私の母親は、昔から子供のことは肝心なことが適当に済まされていた気がします。
例えば、私と妹は箸の持ち方がおかしくて、未だに直りません。振り返ってみても小さい頃から両親に箸の持ち方を教わったことがありませんでした。
また、小さい頃ピアノを習っていましたが、私がその日リカちゃんで遊んでいて行くのが面倒でやめたいと言ったらすぐにならやめれば?と言われ、夜に先生から今日どうして来なかったのか?と電話をもらった時に即やめる…と言って終了しました。行かなかったのはこの日が初めてでした。小学校低学年の私が電話越しにやめると言って親も何も言わず先生も戸惑ったでしょう…。
ある習い事は(これは小学校高学年時に私がやりたいと言って始めました)、塾の中で懇談会があると知った母親が、それに参加したくないという理由で有無も言わさず即やめさせられました。急に辞めたので後から塾の先生が、私と母親について同じ習い事をしていた友達に聞いてきたそうです。。
社会人になってから一年目の時も、仕事が辛くてやめたいとこぼしたら、正社員じゃないんだから適当に嘘ついて休んだり辞めればいいと言われて、私もそういうもんだと思って辞めました。周りから白い目で見られていたような気がします。
今まで何でも曖昧にぼかしたように辞めたことが多いような気がします…。
母親の言われるままに従っていた自分も悪いのですが、昔からそういう風に育ったので未だに物事を適当に済ませる癖が抜けません。
自分で決めたことなんだからもうちょっと頑張ってみようよ、などというエールらしいものをもらったことがなく、嫌だ=辞めるという図式です。親のせいにするのはおかしいと言われるのは承知ですが、それでももうちょっと小さい頃のしつけでかなり考え方が違ったのではないか、という思いがぬぐいきれません。
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