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中学で習った梅の香りが題材の和歌…ご存知の方お教え下さい

レス16
(トピ主 1
041
ne2kai
話題
中学の国語の教科書に載っていた和歌が思い出せず、かれこれ20年近くもやもやし続けています。
分かる方いらっしゃいましたらどうかお教え下さい。

内容は「梅の木は夜で姿が見えなくても花の香りでその場所が分かるのだなぁ」というようなものだったと思います。
25年ほど前、中学1年から3年の国語の教科書のどれかに掲載されていたものです。(教科書の出版元は不明。神奈川県下の市立中学で使用されていたものです)
作者は男性だったんじゃないかと思います。
万葉集のものではなかったと思います。
以前書店で「教科書でおぼえた名詩」というタイトルの本を見つけ、購入して探してみたのですが、残念ながらそれには載っていませんでした。

ちょうどその和歌を習った頃、歌われている内容と同じような経験(夜道を歩いていたらどこからかともなく花の香りがして、辺りを見回してみたら頭上高くの石垣の上で蝋梅の花が咲いていた)をして、すごく感動した経験があり、思い出深い詩(その割に忘れちゃいましたが)なので、出来れば誰のどんな詩だったのかを知りたいのでよろしくお願いします。

トピ内ID:1028998257

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古今和歌集 凡河内躬恒

041
オーソレミヨ
春の夜の 闇はあやなし 梅の花 色こそ見えね 香やは隠るる ではないでしょうか。

トピ内ID:5002798063

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これかしら?

041
しゃとる
「春の夜の 闇はあやなし 梅の花 色こそ見えね 香やは隠るる」 (夜の闇はなにをしているのか、梅の花は隠せていても香りは隠せていないというのに・・・) ちょっと意味のニュアンスが違いますが、これでしょうか? 古今和歌集にある作品で、作者は凡河内躬恒(おほしこうちのみつね)です。

トピ内ID:8041043146

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これでしょうか

🐤
在米
『古今和歌集』のみつねの歌に     春の夜の 闇はあやなし 梅の花      色こそ見えね香やはかくるる というのがありますが。貫之の歌に     梅の花にほふ春べはくらふ山      闇にこゆれどしるくぞありける というのもあって、地名にひっかけた以外大体の構想は 似ています。

トピ内ID:0927199203

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この和歌かな?

041
万葉集が好きだった
 トピを読んで思い出したのは下の和歌です。但し、習ったのは高校(福岡県)の時のような気がしますし、教科書に載っていたかどうかは定かではないのですが。  凡河内躬恒 春の夜の闇はあやなし梅の花色こそ見えね香かやは隠るる

トピ内ID:8494571529

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春の夜の闇はあやなし

🐷
のんの
梅の花色こそ見えね香やはかくるる・・・でしょうか。古今和歌集、おおしこうちのみつね(済みません、漢字変換が出ませんで)私の好きな一首です。

トピ内ID:1313040273

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春の夜の

🎶
白梅香
春の夜の 闇はあやなし 梅の花 色こそ見えね 香やは隠るる 凡河内躬恒 (おおしこうちのみつね) では、ないでしょうか? (すみません。これしか思いつかなかったです。)

トピ内ID:1757021958

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なんと風流なトピでせうか

🐧
ももこ
古今和歌集より 春の夜の闇はあやなし梅の花色こそ見えね香やは隠るる  (凡河内躬恒) 心あらばとはましものを梅が香にたが里よりかにほひ来つらん  (源俊頼朝臣) このあたりでいかがでしょう。 「夜」がキーワードなら前者でしょうか。 ステキなトピですね。

トピ内ID:7859922998

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菅原道真

🙂
国語教師A
東風(こち)吹かば  匂ひおこせよ梅(むめ)の花 主なしとて春な忘れそ 訳 春になって東からの風が吹いたなら、   その風に乗せて遠い太宰府まで   香りをよこしておくれ、梅の花よ。   おまえの主人がいなくなったからといって、   春を忘れないでおくれ。 拾遺集の入っている菅原道真の歌ではないですか? 左大臣藤原時平の陰謀で、九州太宰府の権師(ごんのそち)に左遷されたときの歌です。 「大鏡」では第五句を「春を忘るな」としています。

