私には一つだけ「自分(厳密に言うと兄と姉含む)にしか通じない造語」があります。
子供の頃、兄か姉がいつの間にか開発(?)したもので、「せべえ」という形容詞です。
大まかな意味は「かわいい」と「まぬけ」が混ざったようなニュアンスです。
ただし、近頃はやりの「キモカワイイ」とは全く違います。
「ブサカワイイ」は近い気はしますが、もっと頼りなさげなニュアンスが強いです。
分かりやすい例としては、豆柴の子犬のような雰囲気です。
かわいいんだけど、ただの「かわいい」だけでなく、あの奥にくぼんだつぶらな瞳がかもし出す「守ってあげたくなるような頼りなさ(プラスちょっとまぬけ)」がポイントです。
かつて大河ドラマで、蓑をかぶった加藤清四郎君がかすれ声で「ちちうえーははうえー」とすすり泣く姿もまさに「せべえ」です。
引きの画面で小さく映ってれば尚更せべえです。
赤ちゃんは「せべえ」の対象になりやすいですが、おむつのCMに出ているような子たちは、とてもかわいいけれど「せべくはない」です。
かなり主観の世界になるので、伝わりきらないかもしれませんが、ともあれこの「せべえ」は大人になった今も普通に、兄と姉の間の会話で使います。
(ほかの人の前では恥ずかしいので絶対使いません!笑)
みなさんには自分しか意味を知らない「自分語」ってありますか?
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