まだまだとはいえ育児支援という言葉もすっかり定着して、子育てにはいろんなサポートが受けられるようになりましたよね。
待機児童の問題はあるけどママが働く事は国がサポートしようとしているし、専業主婦でも一時あづかり、子育て広場などがあります。
おかげさまで今春、下の子も高学年になりもっと働き始めたいと思った矢先、2年の入退院の末、姑が倒れました。
まず介護保険を申請しようとしたら、行政の審査員さんが調査にいらっしゃいました。その方に何度か、
「介護保険はあくまでもご家族のサポートが受けられない方のためのもの、近くにご家族がいるなら是非見てあげて欲しい。どうしても働かなくてはいけないのか。」
等私に聞かれ、すごく心苦しくはありますが、やはり我が家も少しでも収入を増やしたいので認定していただくようお願いしました。
要介護認定がおりてケアマネさんが付き、その方とプランについて話している時も「結局、男性は忙しいのでこういった(介護は)ことはお嫁さんが中心になってやっていくものです」と。
私も入院の手続き、お見舞い、細かいことは積極的にやってきましたが子供のこともあるのでサポートをお願いしたいのにすごく後ろめたい事をしているようです。
「子育て中の母親サポート」と「介護の嫁の扱い」の違いに愕然とするし、結局女の人生ってなんなんだろうと思わずにはいられません。ママの立場では育児の息抜きの場さえも支援されようとしていたのに、介護になった途端嫁の息抜きなんてまったく関係なくなってしまいました。
状況を説明しますと、夫の実家とは車で20分くらい、近場といえば近場です。我が家は駅前のマンションのため車は持っていません。夫は男兄弟2人の次男、長男は転勤のため遠隔地にいます。姑、息子達2人、ケアマネさん、行政の担当者の中で孤立無援です。
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