四十代、女性です。昨今、片付けブームで、小町のそのテのトピを見てもなるほどなと思うのですが、どうも実生活で実践できません。
その一番の理由は、国際結婚をし、夫の国に住んでいることだと思います。日本の様に消費文化ではなく、現地人の庶民レベルの暮らしぶりは、日本人の目にはケチと映りかねないほど質素で、段々私も物欲がなくなってきました。それにもかかわらず、モノは増えていくばっかりです。なぜか、自分なりに分析してみると、
1.日本から持ち帰るモノを処分しない。特に本。日本に住んでいればまた買えばいいやと気軽に古本屋に出せるのかもしれないが、また読みたくなったときに入手するのが大変、近い将来、子供が興味を示すかも知れない。など余計な事を考えてしまう。
2.似たような事情ですが、日本から食材や食器を持ち帰るのでキッチンもごたごたする。
3.人様からのちょっとした頂き物(風呂敷、和こもの、置物等)も普段忙しさにまぎれて思い出すこともないが、かといって、下さったのが思い出深い方だったりするとたんすの肥やしになっていても捨てる気がしない。よく、趣味の合わない贈り物は迷惑というトピに対して気持ちだけ有難く受け取ってさっさと処分というレスを目にしますが、趣味以前に自分では買わない日本のモノをいただけるのが有難い、滞在国では入手しにくかったり、結構な値段がすると人にあげるのも何か惜しい。
4.着ない服は思い切って処分、ごもっともですが、欧州の地方都市ですと相対的におしゃれ度が低く、日本では着るのがはばかられるような数年前の服も結構、評判良かったりします。今は自分の収入がありますが、失職したとき、妻とは守るべき存在という認識のない現地人夫に気兼ねなく洋服を買えるとは思わない、第一、捨てるくらいなならなぜ買うの?という夫の視線が気まずい。
続きます。
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