29歳女性で独身です。都内で事務員をしています。
事務員と言っても職場は工場に付属している事務所で、
金属をけずる時に使う油の匂いが充満しているようなところです。
事務所の事務員は5人います。
定年間近の男性と40代の男性、私と27歳の女性、25歳の男性の5人です。
40代の男性が主任で私の直属の上司になります。
27歳の女性と25歳の男性はいわゆるいまどきの若者だと思います。
工員の方は40人くらいです。
業務上の会話はしますがそれ以上の話をすることはありません。
私はただの暗いやつとしか思われていません。
彼らは27歳の女性や25歳の男性を下の名前で「○○ちゃん」と「○○(呼び捨て)」と
呼びますが、私のことは苗字で「○○さん」と呼びます。
事務所の人たちからも私だけは苗字で呼ばれいます。
ただ工員の中で1人だけ私のことを「マミーさん」と呼ぶ人がいます。
「お母さん」という意味ではなく「ミイラ」という意味です。
私はなぜか昔からミイラがとても好きでミイラグッズを集めています。
ミイラの展覧会があるときは1人で何度も通います。
事務所の机にもミイラとお棺のミニチュアを置いています。
その行員は机のミイラが私に似ていると言って「マミー」と呼ぶようになりました。
私は内心では少し嬉しいような気持ちもありますが、
彼のように誰とでもフレンドリーな人は苦手なので、マミーと呼ばれても笑うだけで何も言いません。
そのため、彼も呼び名が違うだけ、他の工員と同様に私とおしゃべりをするということもありません。
そんな環境ですが、私は自分の職場を気に入っています。
昼休みには好きな本を読みながらお弁当を食べられますし、
仕事はいつも定時に終わらせることができるからです。
ところが、最近、職場が居心地が良いとは思えなくなってしまいました。
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