トピを開いて頂き
ありがとうございます。
父は私が21歳の時、50年の生涯を閉じました。子供の目からみても、とても頭の良い人でした。ただ、かなり気が短く、正義感が強い事も相まって、せっかく安定した仕事に就いても、上司などのいい加減さを許せず、喧嘩して辞めるという事を繰り返す人生でした。
子供達に対しても、ワンマンで厳しく、時に理不尽な事を言ったりしていましたが、いつも武骨な愛情を感じさせてくれました。
兄が駅伝大会で、途中から腹痛で足れなくなりそうになった時、父は自転車で最後まで兄に伴走し、励まし続け、兄はたすきをつなぐ事ができました。
私が上京する時、駅まで送ってくれ、不器用に私に封筒を渡し、「じゃあな、元気でやれ」と言って顔をそむけて帰って行きました。(涙を私に見られたくなかったのでしょう)
封筒の中にはお金と〔希望を持って臨めば人生悔いはなし〕と大きな字でそれだけが書いてありました。
電車の中で私は涙が止まりませんでじた。
父が逝った年齢を越えた私ですが、最近父が懐かしくて仕方がありません。
宜しかったら、皆様のお父様のお話をお聞かせ下さい。
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