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『永遠の0』を読みました

レス48
(トピ主 1
041
ようこ
話題
長い間、気になっていた『永遠の0(ゼロ)』をついに買って読みました。 戦争物は、悲惨な描写が多く、悲しい気持ちになるため好きでなかったのです。 ですが、たくさんの方がこれを読んで感動されているので、思い切って買って、読んでしまいました。 結論から申し上げると、読んでみて良かったです。 戦争は確かに悲惨ですが、それを上回る人間のドラマがありました。 解説に児玉清氏が、こういった本には、なかなか出会えないと言っておられましたが、本当にそうだと思います。 夏に読んだのも、良かったと思いました。 戦争体験は、ある程度は聞かされたり何かで読んだりはしていましたが、これを読んで初めて知った事もたくさんありました。 小町で、『永遠の0』を読んだ方、どう感じられましたか? 良かったらお聞かせ下さい。

トピ内ID:7941399071

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よかったです!

sao
「風立ちぬ」を見てから、読みたくなって読みました。 小説としては、あかんやろ!と突っ込みどころも多かったですが 話の内容は、読んでとてもよかったなと思わせるものでした。 たくさんの本の引用で書かれてるんですよね。 それについての酷評も目にしますが 私はきっと「永遠の0」として、小説としてこの世にこの本がないと 知らなかったであろうことがたくさん載っていました。 知れてよかったです。 多くの情報を、まとめあげる力がすごい! まとめてくれてありがとう! と、思える作品でした。 このあと、もう一度「風立ちぬ」見に行きました(笑)

トピ内ID:3122379067

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言葉の重さ

🙂
おっちゃん
必ず生きて帰って来る。愛している等とは口が裂けても言えなかった時代、立場の主人公にはその一言が精一杯だったと思います。奥様の「宮部は約束を果たしてくれた」という一言にも言葉(約束)の重さを感じました。冬の映画が楽しみです。

トピ内ID:0386993012

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日本が戦争に負けた理由が分かりました

🐷
クリームコロン
姉に勧められ、私も2回読みました。 今まで様々な本を読んできましたが、 これ以上の作品に今後出会えるだろうか・・・と思うほど、感動しました。 泣ける場面は何度も何度もありました。 私はこの本を読んで、何故日本が戦争に負けたのかが理解できました。 人の命を命と思わず、上層の人間は自分の保身の事しか頭にない。 そんな国の為に命を捧げていった若者の事を思うと、 悔しくて悔しくてたまりませんでした。 この本を読むまで、神風特攻隊の若者達は、 “お国”の為と、自ら特攻隊へ志願したと思っていました。 でも、『永遠のゼロ』と読んで、 お国の為ではなく、“愛する者を守る為”だったんだと感じています。 本当に素晴らしい一冊でした。 私も、終戦記念日を前に、もう一度読もうと思います。

トピ内ID:3077612120

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レスします

041
T53M
今まで読んだ戦争ノンフィクションのまとめの本のように思いました。元搭乗員だけでなく、通信兵、整備兵の回想を取り入れるなど、NHKのドキュメンタリーのような感じもしました。繰り返し読んでいますが「景浦」の話が一番興味があります。フィクションとしては良くできていると思います。

トピ内ID:2003584859

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出会って良かったと思えた本でした

041
りん
 まだ読んでない方がトピを見るかもしれないので、ネタバレは無しで。  あれほどジックリ読んだ本は久し振りでした。あのサイズの本なら平日でも2~3日あれば読破するのですが、休日含めて5日掛けました。それだけ上っ面では読み飛ばせないほどだったって事で。  ラストエピソードには色んな意味でひっくり返りましたが、まぁそれも小説の醍醐味ですよね。

