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この民話のタイトルや手掛かりを探しています。

レス10
(トピ主 0
🙂
娘がおった。
話題
みていただきましてありがとうございます。 昔テレビで見た悲しい昔話が忘れられず、タイトルなどを探していますがなかなか見つかりません。 『漫画日本昔話』か、他の番組だったかはわかりません。 どこの民話だったか・登場人物の名前・タイトルなどなど・・・ちょっとでも心当たりのある方の情報を求めています。 ストーリーはこういった感じです。 ある村に住む娘(女)は、山(峠)の向こうの村に住む若者(男)と恋仲であったが、 遠いだけでなく、村同志が仲が悪いかなにかで堂々と会えない事情があった・・・。 そこで娘は、若者に合うために毎回、夜の山道を越えて隣村の若者に会いに行っていた。 真っ暗やみの中で娘が迷子にならないよう、若者はたいまつか火をともしてかざし目印にして待っていた。 娘はその灯りを頼りに闇の中を恋しい人会いたい一心で危険を冒して通っていた・・・。 が、しだいに若者は、「あんな真っ暗闇の物騒な山を一人で夜な夜な通ってくる娘」の健気さが怖くなり、 あれはひょっとして魔物ではないか・・・と考えるようになった。 そして娘を疎ましく思うようになった若者は、ある夜、闇夜にたいまつをかざすのをやめた。 そして・・・それを知らない娘はいつまでも真っ暗な山中をさまよい、力尽きて死んでしまった・・・?というようなお話。 女性の深い愛情が裏目に出た悲しいお話に、あれは何というタイトルだったのかしら、と今でも気になって仕方がありません。 何かご存じのことがありましたら、ぜひレスをお待ちしています。

トピ内ID:0723528155

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つつじのむすめ

041
最後がちょっと違いますが、私が知っているよく似た民話は「つつじの娘」という話です。 異なる所は、娘はいつも手のひらにつきたての餅をもってきたこと、 最後に若者に岩から突き落とされてしまい、流れた血から真っ赤なつつじの花が咲くようになったというところです。 恋しい恋しい相手を思いながら走る間に、手のひらに握り込んだ餅米が餅になってしまうところは燃えるような娘の情熱が感じられますし、その想いの激しさに、魔物じゃないかと恐ろしくなってくる若者の気持ちもわからないでもなく、印象に残る話です。

トピ内ID:3609271300

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これ、かなぁ?

041
ベリー
山じゃなくて湖なんだけど、 まんが日本昔ばなし「火ともし山」 ですかねぇ?

トピ内ID:4966094251

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初めて聞いたけど

🐶
西比利庵大河
ひっどい男だね! なんで男の方から来ないんだよ!と思いました。 あまりの身勝手さに腹が立って、答えも知らないのにレスしてしまいました。(笑) お役に立てなくてすみません。

トピ内ID:2370181291

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違っていたらすみません。

041
月桃花
 おそらく、「つつじの娘」または「つつじの乙女」という民話ではないかとおもうのですが・・・。  ただ、私が知っている結末と少し違うので、別のお話でしたらすみません。  山を越えて会いに来る娘をだんだん疎ましくなり、最後は・・・。という悲しいお話です。

トピ内ID:1085493276

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よく似た話

041
夜を越えて
お探しのものとは違いますが、よく似た話があります。 「佐渡情話」で検索してみて下さい。 各地で、いろいろその土地也のアレンジを加えながら、 こういう悲恋話が、伝わっているのかもしれませんね。 そのものズバリの話でなくて、すみません。

トピ内ID:1437689638

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山じゃなくて湖だけど

🐱
みにゃん
比良の八荒って話があります。 http://www.fujipan.co.jp/hagukumu/minwa/kinki/kn_004/index.html 佐渡にも似た話があります。 でも、私も山のバージョンを聞いた気もします。

