我が家には、小学生低学年の子どもが3人います。
毎日フルタイムで働きながら、夜や休日の習い事の送迎や役員で大忙しの毎日です。
そんな中、夫は夢を叶えるために海外へ行ってしまいました。帰国後、職が不安定なので私が仕事を辞めてついていくことができませんでした。
それからは、一人では精神的にも肉体的にも辛く、メニエールで倒れた事もありました。
子ども達もまだお手伝いをしてくれても失敗が多く、イライラしてFaceTimeをしてくる夫や子ども達に怒ってばかりの毎日でした。
そして新学期。小学校の家庭訪問がありました。
最初の先生に
「お母さんも大変でしょう。私も毎日子どもや夫の送迎かがりよ。それを一人で大変ね。お子さん達はしっかり成長しているから大丈夫ですよ。何かあれば、すぐ連絡しますし、連絡してくださいね。」と。
そして次の先生には
「娘さんはお家でお手伝いをたくさんしているのですね、教室でもみんなから頼りにされているし私も頼りにしていますよ。ステキに育てられましたね」
最後の先生は
「とっても大変ですよね。大変だからこそ、マイナスではなくプラスにいきましょうよ!お父さんがいなくてさみしいね、って子どもには言わないで「こうして毎日お顔を見てお父さんとお話できていいよね。今日はどんなことを報告しようか?」ってひとつずつ頑張れたことを毎日見つけたらどうでしょう」
もう、先生方が帰られてからトイレで泣いてしまいました。今まで張りつめていた糸がプチンと切れたようでした。
あれから、マイナスな話し方でなくプラスの話し方を心がけています。まだまだ、我慢が足りずに子ども達に怒ってしまう事もありますが。
でも、先生方が子ども達を見守ってくださると思えて、とても心強くなりました。
きっとどの学校の先生も、こうして子どもや家庭の事を考えてくださっているのですね。
先生、ありがとうございます!
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