トピ内ID:5243128043

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小説として読むか、戦記として読むか。

🙂
Wedgewood
年代とかで感想が違うようですし、どの程度、太平洋戦争、特攻、また0戦などの戦闘機のことを知っているかで感じ方が違うと思います。 自分は一般市民ですが、その方面はかなり詳しい一人だと思うので、これはあの場面、これはどこそこの場面というのが先に立って、それに架空の人物が入ってくるので、なかなか読んでいて入り込めなかったです。講談社からの劇画版の方が、純粋に漫画として面白く読めました。 しかしながら、そういう先入観や知識の少ない息子や娘は、この小説の方が良かったと言っていました。かなり感動したようです。 なので、平均的な読者向けには映画化されるぐらいに面白い小説なのだと思います。自分には、これまで戦記で幾度も取り上げられたような場面と戦後の動乱(残された者の悲哀)を上手に小説としてくっつけた、こういう取り上げ方もあったんだなという感想です。

トピ内ID:9114714126

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皆さま、レスありがとうございました。

041
ようこ トピ主
個別の御礼でなくて、すみません。 『永遠の0』は、遠く感じられていた戦時下の特攻隊の人々のリアルな姿の片鱗を見せてくれたと思います。 私も、これを読むまでは、特攻隊員は自分から志願したものと思っていました。 違ったんですね… 若者を死へと追い込んで行く戦争。 戦争さえ起こっていなければ、普通の生活が出来ていただろうに。 死んで良い人なんか、いません。 桜花や回天の話は、読んでいて本当に辛かったです。 また、戦時下とはいえ世の中の常識とは、こんなにも変えられてしまうものなのか、と恐ろしくなりました。 正しいこと、正しくないこと。 勇気を持って言うことは、現代においてもとても難しいことだと思いました。

トピ内ID:7941399071

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私には合いませんでした1

041
りんご
友人が「号泣ものだからぜひ読んで!」ということで薦めてくれて読みましたが、私には合いませんでした。 戦争、特攻に関するそれぞれのエピソードについては、悲しくなったり憤りを感じたりしたし、思わず涙したりしました。 でも、、、 宮部は常々「生きて帰りたい、帰る」と上官の前でも公言することをはばからなかった 仲間が特攻に行くことが決まった時、「エンジン不調ということにして近くの島に不時着すればいい」とこっそり助言していた 妻に「腕がなくなっても脚がなくなっても必ず帰る、死んでも生まれ変わって必ず帰ってくる」と話していた にも関わらず、最後はエンジン不調の飛行機を他人に譲ってまで米戦艦に特攻で突っ込む選択をしてしまいます。 エンジン不調で途中不時着するしかないとわかった飛行機を譲った相手は命の恩人でしたが、戦時はそういったことはよくあったのでは-と思いちょっと動機づけが弱いと感じてしまいました。 ごめんなさい、続きます。

トピ内ID:2595904074

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私には合いませんでした2

041
りんご
続きです またその人物に自分の妻子を気にかけてほしいと手紙を残しますが、なぜその人物に?ということが書かれていないので、「生まれ変わっても帰る」と言うほどに想っていた妻子を託すに値する人物と宮部がどうして思ったのか読んでいる方は分からない。 本当はエンジンは不調でなくても、不調と言うことにして不時着すればいいと言っていたくらいなのに、なぜそれをせずに米戦艦に突っ込んだのか、その心境の変化が書かれていないし、行間からも読み取れない。 絶対に生きて帰る→特攻=死へと考えが最後の最後で説明なく変わってしまうという大どんでん返しにびっくりでした。しかも祖父がなぜ特攻に行ったのかを調べていた孫も「なぜ?」が解決していないのにそこについてはスルーだし。 戦争の悲惨さと虚しさ、戦争に行かざるを得なかった、そして名誉の死という無駄死を強制されていた若者たちのエピソードを考えると、本当に悲しいし涙が出ます。でもそれとこの本のストーリーの部分を切り離して考えると、ストーリーの部分はちょっと書き込みが物足りなかったし、納得できなかったです。私には合わなかったです。

