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理系研究職の方、教えてください。

レス17
(トピ主 2
041
いよかん
話題
開いて頂いてありがとうございます。 高2の息子が、将来工学系か化学系の研究をしたいと言います。大学で研究するのか企業で開発にたずさわるのか、その辺は分からないそうです。高校生の息子のことに母親が心配するのもなんですが、実は、うちは夫も私もアレルギー体質で、もうひとりの息子は、かなりひどいアトピーが出ています。化学物質過敏症とでも言うのでしょうか。界面活性剤や水道水の塩素やスプレーに含まれる成分などに激しく反応します。 高2の息子は今は症状はありませんが、夫も発症したのは、就職後20代になってからです(文系就職ですが)。夫の症状もかなりひどいです。このように過敏性の家族では、化学の研究などはリスクが高いのではないかと思うのですが、どうなのでしょう。 せめて工学系であれば、何となく化学薬品に触れる機会はまだ少なくて済むのではないかと(素人考えですが)思ったりします。ナノテクノロジーが面白そうだとか、息子はいろんな事を考えるようです。理系の研究職にお詳しい方がいらしたら、何かアドバイスを頂ければありがたいです。どうぞよろしくお願いいたします。

トピ内ID:2869166136

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何かご参考になれば

💡
工学系Ph.D.
化学専攻で実験系を選びますと、化学薬品アレルギーが明確かつ継続的に発症した場合は、思うように実験ができず、ご本人が辛いと思います。 息子さんのために実験室の設備や薬品を変えるのは、実質無理です。学校側は何の責任も負えませんから、研究室エリアへ入らないよう勧告されてしまうと思います。 アレルギーではありませんが、大学院に入ってから色弱が判明した先輩がいました。本人が希望していた有機合成という分野の研究職には就けませんでした。 「実験系」と書いたのは、シミュレーションや計算、理論などの分野もあるからです。こちらは一般的にコンピューターや数式とのにらみ合いになりますので、化学物質のアレルギーでも問題ありません。 私はナノテクノロジー関連でPh.D.を取りましたが(米国)、実験系は化学系研究室とほぼ同じ状況です。 一口に工学系と言っても、化学/物質/電気・電子/情報/生命工学などなどがあります。アレルギー持ちでも制限はありますが、それでも選択肢はたくさんあります。 何かありましたら何でも聞いてください。 知っている限りのことをお答えします。

トピ内ID:6377614164

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好きなようにやっていいのでは…

041
SG
化学系だとアレルギーを助長するような環境にいる機会は 多くなるでしょうね。 知人の女性は生物系の研究室から、香料メーカーの研究職に 就きましたが、就職後1年くらいたって会ったところ 手とか、顔の一部がアトピーっぽくかぶれていました。 生物の研究をしていたころはそんなことはなかったので、 香料の原料の何かがアレルゲンとなったようです。 工学系の方が化学薬品に触れる機会はすくないかと 思いますが、工学といっても化学に近いようなところなら リスクは大きそうです。 とはいっても、まだ高校生ですから、研究に適性があるかどうかも わからないですし(かなりの優秀さが求められます)、 好きなようにやらせてあげていいのではないでしょうか。 研究職につくには大学院の修士は必須ですが、修士まで いっても研究職以外の職に就く人はたくさんいます。 アトピー気味だった人で、生物系の研究室にいた人は 製薬の開発職についていましたよ。

トピ内ID:8747515129

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避けたほうが無難だと思います

一応理系です
私の夫は、仕事であるアレルゲンを大量に扱っていたところ、あっという間に感作されて、その物質に対するアレルギーになってしまいました。 夫の家族に、特にアレルギーの人が多いわけではありません。 トピ主さんのご家族の状況からすると、高2の息子さんが界面活性剤などのアレルギーになりやすい体質でも不思議はないですよね。 できれば、ある特定の物質を大量に扱うようなお仕事は、避けた方が無難だと思いますよ。 とはいえ、実験が主体のお仕事だと、そういうことは言っていられないのですが。 今診ていただいている、アレルギーorアトピーのDrにも一度相談してみては?