トピ内ID:1943757720

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トピ主です。ありがとうございます。 その1

🙂
娘がおった。
皆さま、お忙しい中、ご親切に情報やレスを寄せていただきまして本当にありがとうございます。 寄せられたいくつかのお話の筋書きが酷似していることから、あのお話が確実に存在して長いこと口承されてきたものなのだ・・・とうれしい確信を持つことができました。 また、長野・新潟(佐渡)・滋賀県など地域は離れていても、筋書きがほとんど同じことに 、人から人、時代を経て派生と変換?する伝承という文化の奥の深さを感じました。 昔話・民話というのはやっぱり面白いな・・・とあらためて思いました。 皐 さん >つつじの娘 ありがとうございます。 二人の感情の流れが例の民話と似ていて驚きました。突き落とされたりもあるんですね・・・!(怖い) >魔物じゃないかと恐ろしくなってくる若者の気持ちもわからないでもなく そうですね、どちら側に感情を向けるかでそれぞれの気持ちがわかるだけに、 切ないんですよね。

トピ内ID:1784111351

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トピ主です。ありがとうございます。その2

🙂
娘がおった。
ベリーさん 「火ともし山」みました! これも男性側の感情が変化してしまう悲劇で、 山を越えるか湖を超えるかの違いはあっても、例のお話との共通点を見出せました。 興味深く鑑賞しました。 最後、雪の降る真っ暗な湖で立ち泳ぎのまま行方知れずになるところはかわいそうでした。 ありがとうございました。 西比利庵大河 さん そう!ひどいですよね。いろいろ今回検索して思ったのは女性側が追いかけるパターンばかりでした。 女性の地位が低い、そんな時代性とかも関係していたのかな、なんて思ってしまいます。 レスをありがとうございます。 月桃花 さん >「つつじの娘」または「つつじの乙女」 ありがとうございます。 山を越える設定など近いあらすじで、あれはこれらから派生したものかも・・・ と推察するきっかけになりました。

トピ内ID:1784111351

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トピ主です。ありがとうございました。 その3

🙂
娘がおった。
夜を越えて さん >「佐渡情話」 湖をたらいにのって通う娘、こんなバージョンもあったとは! ただ、佐渡情話では男性は最後自責の念で後を追い命を絶つのですね。 >土地也のアレンジを加えながら、・・・こういう悲恋話が伝わっているのかも はい、今回をきっかけにいくつかあらすじを知って、あらためて 私も伝承というものの奥の深さを感じています。 みにゃん さん >比良の八荒 リンクも貼っていただきご親切にありがとうございます。 滋賀の湖をたらいで渡る娘と、灯りを消して見捨ててしまうお坊さん・・・、 湖を渡るところといい、火ともし山(立ち泳ぎみたいですが)や佐渡情話とそっくりですね。 男性から命じた百日の逢瀬、ましてや聖職者なのに・・・と暗い気持ちになりますね。

トピ内ID:1784111351

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トピ主です。 民話と心の機微。

🙂
娘がおった。
皆さまから頂いた民話にまつわる情報から、自分なりに探し、 今のところ自分の記憶のあいまいさもあってか完全に一致するものはないのですが、 今回複数の類似したお話を知る機会ができたことで、 かえって得るものが大きかったとうれしく思っています。 ひきつづき、新しい情報がありましたらきいてみたいものです。 このお話に関しては、恋に狂った女性の陥りがちな、切迫さが引き起こす破局への警鐘と、 それに対して腰が引けてしまう人間の身勝手な心理の哀しさが見事に盛り込まれていることや、 数百年経ても人の心の機微は変わらないのだ、という示唆に感慨も覚えました。 大人になった今だからこそ、この物語に興味を感じたのかもしれませんね。 女性側が「選ばれるだけの弱い立場」だった、選択の余地が少なかったなどの時代背景とか。 「深情けと盲目的な行動は、関係を壊してしまうことがある」など、 今でも恋愛のハウツーに十分に通用する自重の教訓も含んでいる気がします。 色々学べる深いお話だと思いました。 女はやっぱり熱くなり過ぎてはだめなのかも? ありがとうございました!

トピ内ID:1784111351

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