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東野圭吾さんの「秘密」を読まれた方へ【ネタバレ注意】

レス58
(トピ主 0
😑
ruta
話題
初めまして、rutaと申します。 東野圭吾さんの「秘密」を読んで、非常に心が揺さぶられました。なんともいえない空虚感に襲われ、漫然としない日々が続いています。 そこで、皆さまがこの作品について、どのような感想を持っているのかをお聞きしたいと思います。 どうすればこのような結末になるのを防げたのか、など、どんな些細な事でも大丈夫です。 レスのほど、よろしくお願い致します。 以下は私の感想です。 私は、直子が家の中では平介の妻として、外では藻奈美として生きていきたかったのでは、と感じています。 序盤で平介が直子に対して、家の中でも、自分のことを「お父さん」と呼ぶよう提案する部分で、それとなくそのことを否定しているように感じました。 又、藻奈美の部屋を直子に使用するように勧める時のやりとりにも、少し違和感を感じました。 直子は平介に一人の女として、かつ妻として受け入れてもらうことを望んでいたけれど、そんな彼女の想いを平介が受け止めることが出来なかった。 そんな彼に対して日々不満が募っていた部分もあるのではないか、と思ってしまいます。 結局彼は彼女を妻としてでも娘としてでも受け入れることが出来なかった。そこからあの決意、そしてあの哀切な結末に向かっていくんだろう、と考えています。

トピ内ID:3255108478

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労働条件の改善

ボンバルディア
そもそもの発端はバスの運転手の居眠り運転ですから、 無理な勤務体系を改善することが必要だと思います。 バスが転落しなければこのような不幸は訪れませんでした。

トピ内ID:3775790934

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最近は読み返していませんが

041
かほ
最初に読んだときは結構ショックでしたね。 ただ、あの結末を避けることはできなかったのでは。 夫婦は夫婦として一緒に年を重ねることで家族になっていきますよね。 一生男女で有り続ける夫婦もいますけど、子供が出来ることで父母という関係が強くなる人も多くて。 父母になった二人のかすがいである子が居なくなった。 そして妻は少なからず未練とか後悔を残していたこれまでの人生にやり直しの機会が与えられた。以前の自分よりも高い能力(頭脳)に若さまでおまけされて。 母で有り続ける必要がなくなり、外では妻でいてはいけないという不自然な環境に。 置かれた立場が変われば人の気持ちが動くのも当然ありえるでしょう。 平介さんがどう動いていたとしても、直子さんがいずれ変わっていくことは止められなかったのではないかと思います。 これが男女逆だったらさらに重い話になりそうですが。 今読んだら感じ方も変わるかな。 本棚にあるので引っ張り出してみようかと思います。

トピ内ID:2268981817

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直子は人生をリセットしたかった

041
カイエン
なるほど、トピ主さんは女性としてそのような読後感を持ったのですね。 私は♂なのか、少々違った感想を持っています。 私は別の意味でモヤモヤするんですけどね。 端的に言えば、直子を人生をリセットしてやり直したかったんだろう、と。 平介との生活に何らかの不満を抱えていた直子は、 藻奈美として医学部に入り、医者の卵と知り合うことになります。 まったく別の人生を歩む可能性に気付いたとき、 直子は藻奈美の魂が戻った、と嘘(?)をついてまで、 人生をリセットする決意を固めました。 そして平介は、若く将来のある女性としての直子の再出発に、 心とは裏腹に、エールを送っていると感じました。 それを許さなかったとすれば平介のエゴになってしまいますから。 平介は藻奈美が戻ってなどいないことを知りつつ・・・ 結婚した藻奈美が子どもでも抱いて平介の元を訪れたら、 平介がどう感じるのだろうか、とこの物語の続きの世界が気になります。

トピ内ID:4678427199

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平ちゃん

041
mon
男女でかなり見方が変わると思いますが、 どうにも平ちゃんがかわいそうで・・気の毒で。 直子も苦しい決断をしてあの行動にでるのですが、 やはり直子はうらやましい。人生をやり直せる事が。 平ちゃんの事考えるとつらくて。。

