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若手研究者の日本での就職

レス26
(トピ主 8
🛳
老爺心
仕事
知人の息子さんが東大を卒業後に海外の別の専門の大学に入学し、修士を終えられ助手をされています。論文は現地で20本発表されたそうです。これから博士課程に入学するのだそうですが、留学生は国内学生の何倍もの授業料だそうです。 私は、1そんなに論文が有るのなら、日本の大学の公募にどんどん応募してみたらよい。今の研究にぴったりしないポストでも早めに得られた方が親御さんが仕送りしないで済むので。2博士号を取ってから日本に戻るなら、これも早めに日本で就職するように。将来の年金の算定には海外での勤務経験は算入されないのだから、日本での勤務年数を長くとれるように。と2点をアドバイスしました。 私自身が大学院生のときは院生の定員が各学年1講座あたり、修士が2名、博士が1名となっていて、需要と供給のバランスが合っていたためでしょう、余り苦労せずに研究職につけました。授業料も当時の国立大学では年間9000円でしたから、院生自身のアルバイトでも払えました。今は時代が変わって日本の若手研究者が研究職を得るのが難しいようです。何かお気づきの点などありましたら、お聞かせいただきたいです。

トピ内ID:7391999327

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このトピックはレスの投稿受け付けを終了しました

研究を続けるなら海外のほうが良いはずで日本ではダメ

041
筆柿
日本に戻って研究職をするにしても、日本で研究して有望で研究費の予算や製品化の応用などの成果が見込める内容やジャンルでないと将来性が無いです。政権交代で事業仕分けのように、今の日本は科学技術や頭脳軽視がひどすぎます。 このトピックの学生さんも、海外のほうが研究環境が良いから留学でしょう。でなければ日本にいたはず。論文発表や家からの仕送りなどで研究が続くなら、海外でも続けたほうが学者や研究者としては良い人生のはずです。仕送り等の負担も、研究段階で費用投入が必要な時には仕方ないし、経済的な問題は、海外にいる本人の責任で考えるほうがいいことです。 トピ主さんの言ってる内容は古過ぎるし、日本に帰るにしても、今のような学問軽視を日本中でやってる時期にあせるべきではないです。もちろん、大学などのポスト探しも大変なので、研究者でなく教育者(大学で教えるなど)として帰るポストや、縁故でも何でも仕事の就職先がありそうなら、早めに帰国は一案ですが。 トピックの文面からしたら、あせって環境の良くない時期に帰国するような緊急性は無いはずです。年金受給権の年数余裕は今後は制度変更で増えますし。

トピ内ID:6162206273

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自分のことは自分で

041
れん
日本の最高学府を出られて海外の大学院に行っておられる方なら、 本人も周囲の方々もアカデミックの世界の現況を把握されている のではないかと思いますので、余計な心配はご無用かと存じます。 仕送りの件も、親御さんの理解を得ているのではないでしょうか。 似たような境遇を経ているものとしてアドバイスできるとすれば、 自分のやりたいことをやらせてもらえる環境に感謝して、悔いの ない研究生活を送ることと、日本の名のある大学の教職に就きたい のであれば、100本ぐらいの論文を用意することです。

トピ内ID:2933283439

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ちょっと情報が古過ぎるかも

041
ないしょ
老婆心さんの仰る事も、間違いとは言い切れませんが、現状には即していないのではないかと思います。 修士終了までで20本の論文発表とのことですが、20回の発表ですか?それとも学術誌に20本の論文が掲載されたのですか?意味合いが全然違ってきます。論文掲載だったら凄いです。海外はどこの国でしょうか?日本よりレベルが高いと言われるアメリカですが、大学院生、特に博士課程の学生さんでしたら、留学生でも大体リサーチアシスタントをしたりして授業料は免除で給料が貰えると思うんですが・・・。大して優秀でもない僕でもそうでしたからね。 博士号すら無くて大学の公募(アカデミックポジションと思うのですが)に応募するのはほとんど無駄に近いように思うのですが、学位無しでもOKなのが最近は多いんでしょうかね? 年金ですが、これも幾つかの国とでは提携があるはずなので算入可能な場合もあると思いましたが・・・。しかし収入があるならば、リスクマネジメントの一環として海外在住でも日本の国民年金も払えばいいと思うのですが、いかがでしょうか?それとも厚生年金とか共済とかのことを仰っておられるのかな?

