本文へ

後に引く味引かない味 言葉の使い方

レス6
(トピ主 1
041
Yonda
話題

言葉の使い方の問題なんですが、食べ物について「後を引かない」という言い方をしますか。最近色々なところで目にして違和感があるなと思っています。

落花生など、おいしいのだけど味付けや大きさが微妙に控えめでもう一つ、また一つと食べたくなるものを「後を引く」といいます。
ではその逆で味にインパクトが合って一口で満足、次には行かないという意味かと思うと違うようです。
文脈から見ると味は濃いが後味はさっぱりしているという意味で使っているようです。

この言い方はすでに一般的なのでしょうか。皆さんどうお感じになりますか。
もちろん言葉は移り変わっていくもの。辞書的に正しいか否かは気にしていません。

トピ内ID:7257584502

これポチに投票しよう!

ランキング

レス

レス数6

このトピックはレスの投稿受け付けを終了しました

もともとそういう意味にしかならないのでは?

041
もりー
>文脈から見ると味は濃いが後味はさっぱりしている 味に使うのはなじみがないですが、人間関係で後を引かないというと、トラブルがあっても引きずらない、さっぱりしているっていう意味ですよね。 ですので特に違和感はありません。 ただ、どういう文脈かわかりませんが、味が濃いかどうかはその言葉の意味とは本来関係ないだろうと思います。 単に口の中に残らない味ってことかと。 >おいしいのだけど味付けや大きさが微妙に控えめでもう一つ、また一つと食べたくなるものを「後を引く」 ここの解釈がちょっと違うのかもしれませんね。 「後を引く味」は単純に、「もうひとつ、またひとつと食べたくなる味」のことだと思います。 「おいしいのだけど(不十分?)」だとか、微妙だとか控えめだとかそういうことは文脈依存の意味であって、「後を引く」自体には関係ないのでは。 むしろ、口に残る感じを連想しますね。 と考えると、きちんと反対の状態を指す言葉になっていると思いますよ。 本来その言葉にない文脈依存の意味をひも付きにして記憶してしまっているので、他の言葉の解釈が難しくなっているのかなと思いました。

トピ内ID:6209498534

...本文を表示

こんな考え方、どうでしょうか

041
CK
後には、未練とか名残りなどの意味があるそうです。そこで、 後を引く:食べ物に執着が残る自分自身のことではなく、そうさせる「食べ物」を主語にして語ることで、自分の未練をマイルドに表している。 後を引かない:潔くさっぱりとしているので、味(食べ物)そのものにまるで意思があるかのように擬人化して使っている。 つまり、「後を引く」のは本当は私たちの「もっと食べたい」という気持ちが原因であるのに、「○○は後を引く」と言うことで、主語の食べ物に責任転嫁しているような感じです。 それに、味や大きさが控えめでなくても後を引く食べ物は結構あると思いますし、 (人によってはポテチとか、でしょうか) 濃くなくても口当たりが爽やかで、後を引かないものもあります。 もちろん、控えめだから止まらなくなるのはよくあることですが、 味そのものを指している、というよりは、 美味しさが人間の心理にどう作用しているか、を表しているのではないでしょうか。

トピ内ID:1247399663

...本文を表示

また食べたくなる、ってことですよね

041
レナ
一口で満足できるものは、最初のインパクトも含めてまるまる残るんです。 完全な味が長く舌と記憶に残るから、次が要らないのですよ。 後を引くのは、味は残るけれども口に入れた瞬間のインパクトが消える場合です。 だから常に最高のインパクトを求めて、次の一口が欲しくなるようになっているのです。 >味は濃いが後味はさっぱりしている これが近いですが、後味が濃くてもインパクトに欠ける場合、どんどん次へ行ってしまうと思います。 あと、インパクトのない場合でも、不思議な味も「後を引く」ことがあります。 いくつ食べても味の正体がサッパリわからず、原料が完全に混じりあってえもいわれぬ美味しさがある。 こちらは比較的薄味の食べ物に多い気がします。 個人的には、落花生はあまり「後を引く」味という印象はありません・・・ 単に少量では満足できなかったり歯ごたえがあって楽しいだけで、一粒一粒が次の一粒を呼ぶものではないような気がします。 落花生、大好きですけどね。袋ごと目の前にあると危険です(笑)

トピ内ID:2259516390

...本文を表示

始めて見ました。

041
たわけもの
広告のコピーをひねり出しているコピーライターもどきの仕事をしています。 「後を引かない味」と言う言葉自体が『変だな』と感じますね。 まず褒め言葉に聞こえません。 グルメ番組等でタレントが食べながら発するコメントなら許せます。 しかし文字に起こした時に変だと思わない編集者(言葉の専門家)のセンスを疑ってしまいます。 「後を引かない味」って表現は、元々存在する「後引く味」と言う言葉の意味を無視して、その反対語ではない別の意味を持って来てしまう「言葉のチョイス」のセンスが無いなぁと思います。 新しい表現をする場合、別の意味を持つ類似の言葉を使ってしまうと読者にとって混乱や誤解を招きます。 特に「味覚」という形の見えない物の表現はデリケートだと思います。 「口残りの無い」とか「淡雪の様に消える」とかもっと別の表現がありそうな気がします。 わかりやすく「後味サッパリ」でも充分に意味はわかると思うのですが。

トピ内ID:7939593123

...本文を表示

言葉の栄養。

🐤
レシピ
言葉…。 言葉は人を殺す事も 生かす(活かす)事もできる大切なもの だと、様々な言葉をみて思いました。言葉は、見えないけど 食べ物と同じ働きをすると私は実感しました。私にとって、タイムリーなトピをありがとうございました。

トピ内ID:5946903448

...本文を表示

みなさま コメントありがとうございます

041
Yonda トピ主
わかりやすいかと思って落花生などと例を出してみましたが、かえってそちらに目が向いてしまったかもしれません。 後を引かない。 皆さんの意見を総合すると、言葉の定義や構造から考えて間違いとは言えないが、食べ物に対して一般的に使われていないのが現状というところでしょうか。 後を引く=やめられない止まらない肯定的な評価。 ゆえに後を引かないというのは否定的な評価という思考回路と、食べ物以外に使う場合、人間同士の揉め事が後を引かないなど肯定的な評価という思考回路が無意識に衝突してたんでしょう。 こうして言葉を整理してみるとなるほどと思うものですね。 言葉は移り変わるもの。あと10年もすれば普通に「後を引かないおいしさ!」と言っているのかもしれませんね。

トピ内ID:7257584502

...本文を表示
[PR]
気に入ったトピを保存するといつでも読み返せる
気に入ったトピを保存するといつでも読み返せる
使用イメージ
使用イメージ

マイページ利用でもっと便利に!

お気に入り機能を使う ログイン
レス求!トピ一覧