トピ内ID:3187467037

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色々解釈はあるでしょうが1

こいたん
面白かったとも、悲しかったとも、感動したとも言えない、表現し切れない作品ですよね。 ただただ深い。 私は男と女の真髄?生物としての特性を見た気がしました。 男=外聞をはばかり、カッコつけで、物分りがいい振りして、でも常に過去を振り返ってる 女=現実的、打算的、幸せの形は一つではないことを知っているし、一つの幸せだけで満足できない 極端に書いてしまったので行間を読んでくださいね笑 夫は娘の体を持った妻を愛しているけど、倫理感?が邪魔をして、「父と娘」として生きていくことを選択した。 直子は、夫がこの「近親相姦」という十字架を背負い切れないと判じたんだと思います。 女のほうが遥に上手ですから。 無理してるな、ってわかったけど、これからはそういう関係でいましょうという契約に同意したと判断しました。 >どうすればこのような結末になるのを防げたのか 私は無理だったと思います。 若さと未来を得た妻と、老いていく夫。 離れることが2人の愛を永遠に保存しておく唯一の手段だったのでは。 長くなってすみません、続きます。

トピ内ID:6164314589

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色々解釈はあるでしょうが2

こいたん
最初は直子のこと、「女ってしたたかだな」と思いました。 しばらくして、「でもこれが直子なりの愛だったのかな」と思い直しました。 今は、「『娘を女として愛してしまう苦しみから夫を開放するため』という大義名分の元に、新たな人生を選択したのかな」と感じています。 直子は平介を愛した過去を綺麗な思い出として、新たな人生を歩いていけると思います。 心の傷も、人生のスパイスに出来るのが女性ですから笑 平介はきっと一生、ある種の苦しみから逃れられないのでしょうね…。 またしばらくしたら、感想は変わると思いますが。 最後に。 amazonのレビューを読んでみてください。 とても考えさせられます。

トピ内ID:6164314589

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4年ほど前に読んだきりですが・・

レタス
結論は最初から決まっていたと思います。 平介と直子は、倫理的に結ばれる事はできません。 二人は離れるしか方法がない。 そこに至るまでの苦しみの物語、といった感想を持ちました。

トピ内ID:6180665345

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もろネタバレですが

😨
最後の
直子が結婚するとかはどうでもいいのですが、結婚指輪をつかいまわした(正確にはそうではありませんが)、というのが本当にダメでした。 どちらの男性にも失礼で誠実ではないと感じました。 しかし、そのような感想をほとんど見たことがないのですが、皆さんはその点はあまり気にならないのでしょうか。

トピ内ID:9231265557

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不快感

041
匿名
娘を持つ母親として、娘の身体に母親の精神が宿ったとしても、平介の妻として表現される部分に嫌悪感を感じ、それが非常に強く克服できなかったので、二度と読みたくない本です。 仮定を楽しむにしても私の中の倫理観がその仮定を受け入れられません。 私にとっては知的興奮も、情緒的感動も何もない不快な作品です。

トピ内ID:0493174153

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直子嫌い

🐧
かなた
ぬいぐるみに隠した指輪を再度使う=平介が一番好き?と私は思いました(そう思いたい) 平介が直子を藻奈美として扱おうと決めた時点で、秘密の夫婦としてはやっていけない事を悟り、 記憶が無くなっていくというひと芝居をうって 平介の思いに応えたんじゃないかと思いました。 藻奈美がくれた人生の再チャンスを無駄にできないという思いもあったと思います。 ただ、平介の葛藤が可哀想で・・・ 小学校の先生とのロマンスも発展しなかったし、 その後はずっと直子に振り回されてボロボロで見ていられませんでした。 直子は平介が一番好きだと思って自由奔放にしていても、 平介から見た直子は若くて、いつ自分から離れていってしまうかわからない女性ですし。 私もトピ主さんと同じく、平介が家では直子として、外では藻奈美として扱っていけばあんな結末にはならなかったと思います。 だけど平介はそんな状態を受け入れられるキャラでは無いですよね。 だからあのラストは変わりようがないと思うしかないんですが、 結局自分だけ結婚して、年老いた平介をひとりぼっちにした直子は好きになれません。

トピ内ID:9883020499

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心には残りますが、、、

041
kw
嫌な感情が残る作品ですよね。 直子(藻奈美)の体に起こる不思議現象が物語の主体なので、 おそらく彼女が想うままの結末にしかならないと思います。 (にもかかわらず、彼女の心情はほとんど語られません!) 周りの人々(平介を含む)は振りまわされることしかできないのではないでしょうか。