トピ内ID:8110037714

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働き先を日本に限定しなくてもいいのでは?

🐤
ペリカン
夫が研究者です。 数年前の就職先探しで大変だったので、それを踏まえて参考までに。 1、日本の大学の公募に応募するという点について 最近の公募については、ほとんどが博士号取得済み、または取得見込み(D3とか)が条件になっています。 文系は博士号が取りにくいため、この限りではありませんが、ポストがそもそもありません。 2、日本で早く就職するように、という点について 英語ができて、論文がたくさん出ている状態なのですから、外国で就職してもいいのではないのでしょうか。 ポストの数はいくらでもありますよ。 ただし、外国で研究職(大学、企業)で働こうとする限り、博士号は必要条件です。 年金のためですか・・・。 今後どうなるか見通しのたたないものの為に日本に縛り付ける必要はないと思いますよ。 授業料が高いのは気になるところですが、奨学金などを利用して、少しでも金銭的に楽に博士号をとれるといいですね。

トピ内ID:4648559604

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学位がないと研究職は難しいだろう

041
元医学研究者
我が国の研究環境の現状には疎いので、とんちんかんなお答えかもしれません。  学位がなくても大学教員や研究職に就ける時代ではなくなりました。ちなみにJREC-INで検索してみればいかがでしょうか。調べていないので自信は持てませんが、多分、学位が条件にないのは技術員位でしょう。条件に書いてなくても、学位取得者を優先します。修士で20本と言っても、学位がないから「指導者が優秀だろう」と思われかねません(私が人事評価者ならそう評価します)。  学位は免許証のようなもの。学位後の論文がその人の能力評価に大変重要です。さらに、論文博士取得も大変難しくなりました。私は修士で研究職に就き、働きながら学位を取得しましたが、今は夢に過ぎません。  海外での博士課程終了が難しければ、日本の大学院に転入が可能ではありませんか。特に医学系大学院は人気講座でなければ、定員割れしそうなところが多々あります。幸い学位は世界共通ですので、日本の学位でも外国で通用します。

トピ内ID:0161960567

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領域によるのでは

041
nussfeld
1そんなに論文が有るのなら、日本の大学の公募にどんどん応募してみたらよい。 一理あるとは思います。研究領域によるのではないでしょうか。当該国のなにごとかを対象領域にしていれば日本よりそちらのほうがなにかと好都合でしょう。 実験系領域の場合 日本ではインフラ・予算など研究環境が相対的に劣悪なのではないでしょうか。ばりばりやられているかたであるほど日本の魅力は乏しく見えるようにも思います。 2将来の年金の算定には海外での勤務経験は算入されないのだから、日本での勤務年数を長くとれるように。と2点をアドバイスしました。 必ずしもそうではないようです。日本と年金について条約を結んでいる国々もあり、これらの国々では海外の勤務年数も加算されます。

トピ内ID:9559508225

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多分多くのコメントが付くでしょうが・・・

🐧
ねこ
授業料が年間9000円。何十年前の話でしょうか? 今の大学の研究職の応募は博士号持ちか、 採用時までに、博士号取得予定が要件です。 修士卒は優秀であろうがなかろうが、選考外。 年金って…いまの20代の後半の人がいくらもらえるのやら。 わずか3年の差なんて大した事ないですよ。 海外の名門大で博士号を取り、実績も十分であれば、 日本で研究職も難しくないですよ。 ポストは一定、優秀な人間も一定、博士号取得者の数は増加、 それだけです。

トピ内ID:7244325506

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そのままで

みかん
1に関しては、ご本人が研究者になりたいなら、博士号は絶対に必要でしょう。 論文が多くても、修士しかもっていなければ、アカデミアの世界には残れないと思います。 また、アカデミアに残らずに、民間企業の研究職に就いたとしても、後々、 博士号を持っていれば、その専門で大学で教鞭をとる事も可能ですしね。 2進路の選択において、研究者としての研鑽を積むことより、将来いくらもらえるかわからない年金額のほうが、 重視すべきことでしょうか。私はそう思いません。もちろん将来設計は大切ですが、正直年金のことなんて、 個人年金で補強するなり、どうにでもなることではないでしょうか。 そもそも、そのご本人は、就職は日本でとお考えなのですか? 博士課程にいるうちに、様々な選択肢を検討するのではないでしょうか。 学費に関しては、博士課程の学生には、簡単な雑用や講義を受け持たせる代わりに、 そこそこの給与を支払うシステムの国もありますし、経済面でご本人とご家族の了解ができているなら、 これ以上何も言う必要はないと思います。 正直に言うと、トピ主さんのアドバイスは、どれも的外れだと思います。すみません。