トピ内ID:2595904074

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まだ読んでいないのですが

041
特攻
読もうかどうか迷ってます 私の父は予科練から特攻隊員として何度か出陣しております 幼い時の父から聞いた特攻隊の話は、青春時代の楽しい思い出として聞いておりました 反面、当時流行っていた映画でやる特攻隊の悲惨さとのギャップに納得しないでいました 年老いた父が今話してくれる内容は、少しずつですが真実の悲惨な現実を教えてくれます 学徒動員で無理やり来た特攻隊員が練習で戦艦から出発する時に失敗し、そのままなくなってしまう方が沢山いたこと、それだけ、技術的に未熟な状態で実戦をしなくてはいけなかった日本軍の状態 終戦を迎え、アメリカに戦闘機を奪われないために飛び立っていった戦闘員 など、悲惨な現実を知りました その中でも、命の大切さを訴えていた上層部の方もいらっしゃいます その型の考えを受け継ぎ、命を大切に考えていた特攻隊員もいます 現実の特攻隊に近い内容になっていると評判です、 私でさえ読むのが怖いのもあります 父にも読んでもらいたいのですが 今度映画化されるようなので そちらを期待したいです ぜひ、忠実に描いていただきたいと願っています

トピ内ID:9077678813

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宮部が特攻機を譲ったのは

😢
更年期ランナー
宮部が守りたかったのは 狭義には自分の家族だったでしょうが 広く考えれば日本の将来そのものである 女性、若者、子供だったのではないでしょう。 広義に守るべきものである 有為の学生達に死にに行くのみの技術を 命令とはいえ教えざるを得なかった自分に 命長らえて家族の元に帰っても平然としていられるだろうか と思うようになった、 ならば訓練中に人柄もわかった 命の恩人である彼に、ということだと思います。 特攻基地に移ってからの性格の変化から読み取れるのではないでしょうか。 何度読んでも所構わず涙が出るので 本当に危険な本です、 でも是非読んで欲しい。

トピ内ID:7805311492

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きっかけにして

041
ひやしたんたん
回天で逝った祖父をもち 戦没軍人遺族や傷病者にかかわる仕事をする者です。 日々、直接話を聞く機会を持っています。 戦後60年の設定で、若くても80あたりの軍友たち。 年齢のせいで言いたい言葉が進んでは戻り、飛んでは繰り返し 気持ちだけが先走るもどかしさがあるのが現実です。 小説のためには必要なのでしょうが 同僚の語り(で表現される)部分のよどみなさが気になってしまいます。 北方では針と糸を持ってるかどうかが生死を分けた (服の穴から入る冷気で凍死する) 逆に現地人と仲良くなって申し訳ないけど結構楽しく過ごした等 ストライクじゃない話もたくさんあります。 ドラマチックで、戦争を知らない世代もスッと入れるでしょう。 が、親族がいるなら、できれば存命のうちに生の声を聞くなどの この先の理解へのキッカケになるなら良いと思います。

トピ内ID:6314156841

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レスします

🎂
読書の秋
ベストセラーだし、いつかは読もうと思ってたけど 歴史とか苦手だしなあと思いつつ、 最近やっと読みました。 読んで良かったです。特攻隊って何?ってレベルからよく 知らなかったんで・・・ 上層部だけが安全で出世できて下層部の若者は使い捨てで 上層部の責任は部下がとって消滅するって・・・ 昔からこういうのあったんだ!って感じました。 時代は変われど、人間、考えることは同じなんだと。 小説としては、宮部は「生きて帰る」ことをモットーにしてたのに どうして最後は他の人にその運を譲ったのか? 譲られた男性も、後世、重荷だったのでは? と思います。 宮部の影みたいな人生になっちゃって・・・。 まあ、面白かったです。お勧めの本です。

