外資系の大手の金融会社に勤務していますが、育児休暇を申し出た2日後に退職強要をされました。
上司は産休に入る2か月前に入社してきたアメリカ人で、ほとんど面識がない中、「努力はするが産休だけで預けられる保育園も見つからない可能性が高いので、育児休暇をもらいたい」と伝えてあり「2か月くらいなら待ってもいい」という話だったのですが、2か月では保育園もみつからず、延長を申し出たところ契約終了をいいわたされました。
正社員であるので、育児休業の権利は法的に当然あるものと思っていたのですが、このような事態になって抗議したら「あなたは契約社員です。というか社員全員契約社員です」といわれ、自分の雇用の不安定さを初めて知りました。
入社当時は正社員と言われ、契約書にも社内規則にも正社員となっているのですが、毎年ボーナス査定の時に契約更改を行うという慣例があり、それをもって、労働法上は有期雇用社員(契約社員)の扱いになるそうです。
自分の雇用の労働法上の取り扱いをきちんと確認しなかった私も、入社時あまりに楽観的すぎたのかもしれませんが、このようなだましうちのような酷い対応にショックを受けています。
労働法上、妊娠・育児を理由とした解雇・契約終了は禁止されているといっても、実質罰則がないばかりか、会社が「妊娠・育児が理由ではなく、業績悪化です」と一言いえば済んでしまうような、ザル法にも腹が立ちます。
労働局にも相談しましたが、育児休業中も通常の契約終了・解雇は禁止されていないので、会社側に話を聞くことは一応できます、という消極的な対応でした。
万策尽き、取り急ぎは退職金と失業保険で食いつなぐことになります。
会社都合の契約終了の場合、割増退職金が出るそうなのですが、どれくらいが相場なのでしょうか。
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