トピ内ID:1697635251

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年金は・・・・・

041
SSN
>将来の年金の算定には海外での勤務経験は算入されないのだから、 どちらの国に滞在されているのかがわかりませんが、年金に関しては日本が国際協定を結んでいる国とだと、その国での年金を支払っていれば支払い時に加算されますよ。

トピ内ID:0442545519

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失礼ですけど、なぜあなたがアドバイスを???

😣
気になるのでしょうが
授業料年間9000円とは、だいぶ昔の話ですね…。 お知り合い(親御さん)にアドバイスしたのですか? それともご本人に? 将来どうするかは本人が決める事で、実の親でもこうしなさいと言えるようなものではないと思います。 ましてやあなたは他人です。 仮にアドバイスが欲しいと言われたとしたら、親御さんだったら『息子さんを信じて任せたほうが良い』と言うべきですし、ご本人だったら『それを決めるのは君自身だ』と言うべき。 ご本人があなたに聞く事はないと思うのですが。 …それに、失礼ですけどあまり現状をご存じなく、ここで意見を募るような方に、適切なアドバイスができるとは思えません。 どうか、ご本人が決めた結果を聞いたら喜んで差し上げる、その程度の関わりにしてください。 私のような若輩者から意見されるのはご不快でしょうか、トピ主さんがされようとしている事も、それと同じぐらい出過ぎた行為です。

トピ内ID:4377048725

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誰に何を相談されたのか?

💋
唄お
何についてのアドバイスを誰に求められたんでしょうか? まさか、知人の息子さんが直接老爺心に相談したんでもあるまいし。だいたい、知人の息子さんがそんなに活動してるヒトなら、自分でどうしたら良いかよくわかってると思いますけどね。海外で人生を築きたいかもしれないし。でも、万が一息子さんご本人からの相談ということなら、私がおもう事は、「相談するなら、現役研究者に!」 知人の息子さんご本人じゃなくて、知人さんに相談されたってことですか?でもそれはたんなる世間話じゃないんですか?それとも、知人さんが具体的に知りたい事があったんですか?老爺心の情報(現時点でトピ本文しか見てない)だと、「知人の息子の近況を聞いた老爺心さんが、求められてるわけではない2点のアドバイスをした」というようにも読めるんですが。

トピ内ID:3336013204

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おそらく日本での就職は困難

041
御参考まで
米国で博士号を取得した者です。仕事上日本の大学関係者ともよくお話するので、日本の状況についてもトピ主さんよりは知っているつもりです。 1. 今時は、論文があっても博士号無しでは望むようなポジションにはつけません。公募に国籍条件が無いもの(つまり外国人可)がかなりの数あるので、学位無しでは競争に勝ち抜けません。 2. 年金についてはカラ期間が認められているので、25年払い続ける必要はありません。 東大がどうかは知りませんが、日本人同士の応募者の場合、旧帝大系の大学だといまだにその大学で博士号を取得した人が優先されるということはあるようです。その一方で、外国人も含めて新しい人たちを積極的に採用しているのが現在の日本の大学です。当然競争は大変厳しいはずです。 専門分野にもよりますが、日本の企業であればまだ大学よりは就職口があるかもしれません。

トピ内ID:1587945716

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そんなに的外れでもない

041
MAHA
授業料の件はちょっと情報が古いですが、そのアドバイスはそんなに的外れではないと思います。 その人がどのようなキャリアパスを描いているかによります。 その国に骨を埋める覚悟であれば、留学生扱いの博士課程入学ではなくて、永住権の取得などをまず目指すことも一案だと思います。 また、日本での研究者を目指すのであれば、その分野で進んでいる研究室の教授なりにコンタクトをとって、そちらに従事することもありえます。論文が査読付でそれなりの所に発表されているのであれば、期間短縮で博士号の取得も可能でしょう。 もちろん、その国のビザや大学制度などによると思いますが、ある程度、中期~長期的な視点から考えることをお勧めします。

