つの奏法でもあります。全てを否定できません。 私は40代ですが、中学から芸大出の先生に習っていました。 徹底的に指の独立を練習させられたのを覚えています。というか、その先生とのレッスンのことはそれしか覚えてないくらい。 今は70代の先生です。先生が学生の頃は指をしっかり立てて弾くのが主流だったのでしょう。レッスンは基礎訓練だけで一時間はザラでした。ちょっとでも気を抜くとダメでした。忍耐と集中力が必要でした。 今はもちろん脱力した状態で弾いていますが、あの基礎は大事だったと思いますよ。脱力ってただ指を伸ばした状態にしてダラ~~っとすることじゃないですから。 私も御木本澄子先生の著書はおすすめです。 それから脱力の訓練にはピアノの調律具合もとても大事だと思います。 昔風の重い重い鍵盤では、なかなかうまくいかないと思います。おうちのピアノについては調律師さんとも要相談です。

トピ内ID:4992419745

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トピ主です。とても参考になりました

🐤
ミュー トピ主
貴重なアドヴァイス、ありがとうございました。 プペ様へ 手首の柔軟性、大事なのですね。。指を立てる弾き方では、手首は、固定してしまって、手首が、指より上の位置になってしまうのです。手首を柔らかくすると、手首が 鍵盤のほうに近くなる感じですね。 退屈女王様へ 本、読んでみます。脱力マスターしたいですね。 ぷぺ様へ ご指摘に、力を支える支点に、指先から2番目の関節が、入ってなかったのに注目しました。2番目の関節で、音を出していた自分を発見します。 そうなると、当然、指先の爪側ではなく、もっと柔らかい指先の腹部で、弾くのでしょうか。 意識的には、指先に近い関節で弾く感じですか。 ご紹介の書籍、読んでみますね。 zzz様へ 関節を支えるのは筋力ということですね。 自分の出している音、ゆっくり聴くようにします。ご指摘、目が覚める思いです。いつも、弾くことに精いっぱいで。 zzz様は、演奏活動されているのですね 本当ステキだと思います。(私は1曲弾くだけで、ほとんど気を失いそうです。)

トピ内ID:9881167398

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指の根元の関節から指先まで一体化

🎶
ぷぺ
> そうなると、当然、指先の爪側ではなく、もっと柔らかい指先の腹部で、弾くのでしょうか。 > 意識的には、指先に近い関節で弾く感じですか。 自然に伸ばした指で、指の腹の柔らかい部分を使って弾きます。 指の根元の関節から指先までが自然な弧を描いて一体化している感じです。 だから、第二関節は支点として書きませんでした。 根元の関節が凹んでいたり指先が反り返るのはNGです。 一見きゃしゃな体型のピアニスト(女性)でも、実際に手を見てみると 特に根元の関節は節くれだってゴツゴツしています。 決してきゃしゃな手ではありません。 親指の付け根とかしっかり張り出していますよ~。 訓練である程度鍛えることはできます。 余談ですが、趣味でボウリングを数年続けていたら腕の筋力アップに効果ありましたよ! すごくラクに弾けるようになり、ビックリとうか筋力の大切さを実感しています。

トピ内ID:0690144937

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指の根元の関節から指先まで一体化

🎶
ぷぺ
あれ、反映されていないかも? ダブっていたらすみません。 ちょっと内容は違う部分もありますが、簡単に書きますね。 指の腹の柔らかい部分で打鍵します。 指の根元の関節から指先まで、軽く自然に弧を描いて一体化している感じ。 なので、支点としては指の第二関節を書きませんでした。 指の関節や腕の筋力は、ある程度は鍛えることができますよ。 悪い例は、根元の関節が凹み、指先が反り返っている弾き方。 指の第二関節に一番力がかかり、同時に手首にも力が入るし、硬い音になります。

トピ内ID:0690144937

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トピ主です。

🐤
ミュー トピ主
お返事ありがとうございます。 チョコ様へ 私の最初の先生も、その当時は、指たて奏法が 主流だったのだと思います。速いパーッセージを、 弾く時は、役立っていると感じます。 ピアノは、私の実力には、まったくもったいないほどの、STEINWAYを使っています。脱力をマスターして 私が良い音をもっと出したいと思うのは、楽器が答えてくれるからです。 プペ様へ 大変わかりやすいご説明です。意識的には、肩より弾く。それを、指先第一関節で弾く。これで、指たてが、できない状態 になりました。私にとっては、変化です。 ご指摘の悪い例に、当てはまる部分、アーチ型になるよう、やさしい曲で、確認したいと思います。 私は親指の付け根が、外に張り出さず、内側にへこみ、親指が反り返るという弾き方。(身体的ハンデと思うというと、先生は 今まで眠っていて使ってなくて筋力が育ってないだけだ と 言われました。 よろしければ、親指の訓練法も 教えてくだされば うれしく思います。 特に、1と5の時は、外に張り出せそうですが、1と2になると無理なのです。

トピ内ID:9881167398

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マムシ指、直しました

🎶
ぷぺ
私もマムシ指で左手の親指の根元が凹みがちでした。 マムシ指の解消法は、まず先生に練習方法をご相談ください。 以下は参考です。 よくあるのは、手の裏側から親指の根元に反対側の手の指を入れ、 強制的に根元の関節を外に張り出させて、左手のみスケールやハノンを練習する方法。 関節を柔軟にするために親指をつかんでグルグル回すとか。 これらを続けることで解消する方もいるようですよ。 でも、そういう手の形を保つには“どこで支えるか”も大切。 だから、単なる指の練習だけでは解消できない場合もあるのです。 私は上記の練習方法はやっていないので、筋力アップで解消できたのかも。 あとは“手の形に意識を集中して”ゆっくり”練習しました。 自分だけで直そうと思ったら、手の構造について多少は知らないと難しいと思います。 1-5はできそうだけど、1-2だと無理なのはなぜか?も分かるでしょう。 また、なぜその練習方法が良いのか意味を理解していないと、 うまくできない場合に自分で解決することができません(自己練習の怖さ)。 青柳いづみこさんの著書「ピアニストは指先で考える」に、マムシ指に関するお話がありますよ。

トピ内ID:0690144937

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スタインウエイの王様

041
stoneway
 私はフルートが専門でピアノは素人なので全くお呼びではないのですが、音楽的な脱力の仕方を学ぶためによくルービンシュタインのDVDを見ます。  コンチェルトだけでもグリーグやベートーヴェン4番、ショパン2番、ブラームス1番、サンサーンス2番などがグラモフォンやEMIから何枚かのDVDに分かれて出ています(すでにお持ちかもしれませんが)。  ルービンシュタインと言えばホロヴィッツや若い頃のグールドと同様、N.Y.スタインウエイの「顔」ですが、素人目に見ても後の2人ほど人目を引く奏法ではなく、圧力がかかっていながらかなり脱力している印象があります。比較的小柄なのに70歳を過ぎてもオーケストラを向こうに回して、軽々とコンチェルトを引く姿にいつもほれぼれします。 本人は「パナマ運河?の壁が巨大な水圧を静かに支えている」イメージで弾いているらしいですが、脱力の巧さが驚異的に長いキャリアにつながったようです。音の美しさは20世紀の偉大な作曲家達のお墨付きです。  簡単に真似ができるものかどうかは素人の私には分かりませんが、ご参考なりましたら幸いです。

トピ内ID:9716771213

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