トピ内ID:6599535782

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藻奈美が二人の絆だと思いました

041
阿部まりあ
男として、女として、夫婦として葛藤する以上に、藻奈美の死を通常ではない状況で受け入れなければいけないことが、何より辛くて、でもやはり、直子は受け入れたくない、受け入れられなかったのかなと思いました。 藻奈美を生きさせてやりたい気持ちがそうさせたのかなと。子は宝というし。平介との結晶だし。 でも指輪の件は、平介への未練というとおかしいけど、直子としての平介への気持ちは永遠…みたいな。。 このトピ見てもう一度読もうと思いました。

トピ内ID:0456281662

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直子が可哀想

🐤
ひよすけ
皆さん色々な感想をお持ちなんですね。 「秘密」を読んだのはもう3年くらい前なのでうろ覚えのところもありますが、私は直子が可哀想だと思いました。 平介は妻を失った代わりに、娘だけは戻ってきました。 それは悲しい中でも救いだったはずです。 でも直子は藻奈美が戻ってきていないことを知っています。 娘がもうとっくに死んでしまった事実を思い知りながら、愛する夫だからこそ明かせない嘘を、一生つき続ける覚悟が必要だったのです。 直子は「藻奈美」を失い、「直子」を失い、そして秘密の共有者であった平介をも失ったといえるでしょう。 クライマックスで平介は真実を悟りますが、それまでの数年間の直子の心情を思うと涙が止まりません。

トピ内ID:2957654345

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妻と娘を夫と息子で考えてみた

041
ケロリーノ
小説は妻と娘という設定ですが、夫と息子で考えていたら平ちゃんの苦しみがわかる気がしました。 息子は自分が生んだんだし可愛いし未来がある。縛るわけにはいかない。でも中身が夫だったら。。。 複雑ですがやはりあのラストが正確だったように思います。ただ、最後まで完璧に知らないままにしてほしかったかな笑。 想像ですが、おそらく平介もいずれは再婚したんじゃないかな~と思います。何となく。 外では親子、家の中では夫婦として一生暮らすラストより、私はいいと思いました。

トピ内ID:2735844632

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おぞましい~

😑
そうめんかぼちゃ
これ妻と娘の入れ替わりだからピンときませんが、もし息子の体に夫の 魂が入ったとして、いろいろ想像すると・・・ムリです、すっごく気持ち悪いです。 おぞましくてキスすらできません。 夫を一番傷つけない賢い結末だったと思います。 夫婦に戻ったとしても残り寿命が何十年も違うから結局は一緒にはいられない。 夫婦として堂々とふるまえないのも辛いですし。 娘として父の老後の面倒を見てくれるなら恩の字じゃないでしょうかねー。 それにもし、娘の魂が本当に戻ってきたら…。自分の体が父と夫婦生活を送ってるなんて知ったら ショックで死んでしまうでしょう。戻るタイミングによっては最悪なことになりますよね。

トピ内ID:0134789375

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感想もいろいろですね~

🎶
モモン
今、まさにこの本を読んでいる真っ最中です。 何年か前に購入し、読み返すのは3度目くらい。 読むたびに違う思いに浸ります。 皆さんの感想もいろいろなんですね。 1冊の本がこんなにいろんなとらえ方ができるなんて驚きです。 こんな風に感じるんだ!と自分ではまったくそう思わなかったことまであってホントに人ってさまざまなんだなと思いました。 この本を読んでいて切なくなりました。 自分の愛する人の幸せを望むことに気づく平介の辛さに涙が出ました。 直子が平介との指輪を持ち出したのは不誠実なわけではなく、平介を愛したいうことを忘れないためだったんじゃないかなと思います。 自分たちが元の夫婦には戻れないと悟った直子は、平介を苦しめないためにも娘になりきったんだと思うのです。 うまく表現できないですが、2人ともが相手を思いやった結果だったのではないでしょうか・・・ でも、人生をやり直せるチャンスをもらった直子がうらやましい限りです。

トピ内ID:6901493378

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直子に嫌悪感

041
面白いけど
娘の身体を使って夫とセックスしようとか、(精神は中年の女が)息子ほどの青年に次から次へと積極的に… どれだけ性欲強いんだ(汗)。男の主人公のほうがよほど純粋で、プラトニックのまま一生を終えそうで美しいです。 直子には嫌悪感こそあれ、全く共感できませんでした。

トピ内ID:6405070295

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直子が藻奈美だと告げなかったら?