トピ内ID:7836965342

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レス有難うございます

🛳
老爺心(トピ主) トピ主
現在まで11人の方から貴重なご意見・ご教示いただきました。誠に有難うございます。年寄りには知らなかったことが多く助かりました。 若い彼と私は一応同じ専門だということで、親御さんから意見を求められました。文系ですが、彼は自然科学的研究アプローチをしています。私は最近まで地方国立大学に勤務していましたが、博士号無しです。学会へ出ますと、若い方々は博士号をお持ちの人が多くなっています。文系では修士課程担当のいわゆる「マルゴウ」の教授にはレフェリー付きの論文5点以上あれば、文部省の大学院設置審を通りました。私自身、定年後の再就職先の大学への公募に応募して、現在は私学に勤めております。JREC-INを利用しました。前任校で、同じ専門で、米国留学してあちらの研究所に勤務して40代で帰国された私と同じ歳の人が居まして、年金が少ないことをこぼして居ましたので、若い人に今から年金のことまで気にするのもどうかと思ったのですが、自分が言えることとして、言及した次第です。 若い彼は米国のアイビーリーグの複数の博士課程に志願書をだして返事待ちしているところです。

トピ内ID:7391999327

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レス有難うございます(続き)

🛳
老爺心 トピ主
私がアドバイスしたことが間違っていたなら訂正を要しますので、ご意見を伺いたかったです。貴重なご指摘いただき有難うございます。 私の再就職時のように、文系ですと、学位なしでも採用されると言ってよいでしょう。前任校で選考委員をしていた経験ですと、理系では学位無しでは無理ですね。文系ですと、極端な場合、学位をお持ちの応募者がレフェリー付きの論文なしだったりすることがありました。応募者のレフェリー付き論文数を一覧表にして表示して候補を絞る作業をしていました。前任校では採用に際して、人脈(出身校)は関係ないようにみえましたが、選考委員の内心では微妙に影響していたのかも知れません。推薦状は求めないし、添えてきても開封しなかったです。 他の大学では現状はどうなのでしょう。

トピ内ID:7391999327

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大変失礼しました。「様」抜け

💋
唄お
先ほどのレスでは、老爺心様に敬称をつけるのを忘れてしまいました。わざとではありませんでしたが、申し訳ありませんでした。

トピ内ID:3336013204

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トピ主さんのレスについて(採用)

🐤
ペリカン
夫の大学(理系)での採用はといいますと・・・。 公募の段階で、研究内容が近い知り合いに「いい人いない?」と声をかけています。 やはり、研究分野が近い方がディスカッションしやすいですし、論文のこともあるでしょう。 公募しているポストが任期付きなら、なおさら研究内容が近くないと。 知り合いのつて以外の方でも、分野が近く、優秀な方ならもちろん大歓迎です。 とにかく「カスは引きたくない」、それが最低条件です。 論文は英語、レフリー付きが当たり前ですが、どの雑誌か?という点や内容もそれとなくチェックしていますよ。 まぁ、特定の分野の中で雑誌に載せるとなると、特定の数誌になりますよね? 最後に、なかなか面白かったことを少々。 問い合わせのメールの宛名に「Dear Professor」と書いてあるものがあったそうです。 夫によると、「こういうのはあちこち出しまくっているやつ」だそうです。 また、履歴書は郵送と明示してあるにもかかわらず、採用委員の教授宛のメールの添付ファイルだったとか・・・。 こんなことをしなければ、大丈夫だとは思いますよ。

トピ内ID:4648559604

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トピ主です

🛳
老爺心 トピ主
皆さんのレス、有難うございます。ないしょさん、nussfeldさん、ssnさん、からご教示いただいた年金の協定の件は厚労省のHPで、韓国・英国と協定ができ、米国とは交渉中と知りました。 筆柿さん、 >論文発表や家からの仕送りなどで研究が続くなら、海外でも続けたほうが~ 彼は現在、英国に居ます。授業料は国内生の5倍なので、米国行きを選択しました。 れんさん、 >日本の名のある大学の教職に就きたいのであれば~ ないしょさん、 >留学生でも大体リサーチアシスタントをしたりして~ ペリカンさん、 >英語ができて、論文がたくさん出ている状態なのですから、外国で就職しても~ 元医学研究者さん、 >「指導者が優秀だろう」と思われかねません~ nussfeldさん、 >日本ではインフラ・予算など研究環境が相対的に劣悪な~ ねこさん、 >海外の名門大で~ みかんさん >学費にかんしては みなさん、ご指摘ありがとうございます (続きます)

