ある絵本を探しています。
私が幼い頃、母に読んでもらったものです。
登場人物は野良猫と、人に飼われて、籠に入った小鳥。
小鳥は、自由に世界を見ることの出来る野良猫を、うらやましいと思っていました。
住む世界の違う二人は、やがて大の仲良しに。
野良猫は毎日、小鳥に会うため小鳥の居る窓際まで足を運びます。
野良猫はそうして、小鳥のために自分が見てきた外の世界の話をするのです。
楽しい時間。ふたりはお互いのことをとても好きになります。
けれど、別れは突然にやってきました。
ある日いつものように野良猫が窓際に行くと、小鳥は静かに死んでいたのです。
そこをたまたま通りかかった家人は、野良猫が小鳥を殺したものと勘違いし、野良猫を追いやろうとするのですが…
野良猫は、小鳥を籠から出し、一気に走り始めます。
懸命に走って走って…
野良猫は、街で一番大きな木の上にいました。
そこで、野良猫はやっと、小鳥に本物の空を見せてあげることができたのです。
ざっとこのようなお話でした。
違っている点があると思います。
題名も、作者も忘れてしまって…
でもとてもきれいなお話で、絵も優しいタッチだった気がしています。
どなたか心あたりはございませんでしょうか。
いつ
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