日本では劇場未公開で、ビデオリリースされました。
初めに申し上げますが、「トータルリコール」のような、メジャー作品ではありません。非常にマニアックな雰囲気の、たぶんアメリカ映画です。
20数年前に見て、暗くスタイリッシュな映像に心奪われました。
ストーリーを断片的にしか覚えていないのですが・・
夢をあたかも現実のように体験させてくれる、というビジネスを行う会社(研究所?)があって、主任(責任者?)は、やや年配の知的な女性。
その初めての試みに、何人かの客が集まって、その中に、主人公の若い女性が、男性と犬を同伴して参加しています。
彼女の夢は、コンピューターゲームのプログラマーか何か、パソコンを触る人になって、その仕事が、危険な事とかかわってしまい、殺し屋たちに追われることとなる、というものです。
彼女をかくまうのは、アンダーグラウンドな世界の、オタクな人たちで、(「迷惑かけるわねえ。」「いいえ!伝説のプログラマーのあなたにお目にかかれるなんて・・光栄です!」なんてお目目キラキラさせながら彼女をかばい、殺し屋にやられていく場面が、印象に残っています。)
でも結局2人は追い詰められて、命を落とす・・・というところで、夢が終わって、八ッと現実にかえります。
「いかがでした?楽しめました?・・・でも変だわ?・・生命の危険は無いはずなのに・・?」と女性研究員が、不審げにつぶやいたその時。
実は、主人公2人は、政府から派遣された殺し屋で、夢ビジネスは危険で、阻止するべきとの指令を受けて、客に紛れ込んでいたのでした。
たしか最後は、研究員を射殺して、データを破壊して、おしまいだったような。(私的には、大どんでん返しでした。)
見る人のイマジネーションに訴えるような映画でしたので、思い違いもあるかもしれません。
どなたか、御存じありませんか?
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