トピ内ID:7391999327

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トピ主です(続き)

🛳
老爺心 トピ主
気になるでしょうがさん、 >実の親でも~ 彼の父親は近く定年です。収入が半減しますので、仕送りは簡単ではないです。 mahaさん、 >旧帝大系の大学だといまだにその大学で博士号を取得した人が~ ペリカンさん >知り合いに「いい人いない?」と声をかけています。 具体的なご教示、有難うございます。 かつては、応募のときに出身大学の教室として1名に絞って推薦していました。今は個人単位で自由に応募していますね。推薦されると、同時に複数の大学に応募したり、途中で辞退したりはしにくいですから現在のほうが応募しやすいでしょう。 私が若いころは授業料もやすく、親にたよらずとも学部・大学院に進学できたのに、現在では裕福な家庭の子弟でないと大学院にはいけないのでしょうか?当時は修士の半数、博士課程の全員が修学金を受給していました。 逆に、今の院生・オーバードクター・若い研究者のほうが恵まれている点もあるのでしょうか?引き続き、お気づきの点をお聞かせいただきたいです。(唄おさんのご指摘に対しては、前のレスで触れました)

トピ内ID:7391999327

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トピ主です(訂正・補足)

🛳
老爺心 トピ主
失礼しました。お名前と発言を一部取り違えてました。 Hamaさん、 >どのようなキャリアパスを描いているかによります。 そうですね。親御さんとしては日本に帰って来てほしいのでしょうが。 ご参考までさん >旧帝大系の大学だといまだにその大学で博士号を取得した人が優先されるということはあるようです。その一方で、外国人も含めて新しい人たちを積極的に採用しているのが現在の日本の大学です。当然競争は大変厳しいはずです。 欧米の大学と違って日本ではインブリーディング率が高いですね。文部省では逆に一定割合の教員を他校出身教員を入れるよう求めているようですね。 ペリカンさん >、履歴書は郵送と明示してあるにもかかわらず~ なるほど。前任校でも、何日必着と明記した公募で、遅れて到着した応募を事務局が仮受付けしていて、選考委員会開催に間に合っているから正式受理するのか、それとも無効とするかを、まず論議したものです。

トピ内ID:7391999327

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いや無理ですよ

041
なかま
老爺心さんの 2010年2月25日 12:27 のレスについて 僕も文系教員です。 文系では修士号しか持っていない人も採用される ということですが、同じ文系の教員から言わせてもらうと いや文脈が違います、という感じです。 いま現在、修士号しかもって居なくて就職できるのは 1.博士課程満期退学者か少なくとも博士課程に在籍はした事がある 2.実務家出身 のどちらかです (1の少なくとも在籍はした事がある、というのは、一部の稀な分野では 猛烈な青田買いが存在するからですが、これは例外中の例外です)。 海外の大学出身で修士号だけしかもっていない人は、採用できません。 一般に海外の「修士課程」だけのプログラムでは、大学教員になることを 前提とした教育をしていないからです。 老爺心さんが修士号しかもって居なくて採用されたのは、誰も博士号を もっていなかった世代であり、かつこれまでの実績が十分であるという ことであって、大学を出て直接海外の修士課程に進まれた方とは文脈が 違いすぎます。 素直にPh.Dプログラムに入る事を勧めて下さい。

トピ内ID:1914675245

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しつこくてすみません

💋
唄お
じゃ、知人の御両親の立場の方から、「学費を送りたくないのに、息子は海外の大学院にいきたいのだが、どうしたらいいか」というご相談なんでしょうか。申し訳ないのですが、いまだに、どの点について意見を求められたのかわかりませんでした。 若い人で博士持ちが多いと老爺心様ご自身がおっしゃっているように、博士号はいまや就職の必須アイテムです。博士号がないことはかなり就職に不利になると思います。 それより米国で(他国でもよいが)博士号とった方が就職口が広がるってもんです。米国では成績優秀なPhDコースの学生にはいろいろな補助があります。例えば、ティーチングアシスタントをすると学費が免除になるとか、そこのボスが雇ってくれる、とか。 老爺心様におかれましては、知人の息子さんがなぜ海外の博士課程をご希望されているのか、なぜ日本の博士課程には魅力が無いのかをご検討していただき、日本の学術界のパワーアップにご尽力いただけると素晴らしいのではないかと存じます。