トピ内ID:9418569692

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古今和歌集ですね

🙂
kizz
春の夜の 闇はあやなし 梅の花 色こそ見えね 香や隠るる 凡河内躬恒の春の夜に梅の花をよめる歌ですね。 私もこの歌が好きで、梅の花の時期に夜帰宅途中とかに花の香りをかぐとふと思い出します。

トピ内ID:7139461581

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凡河内躬恒(おおしこうちのみつね)

041
フエコ
古今和歌集41番 春の夜の 闇はあやなし 梅の花 色こそ見えね 香やは隠るる

トピ内ID:7589610676

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凡河内躬恒

041
忍ぶれど
春の夜の 闇はあやなし 梅の花 色こそ見えね 香やは隠るる (古今和歌集より)  かしら?

トピ内ID:5901205992

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古今集ですね

041
ひろひろ
月夜には それとも見えず 梅の花 香をたずねてぞ 知るべかりける だと思います。 一応さくっと訳すと 月夜の月の光では暗すぎて、どれがそれであるとも見分けが付かない梅の花であるけれど、 その香りを目当てにたずねて(探して)行けば、その場所を知ることができるであろうなあ みたいなかんじかと思います。 月夜に「梅を折って(私に)ください」と(たぶん)女性から言ってよこして来たので、ひと枝折ってこの歌を付けて送った というシチュエーションのようです。 なので、この「梅をたずねていく」は「女性に会いに行く」というニュアンスを持っていると思っていいと思います。 この歌に限らず、古今集の梅を読んだ歌は、暗に梅を女性に例えた色っぽい歌が多いです(笑)。 作者は 凡河内 躬恒(おうしこうちの みつね)です。 躬恒(みつね)は古今集の選者の一人で、紀貫之と並ぶ、当時の代表歌人のひとりです。 百人一首に入っている 心当てに 折らばや折らむ 初霜の 置きまどわせる 白菊の花 で有名です。

トピ内ID:3347925302

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すみません続き

041
ひろひろ
書いてたら長くなった、すみません。 古今集の、上の歌の横にある 春の夜の 闇はあやなし 梅の花 色こそ見えね 香やは隠るる も似た内容の歌ですが(仮名使いはもとのままですが、意味わかりやすいように漢字を増やしてあります)、 これは、「春の闇と来たらでたらめだ(あやなし)、梅の色を隠してしまうけれど、でもどうせ香りはかくせないのだから色を隠しても意味がない。色も見せてくれればいいのに」みたいなニュアンスなのでちょっと違うかもしれません。 一応こっちも載せておきますー。

トピ内ID:3347925302

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春の夜の…

041
どんぐり
古今集に、凡河内躬恒が詠んだ夜の梅の香りの歌が二首あります。 「春の夜の」の方が教科書にのっていそうですが、どちらかがお探しの歌だといいのですが…。 月夜には それとも見えず 梅の花 香をたづねてぞ しるべかりける 春の夜の 闇はあやなし 梅の花 色こそ見えね 香やはかくるる

トピ内ID:4155899623

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凡河内躬恒

041
古今和歌集
春の夜の 闇はあやなし 梅の花 色こそ見えね 香やは隠るる

トピ内ID:3469538397

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ありがとうございます

041
ne2kai トピ主
大昔のあやふやな記憶に対し沢山の方がレスを下さり感激してます。 まとめてのお礼となりますが、皆さん本当にありがとうございました。 私が探していた詩は、凡河内躬恒の「春の夜の 闇はあやなし 梅の花 色こそ見えね 香や隠るる」です! ただ、ご指摘の通り意味的には「月夜には それとも見えず 梅の花 香をたずねてぞ 知るべかりける」の方が近い気がするし、詩にも見覚えがあるので、多分同時期に習った詩がごっちゃになっていたんじゃないかと思います。すみません。 実は以前から「古今和歌集に収録されている詩では?」と思ってはいたのですが、自力で調べる気力が湧かず(書店で何度か本を手に取るところまではしたのですが…)、皆さんの記憶力と学識の深さに心から感謝いたします。 レスを読むうちに他の作品にも俄然興味が湧いてきたので、明日にでも古今和歌集買いに行きたいと思います。 レスのお陰で万葉集のおおらかな詠みっぷりが好きだった事や、飛梅の伝説とか、昔学んだ事を色々思い出しました。 これもすべて皆さんのお陰です。ご協力ありがとうございました。

トピ内ID:1028998257

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