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アルジャーノンに花束を

レス26
(トピ主 3
🐧
話題
先日、ダニエルキイスさんが亡くなられましたね。 学生時代、単行本で「アルジャーノンに花束を」を読み、ラストで号泣しました。 自分が心を閉ざしていた時期だったので、この本は心にしみました。 この本を読まれた方、ダニエルキイスがお好きな方、お話を聞かせてください。 よろしくお願いします。

トピ内ID:3294558146

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印象深い本でした

🐱
年増事務員
読みましたよー 何年前だったかな 今でも覚えている本の一つです ドラマ化もされてましたね 観てませんが。 他にどんな本があったのか知らないので 教えていただきたいです

トピ内ID:7375813825

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寂しいですよね。

🐴
元祖)匿・名子
私もアルジャーノンを読んでダニエル・キイスにはまり買い漁りました(苦笑 それでもやっぱりアルジャーノンが一番でしたね。 最初はひらがなで読みづらかったし中盤は難しい漢字が激増して アホな私は辞書片手に読んでました… ハードカバーしか買わないって決めてた頃だったので重かった… そんなインパクトがあるのは私の読書人生の中でアルジャーノンだけです。 今は結婚して子どもがいるので独身の頃に読んだ時とは 違う受け止め方ができそうだし又読んでみようかな。

トピ内ID:2475648090

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名作だと思っています

041
のり
大学時代に話題となったので読みました。 読み終えた後、「どうしてこれが小・中学生時代じゃなかったんだろう」と残念でなりませんでした。 というのも私は、たいした文章力・読解力があるわけではないのに、小1の時から毎年、読書感想文コンクールに出すから書いて欲しいと担任に言われ、感想文を書くのが年中行事になっていたからです。 この作者が何を言いたいのか、足るを知るということか、知らないほうが人は幸せなこともあるということなのか、作者の思いを考えるといくらでも書けそうだったので、当時書きたいことが思い浮かばず苦しまぎれに感想文を書いていた私は残念に思ったし、また小・中学生をうらやましくも思いました。 多重人格者の話も読みましたが、私はこちらのほうが好きだし、名作だと思います。 泣きたくないので二度と手にとることはないと思いますが。

トピ内ID:5915438920

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ひらがなだらけの

041
匿名
ひらがなだらけで読みづらい文章から知的な文章になって行く、 日本語の翻訳と表現がすばらしく、そして切なすぎる物語でした。 多くのことが理解できるからこそ、知能が失われていく恐怖が本当に恐ろしくて悲しくて、 でも知能を失ってからの主人公は過去のことは忘れているのでそれなりに幸せなのか?とか 沢山のことを考えさせられました。  ダニエルさんが亡くなったニュースを見て、段ボールから探してきたこの本を開きましたが、 結末がわかっているせいか、ひらがなの大きな文字が涙でかすんで読み進められませんでした。

トピ内ID:4748772947

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忘れられない一冊です

041
れんこんばばあ
高校時代に読み、40年近くたった今もあの感動を忘れられません。 主人公のチャーリーがどんどん賢くなっていき、 そして最後にかけてしだいに脳の働きが衰えていくために 文章がひらがなだらけになっていくんですよね・・・。 「昔の日記を読み返しても意味が全くわからない」 という悲しいつぶやき、そして最後の、あのメッセージ。 私もぼろぼろ泣きながら読みました。 ダニエル・キイスの作品は、「五番目のサリー」、 「23人のビリー・ミリガン」も読みましたが おもしろいけれど、そこまで感情移入できないというか やはりアルジャーノンを超えるものはないと思ってしまいます。 訃報を聞いてアルジャーノンを思い出し、 何故か、当時よく通っていた港区の区立図書館の閲覧室を思い出しました。

トピ内ID:5910225000

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『意識(mind) 』の語り部

そうかい
誰にも理解されないという孤絶感をひと知れず持て余していた二十歳のころ、お気に入りの古本屋に立ち寄ったある日、海外ものの小説の書棚のほうに一歩踏みいれた途端、ハードカバーのこの本に出くわしました。 カバーはなかったので中身の説明もなく、どんな本なのかジャンルすら不明でしたが、運命的なものを感じてすぐ購入。冒頭から夢中になって一気に読みました。チャーリーの味わう孤独感、疎外感が、自分のいたたまれない気持ちに否応なく重なってしまって、泣かされながら(笑)。 悲しい物語なのに、まるで神様が私のボロボロの疲れた心を癒すためにと、そっとあの古本屋で私に出逢わせてくれたような、そんな温かい気持ちにさせてくれた本です。

トピ内ID:5590022518

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短編のほうも是非

041
男親
この短編がSFマガジンに掲載されたのは何年ごろだったでしょうか。 小生はややませた小学生でしたが、何回も読み返したことを憶えています。 好みの問題という方もいらっしゃいますが、断然短編の方が優れています。 日本語版は新書版は絶版ですが、文庫はまだあります。 ぜひぜひ短編版ご一読を!