トピ内ID:8133753644

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息子さんのやりたいように。

041
PPO
理系大学の研究職です。 息子さんは現在発症しているわけではないので 何とも言えないですね。 息子さんを心配するお気持ちはよく分かりますが、 今の時点でどうこう言っても仕方がありませんし、 なってもいないのに、将来発症するかもしれないから 夢をあきらめなさいなんて、言えませんよね。 この先本当に夢に向かって進んで行くとして、 その都度その都度、進路の選択の機会というのは出てきます。 大学に入って学生実験をしたり、 大学院の修士課程に入って専門的な研究をして、 そのときに体質に合ってないとわかったり、 根本的に自分は研究職に向いていないと気づくかもしれません。 もちろん修士になってからそういう学生はたくさんいて、 それでも立派に他の分野に就職していきます。 もし息子さんの努力で将来研究職に就かれて、 その後に発症したとしても、そのときはそのときです。 在籍する組織の他の部署に回してもらったり、 自分でそれとは関係ない研究を再度立ち上げればいいのです。 まずは息子さんの夢を大事にしながら、 支えて行かれるのが良いと思います。

トピ内ID:4627295645

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化学にもいろいろあります。

041
Tommy
毎日、化学薬品や溶媒を使って研究している化学系の大学院生です。 今、私の専攻が有機化学(高分子化学)ということもあり、 化学物質からは絶対に離れられません。 もちろん実験室は作業環境測定などを行い管理されていますが、 実験室内に溶媒の臭いが漂っているのは事実です。 また、毎日大量の器具を洗ったり、 気をつけていても薬品が肌に触ることもあり、 特に手荒れは避けられません。 人によっては、ただれてしまうこともあります。 ただ化学にもいろいろあり、 無機化学や化学工学などを専攻すると、 有機化学ほど薬品に触れることはないと思います。 私は中学校を卒業してから、 高専・大学・大学院と化学の道を歩んできましたが、 化学の道に進んでよかったと思っています。 就職に関しても、 何化学を専攻したかにもよりますが、 製薬、化粧品、食品、化学会社などなど 化学系の就職先は様々な分野で幅広くあります。 確かに、体質や性格で向き不向きがあると思いますが、 息子さんが本当に化学・工学の道に進みたいのなら何か道はあると思います。

トピ内ID:0252918976

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工学でも

041
ぽん
実験を行う研究の場合、化学系でなくても薬品を使うことはありえますよ。 サンプルの洗浄のため、とか、何かを溶かすため、とか・・・

トピ内ID:8432832069

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もともと化学系出身でしたが

🐤
ぽこ
学校、企業通して研究施設で働いていました。(主に分析です) 有機・無機も経験しました。 私が経験したのは、合成途中で、モノマーが直撃!!モノマーアレルギーに一時期なってしまいました。鼻水が出てきて仕事にならないし合成作業は外されました。しばらくしたら直りましたけどね。 溶剤は本当によく使います。聞いた話では、アセトンアレルギーとか酸アレルギーや金属アレルギー(無機化学ですね)になって辞めていった方もいます。 この業務についている間、私は将来癌で死ぬんだろうな~と思っていました。 転職にしても、化学は潰しが利きにくいと思います。電気や機械なら転職業界ではなんだかんだありますけど、化学は少ないです。(まあバイオはもっと厳しいらしいですけどね) 工学といっても幅が広いです。 機械や電気に行けば、就職難であっても推薦で有名企業で選びたい放題にあると思います。(私の夫はそうでした) しかも溶剤は化学系に比べれば、ほとんど使いません。 心配なら、化学以外の分野がいいと思いますよ。

トピ内ID:1074555759

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今後の進路決定にあたってはアレルギー発症の可能性を前提に

🐷
がんばれー
理系研究職の友人にひどいアトピーで化学物質過敏症の人がいます。いよかん様のもう一人の息子さん同様、水道水に触れただけでもかぶれたりする重度の過敏症です。幸いその人の専門は理論系で、実験はまったく行わないので仕事を続けることができています。もしも実験系で、専門分野を選んだ後に発症していたら不本意にもキャリア変更を余儀なくされるか、そのまま実験を続けて身体に大きな負担がかかっていたことと思います。 幸い、息子さんはまだ専門分野を選ぶ時期ではありませんが、今後の進路決定にあたってはアレルギー発症の可能性を前提になさったほうがいいと思います。今から親御さんがさりげなく働きかけて、非実験系の研究職への興味をかきたてるような環境づくりはできませんかね? たとえば工学の情報処理系などは、企業への就職でも有利ですよ。

