中世の『平家物語』や『方丈記』が有名ですが、近世や近現代、外国作品でこれはというものがあったら、教えてください。
戦後、小林秀雄が『無常といふ事』を書きましたが、浅学のためフィクションの作品はなかなか思い当たらなくて‥‥
詩歌ではいかがでしょうか?
中世のものなら、戯曲では『卒塔婆小町』『敦盛』や、
汝や知る都は野辺の夕雲雀あがるを見ても落つる涙は
世の中は常にもがもな渚漕ぐ海人の小舟の綱手かなしも
など、たくさんある気がしますが、中世以外ですぐ思いつくのは、
世の中は何か常なる飛鳥川昨日の淵ぞ今日は瀬になる(古今集 詠み人知らず)
いい歌ですが、あまりにストレートですね。
海外のものではいかがでしょうか?
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