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出版業界に詳しい方に質問です

レス12
(トピ主 0
041
マサコ
話題
先日、ある出版社が主催する文学賞に応募しました。結果はもちろん選外だったのですが、応募作に対する批評と一緒に自費出版の案内も送られてきました。 これは、どういった意味なのでしょうか?「出版社としてはお金を出してまで出版させるほど魅力と実力はないが、筆者が全額出すのなら協力しましょう」ということでしょうか。作家としての実力もないのに、出版社として名前を冠することに抵抗というものはないのでしょうか。 自費出版は考えていないのですが、「もしかしたら自分が思っているより実力があるのかも」と勘違いしてしまい、挑戦を続けていってしまいそうです。辛口、現実的なご意見をお願いします。

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それは

041
ちょめ
 もとから、自費出版を仕事にしてる出版社だと思いますが。良く新聞に広告出してる「本にできる原稿を探しています」という類の出版社じゃないですか?  あれは、いわゆる角川や新潮という世間で認知されているところの出版社ではなく、あくまでも自費出版を請け負って利益を得ている出版社です。書籍の売り上げで利益を上げている出版社ではありません。  「広告をお手伝いします」とか書いてますが、自費出版で可能な初版数百部程度では、広告など無意味です。全国に書店は万単位でありますから、トーハンなどの取り次ぎルートに乗せなければ、いくら宣伝しようが意味ないです。どうせ、自分の地元の書店に頼んで置いてもらうぐらいしかできません。  形態は自費出版と同じですから、リスクはすべて発注者にあり、出版社は出版の段階で既に利益を取ってしまってますので、本が売れなくても困らないのです。刷った本は全部買い取りで、発注者が抱える事になりますし。  ですから、単に自分の原稿を形で残したいなら、自費出版を手伝ってくれる印刷所はたくさんありますから、そちらで見積もりをしてもらった方が、圧倒的に安い費用で可能です。

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一般的なお話だけ。

041
編集者A
どちらの文学賞かわかりませんが、一般的なことだけ書いておきます。 自費出版は、出版社がビジネスとしてもうけるためのもので、著者を売り出すためのものではありません。少しでも売り出しの見込みがある著者に対してだけ「共同出版」という形をとることもありますね。著者は制作費用を負担し(高額です)、広告や宣伝、営業にかかる費用を版元が負担するというものです。 最近は、自費出版ビジネスを中心とするところも複数存在しますし、小さい出版社が「読者からお金を集める」だけでなく「作家志望者からお金を集める」手段として行うこともあります。 『だれが「本」を殺すのか』(佐野眞一 著)を読んでみてください。詳しく書いてあります。

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自費出版専門の出版社なのでは

041
saya
自分史を100部くらい作りたいという方もいらっしゃいますよね。当たりそうな作品(出版社が儲かりそうな作品)は出版するけど、そうでなければ応募者全員に自費出版をすすめていると思います。どっちかというと、前者は(出版社的には)ダメでもともとくらいの感覚で、後者の目的が主だったりします。どちらにせよ、文芸の専門じゃないと思います。 実力があろうがなかろうが(そんなの誰にもわからないし)書きたいなら書けばいいんですよ。 でもそれで「食べていけるようになるか」っていうと「食べていけない」と断言します。 本屋で売ってる本は、ほんの一握りの頂点の人たちの本なんです。その人たちだって、売れるまでは他に仕事をもっていただろうし、デビューしてからもアルバイトしてる作家さんだってたくさんいます。 働きながら、納得できるまで書いて、いろんな賞に応募してみたらいいんじゃないでしょうか。

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同じような経験があります

041
直木四十五
私は佳作かなんかで、同じようなレベルの受賞者の作品を一冊にまとめて出版する案内をいただきました。 出版費用を負担する方の作品だけを載せるものです。 即答でお断りしました。 (というか無視した・・・笑) というのも、その出版社は自費出版が中心の小さな出版社で、作品を集めるために文学賞を開催していることが分かったからです。 社長の人柄や考え方にも共鳴できるものを感じませんでした。 トピ主さんの応募された文学賞が大手出版社の開催するものなら自信を持っていいのではないですか? これからも挑戦を続けてください! たま~に数万円程度の賞金が貰えたりして嬉しいですよ。

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自費出版ビジネス

041
出版社勤務です
こんにちは、出版社勤務のものです。 今、ご存じの通り出版不況で、会社もいろいろと新しいビジネスを考えています。 ごく単純にいうと、書き手の方に自費出版を勧めて利益を生み出すビジネスモデルを持つ出版社もあるということです。 多分、トピ主さんのケースも百万円単位で負担がかかるのではないでしょうか。よく相手の話を聞いてみて、大金がかかるようでしたら、今回は見送られては…? 佐野 眞一氏の『だれが「本」を殺すのか』という書籍がありますので(文庫にもなっています)、ごらんになってみて下さい。参考になると思います。 文学賞などは、歴史のある出版社のものに応募されることをお勧めします。ぜひ頑張ってください。

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だめー!(笑)

041
みみすけ
今、その手の出版社多いんですよね。 はっきり言って、自費出版のお金で成り立っている会社です。 某社とか某社とか……よく新聞とかにも広告載せてますよね。 本当に売れる本なら自分でお金出さなくても出版してくれるところがあるはずです。 折半で半分ずつだとしても、出版社の方は損はしない仕組みになっています。 自分史とか何か、お金がかかってもいいから「本」のかたちにしたい、という人にはいいかもしれませんが、そうでなければその原稿は引き上げて、今度はもっとよく調べてちゃんとした賞に応募しましょう!