トピ内ID:3749081580

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まだ何もやってないし起こってないし・・・

🐱
はねゆう
化学系研究者(ナノテクがらみ)です。 まだ起こってもいないことを心配するよりかは まずは思う方向に進ませてあげたほうがよいのではないでしょうか? 周りにいた学生でも、やっぱりアレルギーが出たケースはありますが、 軽症であれば手袋をマメにするなどで対処できました。 どうしてもダメなら物質的にややマイルドな生物系寄りに進むとか 計算化学に行くとかもできます。 ひとくちに「工学」といってもやっぱり化学分野も含まれますし、 例えば機械系に行ったら金属とか粉じんとか、 それなりにアレルギーリスクのある分野だってあると思います。 なにをやったってリスクのない分野なんてないです。 アレルギーの心配よりも、 「将来への希望を親に阻止された」 という遺恨の方が将来、より深刻な事態になると思います。 理科離れが深刻な昨今です。 息子さんが重宝される人材になったらうれしいではないですか。 せっかくですから楽しい世界を見せてあげましょうよ。

トピ内ID:2094137498

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今は選択肢をふやす時期

🎶
つばめ
まだ高2ですよね? 漠然と理系研究職に憧れる、という程度の状況だとおもいますので、親が選択肢を間引くようなことはしないであげてください。研究で飯を食べて行くのは結構ハードルの高い話で、本人が希望しても適性・能力・運がなくて他の道を選択せざるを得ない人が多いのが現状です。 そういったリスクも含めて判断するのはやはり本人であるべきです。親御さんが心配なさるのは当然ですけど、今からアレルギーリスクばかり気にしても仕方がないと思いませんか? ところで私は有機化学(合成系=実験マシーン)出身の研究職ですが、大学~企業で新規にアレルギーを発症した知人は今のところ記憶にありません。一方、ひどいアトピー持ちでも実験が好きで止められないという人もいます。 さらにいうと、大きな企業だと研究職でも自分で実験しなくてすんだりします(実験アシスタントがつく)。理論と研究の進め方さえしっかり学べば、アレルゲンに触れることなく研究職を全うすることだってありうるのです。ご参考まで。

トピ内ID:7884024430

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おすすめできませんが・・・

041
em
独法の研究機関と食品メーカーの研究開発で分析をしていた事があります。 実験には有機溶媒は避けられません。 ドラフトという排気装置がありますが絶対ではありません。 敏感な体質の私はそこで仕事をしていても溶媒の漏れてくる匂いでめまいや吐き気、頭痛は茶飯事でした。 ジエチルエーテル、クロロホルム、ジクロロメタン、その他ありとあらゆる薬品を使います。 中には当然、発がん性のあるものを使用しますが仕事となればそんな事気にしてはいられません。 そして動物実験は主にネズミを使います。ネズミは動物アレルギーを発症します。 試薬で強力な酸を使い、知らないうちに喉がひりひりってこともよくあります。目に見えないですが飛散するのです。 塩酸の瓶のラベルが知らないうちに腐食しているのはそのせいです。 恐ろしい話ですが、私は化学薬品を扱うようになってから接着剤全般の臭いがダメになりました。 買ってきたガムテープの臭いで病院に行く寸前までなりました。 靴も接着剤の臭いがひどいと玄関でむかむかしたり。 でも仕事を離れて数年経ち、今は平気です。 体質ですでにダメな人は無理だと思います。

トピ内ID:3908677603

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工学系はむしろ薬品扱いが乱暴ですよ。

🐱
雄猫
工学系の場合、トルエンやアセトンで油分をふき取るのは当たり前の ようにどこの部署でもありますし、私がかつて働いた真空管工場では 苛性ソーダで(もちろんゴム手袋をして)洗いものをじゃぶじゃぶと。 先輩社員は『突起物でゴム手袋に穴が開いて、気が付いたら爪が 溶けていた』なんていう話も。保護眼鏡も無しでした。 誰もが名を知る大手重電機メーカーですら、こうですから・・・。

トピ内ID:8056094938

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工学部のほうが範囲が広い

🙂
jyumoku
化学系は、大なり小なり化学物質での実験があるとおもいます。実習もあります。 工学部は、化学物質を使っての実験をしない研究分野もたくさんありますから、 ひとまず希望する大学の工学部に入って、入学後にいろいろな研究室で相談すれば、教官が親身になってくれますよ。

