卒業して約20年、久しぶりに同窓会が開かれることになりました。
当時の仲の良い友人たちとは今でも連絡を取り合っており、会うこともあります。それ以外の同窓生のことは、実は名前も顔もあまり覚えておらず、特別な思い入れはありません。
なので同窓会に出席する意味があるとすれば、片想いで終わった初恋の人に会えることなのですが…。
初恋の人のことは、いまも時々思い出し、夢にもみます。
片想いだったけれど、とても良い思い出です。
記憶の中で、彼は実際以上に爽やかで素敵な少年として、活き活きと笑い、私に話しかけ、スポーツをして汗を流しています。
私としてはそのビジョン(妄想?)があるだけで幸せで、虚像の彼に今もときめいていますが、現在の彼に連絡をとる気は全くありません。それどころか、現在の彼の姿を見ることさえためらってしまいます。
そんな中で久しぶりに開かれることになった同窓会に、皆さんなら出席されますか?
記憶の中の少年も中年にさしかかり、結婚もしているようです。
おそらく外見さえも別人になっていることは想像にかたくありません。
このまま甘美な思い出を抱き続けていくのがいいのか、現在の彼と再会して「これもまた人生」と悟るのがいいのか…皆さんはどう思われますか?
皆さんは、数十年後の初恋の人に再会したいですか?
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