041
バナナブレッド
こんにちは。 娘の体に死んだ母の精神が宿る・・・という点で、大島弓子の『庭はみどり川はブルー』に似ているなと思いました。 違うのは、大島弓子のマンガの方は娘の中にいる母が夫に正体を明かさないことと、母は短期間でいなくなり、娘の精神が戻ってくることです。 直子は意識を取り戻して早々に、自分が藻奈美ではないことを告げてしまいますが、黙ったままだったら違う切なさのある小説になったと思います。 娘の中に妻がいて、生々しいやり取りになるよりも、あくまで娘として暮らしつつ、実は直子だと告げそうになったり、夫の再婚話に心をかき乱されたりしながらも、最終的には元夫婦は別の人生を歩むという展開になったら、切なくも悲しみは和らぐかなと思います。

トピ内ID:1472542703

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若さを手に入れる、人生をやり直せる事

😉
ベッテル
それを手に出来るのなら・・・・ まあ傑作だとは思いますが、感動だとかはなくなんとも言えない感じになりました。 要は直子は若さを手に入れて、人生をやり直す(もう一回する)ことにしたのだと思います。 それは直子自身の問題で決して平介がどうこうというのは関係なかったでしょう。 女性の方が多い場所ですからアレですけど、「女のいいわけ」に聞こえます。 究極は直子は若い肉体で生きたかった、ただそれだけです。 ただそれをする為には自分の倫理観や平介など過去を捨てる犠牲をはらわなければならなかっただけでしょう。 男女逆ならもっと悲惨(作品自体作れない)だったとは思います。

トピ内ID:3487288744

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とても考えさせられました。

041
コネコ
父と娘のベッドシーン(最後まではなし)はありえない!って思いました。 指輪の再加工、気持ち悪いですー。 私が花嫁だとしたら、絶対やらない。 あれでいい気分になるのは父だけでは? 東野圭吾さん、ほんと面白いです。 『さまよう刃』、ちょうどさっきまで読んでました。 とても思いつかないシチュエイションで、読者に世の中の常識を問わせるなあと いつも感心してしまいます。 ただ、タイトルが問題だと思います。 『青の炎』『13階段』  ↑タイトルだけで内容が思い出せますよね? 『秘密』もですが、読んで時間が経つと、 「話は覚えてるのにタイトルを思い出せない」 「タイトルを見ただけで内容が思い出せない」 ものが多いのが難点だなと思います。(山崎豊子さんも同様)

トピ内ID:9964101203

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直子の母として妻としての愛情だと思う

🎁
複雑
母親なら自分の命を捨てても自分の子の命を守りたいと思う。 家では平介の妻として外では娘として生きていたら、娘は一生結婚も出来ず 子供を産むことも出来ない。平介が年老いて他界したら娘は一人ぼっちになってしまう。と思ったら、直子は自分の存在を消してしまうしかなかったのだと思う。 本来なら娘が歩むであったろう人生を自らも体験しながら見て幸せを感じ、平介にも娘の幸せを見せられるのだからそれが一番だと。 そして指輪は使い回しなどでなく、平介への愛以外のなにものでもないと思います。

トピ内ID:5349082222

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私は一番好きな話なんだけどな。。。

041
タツノオトシゴ
私も複雑さんと同じように思いました。 読んで何年も経ちますが、私はいまだに、思い出すと涙が出てしまいます。 指輪はどうしても譲れなかったのだと思うな。だって、本当は人生を共にしたい相手は平ちゃんなんだもの。 だから本当は直子の気持ちとしてはずっと独身でいたかったのではないのかなぁと思う。 でも、【娘の人生】というものを考えた時に、自分のエゴでそれ(独身)を通していいのか?と彼女なりに考えた末、娘にはそれなりに恋愛もしてもらいたい、そして結婚もしてもらいたい、子供も産んでもらいたい。そして平ちゃんには孫を抱かせてあげたいとか。そういう直子の母親の気持ちで結婚する事にしたのではないのかなぁと思う。 でも、一番の愛する人は平介。だから、【秘密】なんだなぁと私は思いました。本当はふたりでおじいちゃん・おばあちゃんになりたかったんだろうなぁと思うと泣けてきちゃいます。

