最近、「献体という方法もありますよ」といった趣旨のレスが時々目にはいり、少し気になっています。
ここ何年か社会情勢の変化につれ、献体登録希望者が増えすぎて、登録を希望しても断られるケースが増えています。
わたしの母は20年以上前から登録していて、献体の制度についても説明を受けていたので、実際、3年ほど前に登録しようとすると「臓器提供が可能な年齢の方は、そちらにお願いできないでしょうか」と、やんわり断られました。
ご遺体が解剖実習のみで技能向上トレーニング(要は手術の練習)に使用できない現状では、必要な数は限られていて、供給の増加に需要がついていってません。
献体を検討している方々に現状の一端を知っていただくこと、将来、医学生の技能向上トレーニングにもご遺体の使用が解禁され医師のレベル向上につながってほしいという願いを込めてトピを立てました。
読んでいただきありがとうございました。
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