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こんな本が読みたいのですが

レス13
(トピ主 0
🙂
ほんぽ
話題
最近何故かわからないのですが、急に明治~昭和初期にかけての 日本文学史に興味が出てきました。 堅苦しい感じのものではなく、小説家などの方々の人間関係や生き方が わかり易いものを探しています。 個人的に、夏目漱石や菊池寛、森鴎外、梶井基次郎、太宰治、 中原中也、三島由紀夫が好きです。 上記記載の作家が全て載っていなくても構いません。 どなたかご存知でしたら教えて下さい。 よろしくお願いします。

トピ内ID:6731516029

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レス数13

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有名どころでは・・・

041
ゆうか
谷崎潤一郎、有島武郎、島崎藤村、堀辰雄、菊池寛、宮沢賢治、高村光太郎、斎藤 茂吉 が入っていなかったのですが、もしかしてお好みではなかったでしょうか? もし読んだことがないなら是非。 お読みになったことがあるなら蛇足ですが、代表的なもの&私が好きなものは・・・ 谷崎「刺青」「痴人の愛 」「細雪」 有島武郎「或る女」「ひとふさの葡萄」「星座」(本人の体験を基に書かれています) 島崎藤村「破戒」「桜の実の熟するとき」「夜明け前」 堀辰雄「美しい村」「風立ちぬ」 菊池寛「恩讐の彼方に 」「父帰る」「藤十郎の恋 」 宮沢賢治「グスコーブドリの伝記」(伝記に近いものだと言われています)  その他、教科書でも読まれたものがたくさんあると思います。 高村光太郎「智恵子抄」(妻・智恵子への愛があふれています) 斎藤茂吉「赤光」「万葉秀歌」

トピ内ID:5034675700

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好きな作家をとことん追う

🐶
kunkun
林芙美子は? 私もあんな力強い文章が書けたらと憧れますし、彼女の生き様も興味深いです。 私の読み方はまず最初にAという好きな作家が居たとしてその作家が影響を受けたもしくは同年代で活躍したもしくは翻訳をした等など辿っていくと思わぬところで思わぬジャンルの作家にめぐり合えたりして面白いです。 でもこれってどんな分野にも云えることですので、もうお試しかも? 音楽でも古いけれどディビットボ-イ様ー、すなわちグラムロックそしてマークボラン様ー。みたいな...(あっ、もっと品性のある喩えにすれば良かった?)

トピ内ID:7831423206

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読みやすいものなら

🐱
nekoneko
家族が書いたエッセイはどうですか? 漱石なら妻や息子(最近は孫も?)、鴎外は娘の森茉莉が、太宰ならやはり娘の津島祐子や太田治子が、それぞれエッセイを書いていると思います。 ざっと思いついたものを書きましたが、ほかにもあると思いますので、ネット書店などで検索してみてはいかがでしょう。 あとは図書館に行って、たとえば「漱石が書いた本ではなく、漱石について書かれた本を探している」といえば、本棚に案内してくれるはずです。本棚に並んでいるのはやはり小説ではなく評論などですが、入門書的なものやエッセイが含まれることもあるので、その中から読みやすいものを探すのが一番てっとりばやいかもしれません。 小説ではなくて、ごめんなさいね。

トピ内ID:3144816063

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伊藤整の日本文壇史

🙂
ゴッドハンド
灯火親しむ候ですね。 講談社文芸文庫から、伊藤整「日本文壇史」(24巻)が出ています。 上品な装丁と題名から、教科書的なんじゃないか、古臭いんじゃないかと思って敬遠していたのですが、読んだらオドロキの面白さでした。 エゴイストだったり、自信過剰だったり、超偏屈だったり、強烈なキャラクターが次々登場して繰り広げる人間模様が面白いです。 同時代の人間の交流が描かれているので、え~、この人たち友人同士だったの、など意外な交友関係なども興味深いです。 また、文学理論、作品、批評って、こういう風に連動しているんだなという発見もありました。 24巻もありますが、索引もあるので、お好きな作家が出ている巻を確かめてみたらいかかですか。 あと、関川夏央原作、谷口ジロー絵「坊ちゃんの時代」というマンガも出ていますよ。

トピ内ID:8895466292

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宮尾登美子

🙂
るんな
多くの作品が映像化されていますが、やはり原作がおもしろいです。文章も読みやすく、おススメ。庶民から高貴な方々まで、ひとりの女性の生き様をじっくり書いたものが多いです。「櫂」シリーズは、「解夏」から読み始めて一時期かなりハマりました。

トピ内ID:5039845458

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こころの王国

041
文学賞
え~っと、トピ主さんがお探しなのは、名前をあげていらっしゃるような作家の人となりがわかるような本、という事ですよね?同時代の他の作家の作品ではありませんよね? と理解して、菊池寛についての小説をひとつ。 猪瀬直樹『こころの王国 菊池寛と文芸春秋の誕生』 映画化もされているようです。 それから、少し時代が下り(昭和期。戦前~戦後)、トピ主さんが名前を挙げていらっしゃる作家は出てきませんが、 林真理子『女文士』は、文学者を夢見ながら悪評にまみれていった眞杉静江という”女文士”の物語です。武者小路実篤、中山義秀、宇野千代、林芙美子、小林秀雄らとの交友も出てきます。小説家の世界が描かれています。