トピ内ID:5382336340

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私も違和感を感じました。

春子
東野圭吾さんの本が大好きで色々と読みあさってます。 その中で「秘密」は、好きではなかった作品でしたね。 同じように違和感を持っておられる方がおられて嬉しいです。 直子が平ちゃんの揺れる気持ちを差し置いて結婚してしまった結末がどうも許せないんです。 私は、直子がもなみに戻ったふりをした時点までは、そこまでは良かったのですが。 私の思い描いた結末は、直子がもなみに戻ったふりをし、 平介に直子の死を受け入れさせて、もなみのふりをした直子が平介に再婚を提案するんです。 そして、平介は再婚をして、もなみもめでたく結婚という結末が良かったです。

トピ内ID:5509743337

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直子の妻としての

🙂
白石区民
ものすごい愛情に絶句した記憶があります。 娘の姿のままでは愛することができない夫と、将来を失った娘。 夫を苦しみから救い、娘の未来を実現したい一心で妻であることをあきらめた、 壮絶な決断だったと思います。 なので、こうした結末にならないためには、若返った妻を受け入れもう一度恋をするというストーリーもありうるとは思うのですが、そうなると家庭の中だけの夫婦でいるしかなく、自分たちが幸せであるということをアピールできないということにも。 そうしたことを思うと、直子のとった選択肢は二人に未来に、家族を支えるためにやむを得ないものだったのかとも思います。

トピ内ID:4411239337

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一番愛している人の為に嘘をつく

🐧
りり
私はとても深い愛情だなと思いました 私では幸せにしてあげられないから他の人と幸せになって と言われてる様なものですよね 私だったら気が狂います 妻は 勿論、自分も納得のいく相手だけど 夫の為に 娘として最良の伴侶を見つける 自分の気持ちを押しこらえて 娘として傍に居て夫の幸せを見続ける選択 夫は娘が幸せに成長する事が  亡くなった奥さんとの二人の願いで 心の中で奥さんが笑って生き続ける方法 ラストでまた夫婦の秘密になって 一番愛している人の為に秘密を持ち続ける それがお互いの幸せ…なのですよね 改善策が全く思い浮かびません ただ夫が亡くなる時迄に  若い夫婦に同じくらいの絆が出来ている事を願います うろ覚えなので皆さんの意見を念頭に もう一度読んでみようと思いました

トピ内ID:7660021657

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男としての意見

🐧
sin4area88
指輪は、直子が自らの罪(夫を捨て、新しい男のもとへ)を忘れぬ為。結婚は、藻奈美の魂が戻らぬ確信があったから。小学生としての直子は、妻であろうとしていた。しかし、わずかな人生への後悔と娘が戻った時の為、直子は新しい人生へとチャレンジした。しかし、二度と娘の魂が戻らない確信(中学生頃と想像するが、作者は一切記述をしていない。)もあり、高校の先輩に心惹かれてしまった。しかし、夫に邪魔をされた時に、妻の現実と新しい人生との選択に直子は悩んでしまう。夫の平介も、高校生(として若返った姿)の妻との関係(実はこれが夫婦としてのラストチャンス)を、まじめすきぎる理性(外観としての娘を優先)とクリスマスの日の邪魔をした事件以降の妻の悩みと冷たい態度の2つから、直前に思い留まってしまったことで、この夫婦は終焉を迎えてしまった。後は、妻の見事な演技で双方幸せな新しい人生を歩むはずであったのだが。男の意見だが、直子が本当に最後まで夫一筋に愛し続けていれば、藻奈美としての直子が25歳ぐらいになってしまえば、夫婦として自然であったろうに。やはり、妻が夫の愛より新しい人生と男への誘惑に負けただけなのでは。