トピ内ID:1091701906

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悔いの無い進路選択を。

💡
まさかりのまがたま
 こんにちは。  まだ発症していないアレルギーに怯えて将来の可能性の芽を摘んでしまうのは些かもったいないと感じます。確かに未来のことはわかりません。しかし、人は未来を知らないから希望を抱いて生きていくことができると思います。アレルギー発症という起こるか否かわからない事を一義に考えるのではなく、ご子息が最も取り組みたい学問分野を学ぶことの出来る大学・学部を選ばれてはいかがでしょう。  それでもリスク軽減のため、できるだけ化学物質からは離れた状況で勉強したいというなら、工学部では建築・土木系や電気/電子・情報系あたりがいいかも知れません。大学によっては学部・学科が入学後に決まるところもあります。そのような大学なら進路決定までもう少し猶予があります。また、その時の欠員状態によりますが、転学部・転学科が可能な場合もあります(私の同級生でも数名転学科しました)。高校の先生にも相談されるとよいでしょう。  何れにしても、ご子息の意見を尊重して悔いの無い進路選択が出来ますよう、祈念申し上げます。

トピ内ID:9532749546

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皆さまありがとうございます

041
いよかん トピ主
短い時間に、たくさんの方からお返事を頂き、本当にありがとうございます。専門家の皆様のご意見、どれも、目が覚める思いで読ませていただきました。 息子のことに母親が心配してお見苦しい限りです。夫が重度のアトピーで睡眠もままならず、つらい体で毎日仕事に出かけるのを目の当たりにしますと、つい心配になってしまい・・。息子もやはり父親の有様を見て自分も心配ではあるらしく、もし賢明な選択があるのならば、そちらに進みたいという気持ちのようです。 息子も一緒に皆さまのご意見を拝読しました。そして彼が言いますのには、まずは勉強して希望する大学の工学部に入ってみるとのことです。そして、まだ自分は高校生で工学部のことは分からないことが多いので、先生や先輩に聞きながら、興味が持ててなるべくならリスクが少なそうな専門分野を探したい、とのことでした。 リスクを完全に回避することは不可能ですし、そもそもリスクゼロの人生を子どもに送って欲しいなどというのは、親の空しい願いですね。その場その場で、最良の選択をして、よい仕事ができる人間になってほしいと思います。ありがとうございました!

トピ内ID:2869166136

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入学後

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pako
既に閉められた後かもしれませんが、大学進学後に発症した際にご参考になるかと思いますので大学教員から一言。大学では入学と同時に担任がつきますので、専攻を変更する(転科)可能性について相談されることをお勧めします。大学によって制度が違いますが、おおむね卒業論文の指導教官が決まるまでの担任です。トラブルがない限り大部分の学生は会うことすらない存在ですから、自主的に相談に行く必要があります。 入学後の転科(化学=>物理など)は滅多にありませんが、医学的な事情でしたら認められる可能性は十分にあると思います。卒業研究の段階で専門を変更するとなると、変更先の基礎的な科目を履修する必要があるので留年するかもしれませんが、基礎科目の履修を条件に専攻の変更を認める可能性は高いと思います。卒業研究をさせずに卒業させるわけにはいきませんが、入学した以上は何とか卒業してほしい、と大学側は考えますので。

トピ内ID:4747120917

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pakoさまありがとうございます

041
いよかん トピ主
お礼のあとに、レスを頂いているのことに、先程気付きました。 大学の先生のご意見、大変ありがたく拝読いたしました。専攻分野に不安がある、あるいは実際に支障が出た時などは、担任の先生に自分から積極的に働きかけて今後について相談にのっていただく必要があるのですね。分かりました。息子にも伝えます。ありがとうございます!! 思えば、息子はまだ大学に入っていないのでした。。。春から高3でこれから猛勉強が始まります。最近では微分積分を使った物理の勉強なども面白くなってきたらしいです。広く理系の世界を見て自分にあった専門分野を選んでくれれば、と思います。 転ばぬ先から母親が心配しすぎるのも良くないですし、紆余曲折も彼の人生のうちと心得て、見守っていきたいと思います。

トピ内ID:2869166136

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