これまで、会社の事務所に入ることができるのは鍵となるカードを持った従業員だけ、来客は玄関で訪問先を記載してさらに訪問先部署でも入り口の電話で面会相手に電話、これでようやく応接に通してもらえるが事務所には施錠されていて入れない、こんな会社は丸の内や新宿に本社のある大企業ばかりと思っていました。そんなお客さんを訪問するたびに自分の会社がこんな面倒になったら嫌だなと思っていました。
ところが、中小企業の町工場である私の勤務する会社もついに、このセキュリティが導入されてしまいました。
たしかにこれまでは生命保険のセールスレディまで勝手に職場に入ってきたりしていた(大企業の若い方には信じられないかもしれませんけど、以前はどこの会社にも出入りしていました)し、誰が入るのかわからない状況では個人情報の保護もままならないということで、仕方ないかなあと割り切るしかないかもしれません。
お客さんも大企業の方ならそれが当然だし何も違和感ないようですが、これまでよくふらっときてはいろんな情報をくれていたまわりの中小企業の営業とか経営者なんかは、これ以降明らかに来社されることが少なくなりました。
電話の方も悪質な売り込みや悪戯電話を防ぐ意味もあり、番号通知していない電話は全て着信拒否となりました。こちらはまあ用事があるのに非通知でかけてくるお客さんもいないだろうから問題ないですね。
個人情報の保護や防犯の意味でもセキュリティ強化は必須かもしれませんが、私の勤務する会社のような町工場まで事務所は従業員以外出入り禁止、来客は全て応接で対応という状態だと明らかに来客が減り情報も減ってしまう感じがするのですがどんなものでしょう。
皆様の会社もセキュリティの強化が進んでいるでしょうけど、このような傾向についてどんなお考えをお持ちか教えて下さい。
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