トピ内ID:9024023204

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よかったです

momo
余りにも、流行作家というイメージがあり、読んでいませんでした。 高校生の息子が夏に読む本として購入した本の一冊にありました。 永遠の、は友人に是非と薦められたそうです。 良く息子に頼まれてアマゾンで本を購入したものを私も読みますが、以前戦争ものとして大岡昇平の“野火”を読んで、目をそらしてはいけないと思いつつ余りの現実に今も思い出して寒気がするほどの恐怖を持ち、戦争ものということでためらいがありました。 でも、本当に永遠の0は読んで感動しました。 戦争中、人に言われない体験をされている方も多いと思われ、事実でなくても、野火同様真実なんだと思います。 百田尚樹さんという、作家の信念にも共感を覚え、永遠、の読後、百田さんの著書を全て購入し、息子も読みました。 どれも人間のドラマとして、読んで良かったと思えるものばかりでした。 この夏、百田さんという作家を知れて、本当に良かったです。

トピ内ID:1345121346

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この夏読みました

041
お空
偶然この夏読みました。実は零戦闘機の事だとは知らずに買いました。 さりげなく「戦争とは本当に多面的なんだ」と知らせてくれる本だったと思います。文章的や場面展開にちょっと浅い部分もありましたが、戦争を題材としてる本としては読みやすく重苦し過ぎず、幅広い年齢層の人々が手に取れる本だと思います。 ちょうど同じころ「風たちぬ」を見たので、それもまた違う角度で見ることが出来た気がします。 去年の春、知覧平和祈念館に行って高校生の息子と論議したことがあります。そんな息子に是非読んで欲しいと思っています。

トピ内ID:8500568340

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真実の話

041
特攻
永遠の0を読まれた方は、きっと特攻隊について興味を持たれたのではないでしょうか ぜひ読んでいただきたい本があります 坂井三郎さんの「大空のサムライ」です 著者は予科練の英雄です 最後まで上層部に正面から特攻を反対された方です 私の読んでいないので詳しくは言えませんが 予科練から特攻へ、真実の話が分かると思います 特攻に興味を持たれたのなら、真実の話を知りたいのならぜひお勧めします 坂井三郎さんは予科練・特攻隊にとって神様のような方だそうです そして、命の大切さをずっと説いていた方です 父と父のいた隊は、その教えの通り、命を大切にし生き延びた方が多くいました

トピ内ID:9077678813

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レスします

041
Mr.ますりん
大空のサムライ坂井三郎さんは、第38期操縦練習生を首席で卒業しています。予科練出身ではありません。永遠の0の宮部と同じです。書くなら正確なほうが良いでしょう。 特攻に反対したというのもはじめて聞きました。1回の特攻で命を失うより、何回も出撃して敵を撃墜するほうが良い事は坂井さんなら当然と考えたはずですけど。 永遠の0にも、名前が出てくるのですが、超人的操縦技術をもって厳しい戦いを戦い抜き生き抜いた方ですね。

トピ内ID:2003584859

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坂井三郎について

041
れいせん と呼んで
<<著者は予科練の英雄です これは大きな間違いです。  予科練でも、”英雄”でもありません。 逆に、戦後軍上層部の批判を公然としたため、一部旧軍人からは疎んじられていました。 <<最後まで上層部に正面から特攻を反対された方です していません。 特攻作戦によるパイロットの士気の低下について書いていますが、一旦命令があった以上、また軍人である以上、出撃しました。  しかしながら、敵艦を発見できず、待機していた敵戦闘機の大群に襲われ、列機と共に帰還しました。  これは大変勇気のいることです。  ・・・上層部に正面から・・と言うのは当時あり得ないことです。 <<坂井三郎さんは予科練・特攻隊にとって神様のような方だそうです 何をして神様 と言うのか分かりませんが、彼は負傷により生き残ったエースの一人です。 彼と、予科練は、ほとんど関係が有りません。  また、特攻隊というのは、臨時編成で、参加したパイロット達は直前まで正規の所属(部隊)がありました。 ですから特攻隊にとって というのは誤りです。

