先日、実家両親と私達娘家族で、お鍋をしていました。
お鍋のよこに副菜を色々と出しながら、ふと私が、実家父(70歳すぎ)に、
この「鍋の上にキムチをのせても美味しいよ。」といいました。
薄味の鍋の野菜と肉に、手作りキムチが合うとおもったので。
すると、ふいをつかれた実父が「え?こうか?」と、
蓋を閉めて煮立たせている鍋蓋の上に、キムチの持ってある小鉢をのせたのです。
予想外の動きに私が笑えなくて「えーーーーーーー!? なにやってんの!?」 とびっくりて父親を凝視してちょっと強い口調で「取り分けた自分の鍋の具の上にキムチのせても美味しいよってことじゃない。だいじょうぶ?」呆れて叫んでしまったら、実父がアタフタして「だっておまえが・・・」というと、
瞬間的にオットが、
「そうそう、こんなこともできる」とこんどは漬物の小鉢をお鍋の蓋の上に載せました。すると実母が爆笑して、父が「そうだそうだ」と合いの手を入れて一機に場が和みました。
実父が、感謝のまなざしを夫に向けるのがわかって、とても楽しく食事できました。私は強く言ってしまって本当に後悔しました。
と同時にオットへの愛情と尊敬が一気に増しました。
いつも穏やかで無口な夫ですが、とっさの優しいフォローに感謝。
皆さんの周りでこれまでに、ナイスフォロー!という出来事はありますか。
わたしもそういうことができる人間になりたいと思うようなできごとでした。
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