『見て本当に良かった名作、しばらく心にズーンと残る「映画」』
(http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/1004/150165.htm?o=0&p=1)
でお勧めされていた是枝祐和監督作の映画、「ワンダフルライフ」(1999年)を最近やっと見る機会を持てました。
とても素敵な映画でこのような映画に逢えて良かったな、と思います。
この映画の中で、天国へ行く前の7日間に「あなたの人生の中から大切な思い出をひとつだけ選んで下さい。いつを選びますか?」(KORE-EDA.com より引用)と聞かれます。
映画の中の人々は本当に毎日の生活の中の些細な出来事ですが、とても素敵な思い出を選んでいます。
私も「私だったらどんな思い出を選ぶかなぁ」と考えてみました。
ひとつ思い出したのは小学校3、4年の事です。
同じクラスで3度ほど隣の席になった男の子がいました。
別に特にお互いに恋愛感情とかがあったわけではないですが、彼が隣の席に何度もなれた事がすごく嬉しくて、一緒におしゃべりしたり楽しかったのを覚えています。
いつだったか再度同じ席になった時、彼に「わたさん(私のニックネーム)と一緒にいると楽しいな、また隣の席になれて嬉しいな」みたいな事を言われたんです。
全然もてた、という経験のない私にとっては(初めての彼氏が現在の夫ですし、笑)なんだかほんわかと暖かい気持ちになれた思い出です。残念ながら5、6年は違うクラスになってしまいましたが、この映画を見て思い出しました。
他には夫と付き合い始める前の「あ、私はひょっとしてこの人が好きなのかも」と気がついた瞬間、託児所に迎えに行くと「ママ~」と走り寄ってくる息子たち、その他にも幾つかあります。書ききれないほど。
いつもは見過ごしてしまうような些細な出来事もやはり人生の中ではとても大切な思い出なんですよね。
みなさんならどんな思い出を選びますか?
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