トピ内ID:3570392450

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武者小路実篤

🐱
2児母
夏目漱石や太宰治などは読んだことありますが 当時の作家さんは独特な書き方なので難しいな~と思いつつ 武者小路実篤の本を読んでみてびっくり。 なんとも今風な書き方で内容もハイカラで 明治の人が書いてるとは思えないわ~と衝撃を受けた記憶があります。 でも、高校生くらいに読んだので 正直内容はもう覚えてません…。

トピ内ID:3607217420

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私の好きな作家は

リンクルおじさん
芥川龍之介です。特に晩年の『歯車』の断線した電線の青い花火のような光、目を埋め尽くす歯車の増殖は、作家個人の狂気に対する恐怖が溢れていて素晴らしい臨場感に包まれます。『酒蟲』は知る人ぞ知る小品ですが、生きる欲望と富との関係を寓話的に表現した逸品です。芥川は短編の名手といわれますが、彼が作品の原点とした『リョウサイシイ』(漢字変換ができないのでカタカナにしました)という中国の奇話集は絶品です。

トピ内ID:0045841946

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嵐山光三郎の「文人悪食」

🐱
rico
通史ではありませんが、「食」を切り口にしながら、印象深いエピソードを通じて、大作家たちの生き方や当時の世相を鮮やかに浮かび上がらせている本です。面白くて一気に読めますが、少しずつ読んでも楽しいと思います。40名近い作家が取り上げられていて、お好きな七人もすべて登場します。 続編的な「文人暴食」や、作家たちの「死」を切り口にした「追悼の達人」もお奨めです。

トピ内ID:0055784085

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文学史入門

🙂
おひょい
ゴッドハンドさんのあげておられる「日本文壇史」、いっけん難しく見えますが、これは本当に面白いですよ。図書館に行って興味のある部分を拾い読み、その上で文庫を購入なさってもよいかもしれません。 あと、文学賞さんのすすめておられるのも読みやすいです。猪瀬直樹でしたら「作家の誕生」も文学史入門としてとてもわかりやすく、刺激的でもあります。 あとnekonekoさんが触れておられますが、作家の家族が書いたものとしては、「漱石の思ひ出」が私はいちばん好きです。これは悪妻と呼ばれた、漱石夫人・夏目鏡子さんが語ったものを、長女の婿・松岡譲さんがまとめたものですが、松岡という人はたいへんな才能があった人ではと思います(さまざまな事情から、ご自身の作品はあまり残しておられませんが)。 漱石の病的なエピソードもたくさんでてきますが、底には深い情愛が流れており、何度読み返しても、みずみずしく感じられます。 私はこの本を中学生の時、ラジオの朗読番組で聞き、本屋に走りました。それが文学史に興味を持つきっかけとなりました。ぜひ手にとってみてください、声に出して読みたくなる、味わい深い文章です。

トピ内ID:3458256450

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トピ主です

🙂
ほんぽ
レス遅くなりすみません。 文学賞さまご指摘の通り、私が探しているのは作家の人となりがわかる ような本です。でも皆様はあげて下さった本は本当に興味深いのでいつか 必ず読んでみたいです。 その中でもゴッドハンド様、おひょい様から教えていただいた 「日本文壇史」はかなりストライクです。興奮してしまいました!!! 図書館に行って少し読んでみたので、現在購入を検討しています。 あと、「漱石の思ひ出」や「こころの王国 菊池寛と文芸春秋の誕生」、 女文士」はとても読みたいです。 これからのとても長くなる夜、素敵な本と上質な時間を過ごせそうです。 皆様、本当にごうもありがとうございました。

トピ内ID:4156160563

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太宰治・中原中也などなど

🐴
kokoron
素敵なレスを立ち上げてくださって嬉しいです。 さて、猪瀬直樹さんは前レスに挙がっていたもの以外に、作家さんの評伝モノを幾つか手掛けておられます。私が読んだのは、「ピカレスク―太宰治伝」文春文庫。(もう太宰ってやつはどうしょうもないっと思っちゃいました。)確か数年前にTVドラマで、豊川悦司が太宰役だったドラマの原作ではないかと思います。このドラマも面白かったですよ。「太宰治物語」でDVD探してみられては? 他には「ペルソナ―三島由紀夫伝」 (日本の近代猪瀬直樹著作集 2) というのもあるようです。 中原中也について10月にNHK教育の番組「知るを楽しむ」で取り上げられていました。この番組のテキスト10・11月号は今発売中なので是非書店に行ってみられてください。彼の破天荒で魅力的な人生がわかりやすく書かれています。(この番組は色んなジャンルの方の生き様を面白く紹介してくれるのでお勧めです。http://www.nhk.or.jp/shiruraku/index.html)

トピ内ID:3033992054

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女流作家が主

041
ネコ缶
もう〆られてしまったようでお節介と知りつつ・・・ 群ようこさんの著書 「一葉の口 曙のリボン」(樋口一葉・木村曙) 「馬琴の嫁」(滝沢馬琴) 「妖精と妖怪のあいだ」(平林たいこ) 群ようこさんは、軽快なエッセイ・テンポのよい小説のイメージが強いのですが、上記のような作家をメインにした作品も多々あります。 エッセイですが「あなたみたいな明治の人」「餓え(林芙美子)」「贅沢貧乏のマリア(森茉莉)」などもあります。

トピ内ID:8128685415

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