トピ内ID:9658668679

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特攻さん それは違います

041
ReadItThru
本当に 大空のサムライ を読まれたのなら、 >>>著者は予科練の英雄です >>>最後まで上層部に正面から特攻を反対された方です >>>坂井三郎さんは予科練・特攻隊にとって神様のような方だそうです というのは、まったくの誤りであることが分かると思います。  坂井氏は、軍隊という組織の中で疑問を持ちながらも、武人として与えられた責務を全うされた方です。 

トピ内ID:9658668679

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レスします

041
Mr.ますりん
今、大空のサムライを読んでいますが、永遠の0に出てきて語る人たちのエピソードが坂井さんのものを土台にしているところが、結構あるようです。 なお、この本の記述によれば特攻は昭和19年7月に命令が出ていたことがわかります。

トピ内ID:2003584859

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娘が今読んでいます

041
日奈子
今年の終戦記念日に作者の百田氏が鹿児島の知覧にある特攻隊記念資料館に赴いている番組を観てました。神風特攻隊という言葉で何となくのイメージしか持っていませんでしたが、実際に隊員の遺書などを見ると、当時の恐怖は計り知れないと‥。いつか家族で知覧に行きたいと強く思いました。

トピ内ID:2921918160

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しんぷう特別攻撃隊

041
れいせん と呼んで
当時の軍隊内では、個人というものが存在せず、プライバシーもありませんでした。 通信の検閲があり、兵士達は本当に思ったことを書いて家族に伝えるということは出来ませんでした。 敗戦近くになると、開戦時からすでに少なかった熟練(戦闘機)パイロットはほとんどいなくなり、飛行訓練をするための機材・燃料・教官もほとんどなく、飛ぶのがやっと、 上がれば墜とされる  という未熟なパイロットがほとんどでした。  特別攻撃隊の発想はそこにあります。 不調の機で、不時着するということに関して 坂井氏は、始動時に自分の機の発動機が焼損しており、長くは持たないことを知っていましたが、通常の作戦ではないため、出撃しました。 列機と交換することはしませんでした。  レーダーのない当時、戦闘機の航法で、海上はるか遠く、不調機で飛ぶ ということ自体、無謀に近いものがあります。 飛行不能の場合、自爆する というのが当時のパイロットの常識です。  敵地(戦闘空域)での落下傘降下や海上に着水し、救助される ということは、日本海軍ではあり得ないことでした。 

トピ内ID:9658668679

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レスします

041
Mr.ますりん
神風特別攻撃隊、しんぷうとくべつこうげきたい と読みます。 零式艦上戦闘機、れいしきかんじょうせんとうき と読みます。 ゆえに、略して「零戦」なら、れいせん と読みます。 米軍からは、ゼロファイターとよばれていたはずです。 ゼロ戦というのは、両方が入り混じった読み方。 ただ、この本の正式名称は「えいえんのゼロ」と読むのですね。

トピ内ID:2003584859

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リアルな記録よりは軽くても

041
七海
小学生の頃、大平洋戦争の主だった作戦、エピソードについてはたくさんの本を読みました。艦船や飛行機に旧国名や山、川、鳥、美しい自然の事象、など実に趣のある名前を付けるものだと子ども心に感心する一方で、この先読み進めてよいものか躊躇う場面も多々ありました。一方で人を殺める道具はまた最新技術の固まりでもあり、プラモデル作りにははまりましたね。ガンプラと違って、本物が実在し海を駆け空を飛んでいたのですから。 『永遠の0』には、そんな過去のあれこれがワンプレートにきちんと盛り付けられた印象があります。こういう小説が書店で普通に販売出来る国にやっとなれたんだとも思います。40年位昔、小学校の図書館で『ビルマの竪琴』を私の手から奪い取り、こんなものを読んでどうすると叱った教師がいましたが…今は『ゼロ』を書店で手にし、読んで涙ぐむ自由が大人にも子どもにもあるのですね。リアルな記録よりは軽いかもしれませんが、きちんと向かい合って読みたいでくね。最後に、様々なエピソードをしっかりと伝えてくださった戦争経験者の方々に深く感謝したいと思います。