トピ内ID:3336013204

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レス有難うございます

🛳
老爺心 トピ主
なかまさん、貴重なご意見いただき有難うございます。 >いま現在、修士号しかもって居なくて就職できるのは >1.博士課程満期退学者か少なくとも博士課程に在籍はした事がある >2.実務家出身 >のどちらかです >(1の少なくとも在籍はした事がある、というのは、一部の稀な分野では 猛烈な青田買いが存在するからですが、これは例外中の例外です)。 >海外の大学出身で修士号だけしかもっていない人は、採用できません。 >一般に海外の「修士課程」だけのプログラムでは、大学教員になることを前提とした教育をしていないからです。 >素直にPh.Dプログラムに入る事を勧めて下さい。 確かにその通りですね。ご意見有難うございます。 唄おさん、 >「学費を送りたくないのに、息子は海外の大学院にいきたいのだが、どうしたらいいか」というご相談なんでしょうか。 学費を送りたくないというわけではなくて、両親は息子の希望をかなえるため協力するつもりです。息子はこういっているのだけど、これでいいのでしょうか、という確認を私にも求めているという感じです。(続きます)

トピ内ID:7391999327

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レス有難うございます(続き)

🛳
老爺心 トピ主
14年前のこと、私自身の息子が米国留学に行くときのことを思い出しました。妻が心配して、「飛行機が墜落して死亡、とかにならないだろうか?せめて飛行機事故で死ぬとしても、行きの飛行機でなくて、留学を終わって帰る時の飛行機であってほしい」と言いました。私はそれを聞き、「そんなぁ。帰りの飛行機で死ぬくらいなら、行きの飛行機で死んだ方がまだマシだよ」と言ったものです。後で、息子から「お父さんは冷たい」と言われました。 母親としては「せめて息子が留学生活を楽しく過ごせたと思えば、少しは慰められるから」ということですが、私にしてみれば、帰路で死亡となると、息子を失った上に、せっかく苦労して送った金がムダに終わるというとダブルパンチで打撃が強い、往路で死亡なら、その金を他の子どもたちのために使えるはずだ、ということです。 >博士号はいまや就職の必須アイテムです。博士号がないことはかなり就職に不利になると思います。 >それより米国で博士号とった方が就職口が広がるってもんです。米国では成績~ 確かにその通りですね。お二人のご意見を親御さんに伝えたいです。有難うございました。

トピ内ID:7391999327

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わらっちゃいました

041
なかま
すみません、「お父さんは冷たい」笑っちゃいました。 僕の知っている人で3年でPh.Dをとって就職した人も居ます。優秀な人ならそれほど時間はかからないと思いますよ。外部資金の申請書類にも学位を記入する欄もありますし、研究者としてやっていくのであればやはり博士号は重要な財産になるはずです。知人の息子さんが成功される事をお祈りします。

トピ内ID:2022660634

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トピ主です

🛳
老爺心 トピ主
なかまさん、 >すみません、「お父さんは冷たい」笑っちゃいました。 仮定の話で、本音を言って損しちゃいました(笑)。 「帰りの飛行機で死ぬくらいなら、行きの飛行機で死んでもらった方がまだマシだ」なんて言われたら、確かに酷い親だと思うでしょう。 母親に比べると、父親の方が合理的思考だと思いますけど。 >僕の知っている人で3年でPh.Dをとって就職した人も居ます。優秀な人ならそれほど時間はかからないと思いますよ。外部資金の申請書類にも学位を記入する欄もありますし、研究者としてやっていくのであればやはり博士号は重要な財産になるはずです。知人の息子さんが成功される事をお祈りします。 単に、運よく就職するというだけでなく、本格的な研究者として活躍してもらうには、ちゃんとしたPh.Dを受けたほうがいいですね。 有難うございました。

トピ内ID:7391999327

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