いろいろ議論されている少子化の原因。私は1960年代以降に生まれた世代の忍耐力不足もひとつだと考えています。
高度成長期以降、水道、冷蔵庫、電子レンジ、エアコン、コンビニの普及などで色々と我慢をしなくていい世の中になりました。また、テレビ、ゲーム、パソコン、携帯電話などの普及で一人身を耐える必要がなくなりました。さらに、婚前交渉とAVの普及で性の我慢もなし。
忍耐力不足は、男女間の恋愛において、別れる原因のトップではないでしょうか。それは、お互いの性格を我慢できないだけでなく、我慢してくれない相手に我慢できない、という状況も含みます。だから、結婚に発展するまでだどり着かない男女や、結婚しても離婚する夫婦が増えているのだと思います。
少子化対策として、未婚男女を結婚させることが話題になりますが、現代の20代、30代の自由な独身男女を忍耐のいる結婚生活に仕向けるのは、簡単ではないでしょう。たとえ結婚したって、すぐに離婚話が出ます。また、子どもを産んだら自分の時間とお金が減ることに我慢できない人が増えました。
便利な生活が少子化を後押ししている。皆さんはどう思いますか。
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