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献体って

レス6
(トピ主 0
041
ここ
話題
最近、「献体という方法もありますよ」といった趣旨のレスが時々目にはいり、少し気になっています。 ここ何年か社会情勢の変化につれ、献体登録希望者が増えすぎて、登録を希望しても断られるケースが増えています。 わたしの母は20年以上前から登録していて、献体の制度についても説明を受けていたので、実際、3年ほど前に登録しようとすると「臓器提供が可能な年齢の方は、そちらにお願いできないでしょうか」と、やんわり断られました。 ご遺体が解剖実習のみで技能向上トレーニング(要は手術の練習)に使用できない現状では、必要な数は限られていて、供給の増加に需要がついていってません。 献体を検討している方々に現状の一端を知っていただくこと、将来、医学生の技能向上トレーニングにもご遺体の使用が解禁され医師のレベル向上につながってほしいという願いを込めてトピを立てました。 読んでいただきありがとうございました。

トピ内ID:2556205660

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お世話になりました

041
今日は名無し
歯科医師です。 かつて解剖実習をさせていただきました。 歯学部という性質上、全身は医学部よりは深く追求しませんでしたが それでも全ての臓器、血管、骨格、筋肉を追い、頭頚部はかなり詳しく時間をかけました。 国立大だったので4人に一体供給していただき、本当に勉強させていただきました。 私が解剖させていただいた方のお顔は一生忘れません。 (名前などは一切伏せられていますので・・・) 献体が余っているという状況を今回初めて知りました。そうなんですか。 私は自分の経験上、献体はちょっとできません。臓器移植をしたいと思い、カードも持っています。 でも本当に献体をして下さる方には頭が下がる想いです。 遺族にお金が入るとか、献体を取り仕切っている組織に莫大なお金が入るとか、 色々な話も聞きますが、それに見合うだけの勉強をさせていただきました。 しかも国のお金で・・・皆さんの税金で・・・。 勉強させていただいた恩義を返すべく、結婚出産後も仕事には携わっております。

トピ内ID:9357916729

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そうでしたか。

041
チートイツ
ここ様、教えてくださり、ありがとうございます。 私は何の知識もなかったので、教えていただけて、本当によかったです。

トピ内ID:7797062514

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誤解があるようです

🎶
garuda2000
>遺体が解剖実習のみで技能向上トレーニング(要は手術の練習)に使用できない現状では、必要な数は限られていて、供給の増加に需要がついていってません。 誤解があるようですね。献体は“技術向上トレーニング”のために行うものではありません。解剖実習のためのものですから、ひとつの大学で年間必要な献体数は決まってしまいます。5~6人で1チーム組むと思いますので、100人の学年なら20体、80人なら16体あれば足ります。また、遺体を粗末にすることも当然禁じられ、私の大学では2人の教授の1人は手袋の使用を禁じ、素手で解剖させられました。脂で手がヌルヌルになり、臭いも抜けません。しかし、献体してくださった遺志を尊重するようたたきこまれました。また、遺体はアルコールで水分が無くなっており、技術のトレーニングには向きません。トレーニングなら動物の方が向いています。

トピ内ID:6134731834

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ご意見ありがとうございます

041
ここ
garuda2000さま ご指摘ありがとうございます。 > 遺体はアルコールで水分が無くなっており、技術のトレーニングには向きません。 はい、承知しております。 技術トレーニングには新鮮遺体が必要なので、ご遺体の取り扱いに関する面からも再考しなくてはいけません。 あくまで私見になりますが、私の母は献体に登録しています。 もし母が亡くなった後、技術トレーニングの為、そのままの状態で使用したいと申し出があれば、なんの異議もありません。 将来的に、わたしが献体したとしても同じです。 現実問題として、人体での技術トレーニングの為に渡航して医師としてのスキルを磨く方もいらっしゃると聞いております。 日本で出来ないから海外で、というのは最近の移植の問題と似た構造に思います。 あくまで生前の本人の意思+遺族の同意のもとで、技術トレーニングを重ねた方が望ましいのではないでしょうか? 誰でも、手術を受けたり怪我して縫ってもらう時、ブタの皮膚しか縫ったことのない先生よりは、人体でのトレーニングをした先生の方が安心できると思うのです。

トピ内ID:5856192483

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誤解です

041
>誰でも、手術を受けたり怪我して縫ってもらう時、ブタの皮膚しか縫ったことのない先生よりは、人体でのトレーニングをした先生の方が安心できると思うのです。 献体を申し出られた方は、多くの場合防腐処置をほどこされて皮膚の質感は変わっています。 亡くなったまま防腐処置を施されなくとも、生活反応が生じないので縫合の感覚は違います。 ですからブタの皮膚で練習し、先生の監視のもと小さな傷や縫合を経験していきます。 亡くなられた人と死んでいるブタの皮膚では、縫合の時に糸を引く力加減をつかむにはやや皮膚の厚いブタの方が生きている人の皮膚に近いと聞いたことがあります。 単に技術の向上のため、という理由で亡くなられた直後の方の献体を受け付けるにも保管場所の問題、感染症などの問題があり現実的ではないように思います。 ちなみに解剖実習も体の仕組み、血管や神経の位置を正しく知り知識を得ることは技術の向上にも繋がります。 ご遺体と生きている方では心臓が動いていない、臓器が動かない、血が流れないという理由から手術の練習には適さないでしょう。 手術中に気をつけるべき出血がないわけですから。

トピ内ID:3760526867

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献体での医療技術トレーニング

041
きょ
ここさんこんにちは。興味深いお話ありがとうございます。献体を考えているひとりです。 献体を医療技術のトレーニングに用いるには、いろいろな問題があると、以前行った市民フォーラムで聞いたことがあります。ホルマリン保存だと組織が硬くなってしまうので、トレーニングに用いる献体は死後早めに新鮮凍結させなくてはならないようですし、今のところ法律的には正常解剖のみが認められているので、トレーニングを行えるような法整備をしなくてはならないなど・・。 お住まいから近いかわかりませんが、このような市民フォーラムが開催されるようです。ご参考まで。 http://www.skjrc.jp/news.html

トピ内ID:1927135566

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