トピ内ID:5045015579

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ドラマを観てます

🐧
推理作家
ドラマ嫌いでドラマは年に1つか2つしか観ませんが、今TVでやっているこのドラマ(5話まで)を観ています。私としては興味あるシチュのドラマです。 結局、直子は若い藻奈美の身体を得て生き返ったということになります。二度目の人生を送れる訳です。そこはある意味妬ましいです。 最後に直子(藻奈美)は別の男性と結婚するんですか。 考えてみれば、それはそういう選択になるでしょう。直子は戸籍的にも世間的にも死んだ人間です。平介の妻として生きていくことは無理です。娘の藻奈美として生きていくしかないです。 ですから他の男性と結婚することは、自然のことです。身体は藻奈美のまま、精神は直子のままずっと平介と暮らしていくことには無理があるでしょう。平介を愛していても別れた方が2人とも幸せになれます。 指輪の件は贖罪のつもりでしょう。 残された平介は可哀想ですが、自分も再婚を考えればいいんです。直子は死んだのですから。年齢と言うハンデはありますが。 (読んでいませんが)原作の小説もあの藻奈美の先生とでも結婚できたら違った印象になったと思います。あえてそうは作らなかったのでしょうが。

トピ内ID:1168871648

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男のロマンスと感傷だなーと思いましたよ

041
くみ
読んでいて、女からしたら酷い読み物だと思って読んでいました。男の人は好きな人いるんじゃないかな。なんと言っても、直子がいつまでも平介をあそこまで好きな理由が、 平介という平々凡々以下とも言える彼から、女の私には全然汲み取れませんでした。 どこまでも貴方の事が好きだと告白しながら、去っていく女が、男は好きだなーと読みながらしみじみ思っていました。 男からしたら、妻がいきなり若くなって、ピチピチになって、他の男からモテながら自分だけを求めている、なんて、凄いロマンスですが 最後はその相手のために、手を離してやる。自由にしてやる、みたいな、いやー…、ホント、男のロマンス文庫でしょう。 ハッキリ言って平介には何の魅力も感じなかったし、家事もやらないし、他の女に目が言っている割には、子供としての生活をしている妻がいると独占よくむき出しで迫ったりして。 それも「妻だから」なんて言い訳出来ちゃうし、読んでいて気持ちいいだろうな男はと思いましたよ。 最後、指輪をどうのとやってましたが、あんなことありえないでしょう。ああいうのが男のロマンス。凄い男に都合がいい話だと思いました。

トピ内ID:0320956156

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直子はエゴイスト

041
ハバネロ
直子は、娘の魂が戻ってくるとは考えなかったのか。 もし戻ってきたときに、自分が見も知らぬ男の妻になっている事実を娘がどう受け止めるのか、直子は微塵も考えなかったのでしょうか。 少しでもその可能性を考えたなら結婚はありえない決断です。 これが30代後半まで待って、高齢出産のリスクに直面したならともかく、あまりにも早すぎます。 結局、直子は若い娘の肉体を得て、もう一度青春を、新婚の喜びを味わいたいだけのエゴイストであるように思えます。

トピ内ID:5903621961

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浮気がバレバレの男、隠し事が上手い女

041
たらこ茶漬
直子は単純に自分の人生をやり直すため平介を捨てる決意をしたんだと思いました。普通のカップルや夫婦にもありがちな「心変わり」です。 平介より藻奈美より自分が大切だった。母でも妻でもなく女としての自分の人生をやり直すことに決めただけ。 だって娘への愛情が中心であれば不自然なエピソードが多すぎますもの。 父親(直子の)の蕎麦を食べながら「娘に食べさせてあげたかった」とは思わなかった精神構造。 娘の体を使ってセックスを試みるくだり。母性愛が見えない不自然な行動パターン。 もう娘は帰ってこないだろう。だから体は自由に使わせてもらう。 若返って未来の幅が広がった自分を縛りつける元夫。 愛していれば秘密の夫婦として生きる道もあったのに切り捨てた。 年老いてやり直しが出来ない年齢になった平介を捨てる自分の罪深さを認識した上で、自分の心への言い訳としての指輪だと感じました。 夢を見続ける男性と現実的な女の姿「どろどろした感情」を描きたかったのならば成功していると思います。 心変わりはどうにもならない。 直子に操を立て続けた平介の孤独と絶望に心寄り添わずにはいられません。

トピ内ID:0087232855

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