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出版社によります

041
もの書き
 その「ある出版社」というのは、いわゆる「あなたの文章を本にしませんか?」というような広告を出しているような出版社ですか? 最近よく見かけますよね。  そういうところはようするに、体のいい「自費出版印刷会社」です。懸賞をかけて原稿を公募したりもしていますが、会社から費用を全額出しての出版など、もともとほとんど考えていません。  「あなたの原稿が本になります」というおいしそうなエサをつけて魚が引っかかってくるのを待っているだけの話です。魚であるアマチュア文筆家・小説家は原稿を送ることで釣り針に食いつき、「あなたの文章には見どころがある、今の段階では当社から出版という形は無理ですが、共同出版という形にして実費をご負担いただければ本にすることができます」と釣り竿を上げられ、大喜び。ピチピチ跳ね回りながら見事釣り上げられてしまうという仕組みです。  本格的に挑戦したいならもっと名のある新人賞などにチャレンジすべし。ただ自分の原稿を本にしてみたいだけならもっともっと安い同人誌印刷所があります。どうか釣り上げられないでください。

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元々それが目的です

041
新風
新○舎、○芸社、碧○舎。 トピ主さんが応募した賞というのは、この3社の賞でしょうか(他にもあったかな?)。 こうした出版社は、営業形態自体が自費出版(共同出版とも言っていますが、要は同じです)を目的としています。ですので、応募のあった原稿には皆、自費出版を勧めているようです。 賞の方も、例えば新○舎の場合、入賞まで含めると一回の賞で100人以上が受賞しています。当然、全員が無償で出版できるわけではありません。 それはそれで「どうしても本を出したい」「作家気分を味わいたい」という人には良いシステムなのかもしれません。 ただ、トピ主さんは「客観的に評価される作品」を目指しているようですから、普通の出版社が公募している文学賞に応募された方がいいと思います。そちらの方は選考が厳しく大変かもしれませんが、最終選考に残れば、編集者からアドバイスをもらえたりするかもしれませんよ。 トピ主さんが書かれているジャンルがわからないので、賞の紹介はできませんが、書店で売っているお好きなジャンルの文芸誌を見ればその雑誌が主宰している公募広告が大抵載っていると思います。 是非がんばって挑戦を続けて下さい。

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とあるスクール・・・

041
りか
私はちょっと違って絵でしたが、 某有名出版社のコンテストに応募したら同じようなことがありました。 「惜しくも選外でしたが、実力を伸ばすため選ばれた人しか入れない スクールに案内します」というようなものです。 呼び出されて説明を受けに行きましたが、 営業マンがスクールの説明をダラダラ続けるだけで、辟易しました。 肝心な授業料も、説明を一通り受けたあと 「受ける意思を確認しないと教えられない」と言われました。 どう考えてもおかしいし、断りましたが、主催は誰でも知ってる超大手出版社です。 お互い、本来の目標や夢から外れないように 強い気持ちを持たないとだめかもしれませんね・・・。

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私にも案内が来た

041
匿ちゃん
私がいただいたパンフレットは「新X社」と言うところでした。あなたの夢をかなえます、とかのスローガンで大賞に漏れても、共同出版として出版が可能だと言うことで、いつでも原稿を募集しているそうです。 結局、私はその話には乗りませんでした。 自分でお金出して出版したって、何だか、単なる自己満足ってな感じがしていやだなと思ったからです。  30万円から出版できるとか言ってましたが、それで出来る部数っていくつでしょうか、一体。大きな疑問ですね。  

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トピ主です

041
マサコ
レスしてくださった皆様。的確で、わかりやすい回答の数々、感謝しております。 今回応募した賞を主催する出版社は、みなさまが指摘してくださったように、自費出版を主に請け負っている会社だと確信しました。ウェブサイトにも、その案内を載せているようです。そういった出版社の存在を全く知らずに応募してしまった私に非があります。 最初に申し上げたように、自費出版は全く考えておりません。ただ、「あなたの原稿が本になりますよ」という直接的な甘言に、「自分でも小説が書けるのかも知れない」という幻想を抱いただけのようです。 しかし、数名の方がアドバイスしてくださったように、もう一度だけ(もしかしたら納得するまでかも知れませんが)信頼のおける出版社が主催する新人賞に応募してみたいと思うようになりました。聞くところによると、有名な賞には千編を超える応募数があるとか。なんだかかえって気が引き締まります。 こちらで相談させていただくことで、目標が定まってきました。本当にありがとうございました。

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こんなトピが以前ありましたよ。

041
りえ
「出版したことがある方、出版業界に詳しい方」 というトピが以前ありました。 ここでは主に自費出版のことについて書かれています。 だいだいこれを商売にしているのは、どなたかがレスされていた3社ですね。 良し悪しではないです。出版したいものがあるのなら、これも一つの手段だと思いますよ。 そして自費出版費用の相場というのもあるようです。 受賞して無料で出版できるに越したことはないですが、お金を払って出版しても他人の目に触れることには違いないです。 自分の作品が世に出るなんてワクワクしますよね。 このまま受賞できるまでコツコツやるか、それとも1度自費出版して脚光を浴びるか? どちらの可能性も微々たるものだというのが現実でしょうが、出せるお金があるのなら考えてもいいかもしれません。 一応ご参考までに。 http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2004/0730/009801.htm

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