トピ内ID:5424395142

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オマージュ

041
トビッコ
どなたも書いていなかったので… 『永遠の0』は、浅田次郎先生の『壬生義士伝』のオマージュである。 と、作者の百田先生がツイッターで発言しています。 私はこの発言を知らずに、つい先日、永遠の0を読みました。 ストーリーが壬生義士伝に似ていて、『パクりでは?』と思い、 ネットで検索してみたら、この発言に辿り着きました。 『昭和の壬生義士伝を書いてみたい』と思ったそうです。 永遠の0、私もラストは号泣でしたが、 う~ん、景浦のくだりなど、ちょっと出来過ぎてる感がしました。 みなまで言うな、不粋だなぁという部分も…。 もちろん良い作品だと思います。ノンストップで1日で読みましたし、勉強になりました。 主様、ぜひぜひ本家『壬生義士伝』も読んでみてください。

トピ内ID:9897622224

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命を鴻毛の軽きに比す

041
れいせん と呼んで
敵味方に限らない生命の軽視が一番の悲劇であったと思います。 論理性が軸をなさなければならない近代戦で、誤った精神主義が肝心なところで顔を出し、死に場所を与える などの非論理で多くの命が無駄に失われたのです。   九死一生ならまだやりがいを見出せても、九死零生であれば、どんな美辞麗句を付けても、生身の搭乗員の士気は下がります。  また、負け戦の続く中、多くの上層部は、特攻作戦は、その成果を問うのではなく、出撃して死に行くことが目的のように、すり替わってしまったことです。  生還することに対する大きな抵抗感を作り出してしまったのです。 劣悪な品質ですでに時代遅れの機材に加え、満足に飛行もできない、木更津から横須賀までも飛べないような未熟な搭乗員を速成して、前線に送り、一作戦で全滅させ 次をまた送り込む の繰り返が特攻作戦を生みました。 兵士達は情報の秘匿・検閲のため、最後まで自分たちがどこで何をしてるのか、何を思うのかを書き残すこともなく出撃しました。 言外に これでもやりながら行ってくれ と基地に残された者達から差し入れられたサイダーや飴玉を手に。

トピ内ID:9658668679

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言葉にならない

041
シェリー
感動のあまり、無になりました。 溢れる涙… 生きるということに、こんなにも信念と情熱 を注がなければならなかった。 自殺する若者が多い現代社会への、強いメッセージ性を 感じました。 数年前にこの本に出会い、この作者にいつか会う、話を聴く、を 人生の目標にしてましたが、テレビ露出が多くて、そんな風に 思った自分に笑える。

トピ内ID:6977723760

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よかったけど…

041
アラフォー母
よかったけど、出来過ぎって感じ。登場人物全てがその出来過ぎのために存在する。 娯楽としては楽しめました。

トピ内ID:3545104282

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65歳です

🐧
虎虎
初日に映画を見ました。涙する場面もありましたが その日だけで感動は終わりました。本を読まれた方が このとぴにもいますが この歳になるまで5回も読んだ本は おんな道です。  平岩弓枝さんのです。 今でも思い出すとグッと来ます。 ああいう恋愛が出来たら 生まれて来て良かったと感じると思います。 是非読んでみてください お奨めします。 上中下の3冊持っています。 娘にお棺にこれ入れてねと頼んでいます。映画化してほしいです。福山雅治の子の取り違いの映画も見ましたが TVドラマの方が 胸に迫りました 夫も言っていました。ああ本もう一度読んでみよう。。。

トピ内ID:0176480993

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読みました?笑

😍
クリスマスイブ
今日はクリスマスイブで、子供は冬休み、永遠の0の映画を見に行ってます。 原作は学校図書館で借りて読んだそうです。 ですが、買って来てと頼んでしまった母親です。 評判がいいので気になります。

トピ内ID:8829101319

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