トピ内ID:4016841162

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障がい者の妹

041
まりも
この本に出会って知ったんですよ 障がい者の妹が辛いこと 頑張って生きていること 親や周囲に甘えられないこと 期待答えないと!と頑張ること すべて私自身でした。 何度も泣きましたね 今まで誰も私に「妹もつらい立場だ」って教えなかったから。 私が私に「頑張ってきたね」って自分に思った14歳の頃でした ま、かと言って誰も私を褒めるわけでも理解するわけでもない現実でしたけど。 トピ主様 ありがとうございます 大人になった私も、大人の目で読んでみたいと思います でもこの本の結末は辛すぎますね

トピ内ID:9957294998

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読みました

😢
もじゃみ
20年前、デザインの学校に通っていました。 課題として 「あるジャーノンに花束を」の本のカバーをデザインする、と言うのがありました。 本を読んだ上で、表紙絵も描き、タイトルの配置や書体、カラーを自分で決め配置しました。 恥ずかしながらお亡くなりになったの知りませんでした。 久しぶりに読んでみようかな。

トピ内ID:9722057238

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切ない最後

041
サリー
「アルジャーノンに花束を」を読みました。 書店で本を探していた時に、華やかな表紙に惹かれ購入しました。 幸せな気持になれる本に間違いないと思って読んだのに、衝撃的な内容でした。 とても考えさせらた1冊でした。 その後、「5番目のサリー」と「24人のビリーミリガン」を読みましたが、「アルジャーノン・・・」が一番心に残りました。 合掌。

トピ内ID:1159240135

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今も心のどこかに引っかかっています。

🐤
トール
高校生の頃に出会って、何度も読み返しました。 もう何十年も前のことです。 ひらがなや誤字を工夫した翻訳も秀逸でしたね。 主人公の思考がどんどん明晰になっていく過程はワクワクして読み、 だんだんと知らなくてもいいことが分かってくるとウツウツとして、 これから自分がどうなっていくのかに気付いてしまう明晰な自分…。 正解は何もなくて、切なくて、何とかできないの?と 本に向かって思ったりしました。 泣けますよね…。 映画やドラマは見ていません。

トピ内ID:1923280416

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ずいぶん、むかしに、よみました

🐧
パサーバイ
よんじゅうねんぐらい、まえ。 いっさつのほんじゃなくて、ちゅうへん、ていうのかな。 そのあとでダニエルおじさんは、じぶんでかきなおして、ながくしたって、せんせいがいってました。 ながくしたおはなしもよんだけど、ちゅうへんのほうがすきだな。 ダニエルおじさんに、はなたばを。

トピ内ID:3927181829

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長編も短編も

041
通りすがりママ
「アルジャーノンに花束を」は、長編も短編もどちらも読みました。 たぶん、多くの方が良く知っているのは長編の方かと思います。 短編は、また翻訳者が違って雰囲気も違ってました。 もう15年以上前、このお話しの舞台があって見に行ったりもしました。 その後、ドラマ化もされたものもすべて見ました。 5番目のサリーを読んで、多重人格(解離性統一性障害)に興味をもち、ビリーミリガンもすべて読みました。 読み足らず、他の作者のノンフィクションの同じテーマのものも読み漁りました。 その後、サイコパスや精神障害、脳医学などに興味を持ち、これらがテーマになっているミステリー小説を読み漁ったり。 今の、私の好みに大きな影響があったアルジャーノンです。

トピ内ID:0624339419

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読み返そう・・・と思ったら

041
タルト
本棚を眺めていて、ふと昔読んだ「アルジャーノンに花束を」に目がとまりました。 久しぶりに読み返そうかな、と思った数時間後にダニエルさんがお亡くなりになったことを知りビックリしました。

トピ内ID:0888649902

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温かい気持ちになりました

🐧
トピ主
たくさんの方のレスを頂戴し、ありがとうございます。 まとめての返信、ご容赦くださいませ。 1冊の本が、人に感動を与える。 物の見方を、生き方すらも変えることもある。 救いとなることもある。 みなさまのレスを読ませていただき、男性女性、年齢も様々な方が1冊の本についてコメントをくださっているので、なんだか、古い宝石箱からお気に入りのアクセサリーを出して、みなさまとお茶を飲んで語り合っている。そんな温かい気持ちになりました。 私は短編の方は未読ですが、読んでみたくなりました。 高校時代に現国で習った、森鴎外の「高瀬舟」の中の「足ることを知る」という一節。 相田みつをさんの「しあわせはじぶんのこころがきめる」という書。 人が生まれて、生きていくということ。 そんなことを改めて考えさせられました。 本って、人のつながりって素敵ですね。 パサーバイ様のレスをもじって。 「みんなありがとう。  むかしのおもいでのとびらがあいて、なつかしくなりました。  れすをくれた、みんなにありがとうのはなたばを♪」

トピ内ID:3294558146

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中学か高校生の頃だったと思います

🐱
なな
行きつけの学校図書館に新刊で入った本、面白いから読んでみるといいよ、と図書館常連さんの同級生に勧められました。 読み終わって、何とも言えない苦い思いが心を占めたのを思い出します。 知的レベルが上がることは、もしかしたら一緒に苦しみも付いてくるものではないのか?と。 ネズミのアルジャーノンがどんどん凶暴化し、やがて死に至る部分では、実はホッとしたのを思い出しました。あのまま凶暴化していったネズミは、いつか誰かの手によって、ひどい死に方をしてしまうのではないか、と。 とはいうものの、チャーリーが知能がどんどんついてくるときに、色々な本を読みあさっているのを見て、もしかしたら私も本をどんどん読んだら、賢くなれるのではないか、と思ったりしました。ムリでしたが(笑) チャーリーがどんどん知能が退化していく途中の苦しみは、今の自分に重なります。年取っていくことは、これに近いものがあります・・・。 2,3年前、子どもに読んでもらおうと思って、対訳版が手に入ったので渡しましたが、放置されました。英語が好きな子なのですが、ダメでした。

トピ内ID:3065893070

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再演されますよ!

041
ねねこ
通りすがりママさんのおっしゃっている「アルジャーノンに花束を」の舞台化された作品はいつ頃のものでしょうか? 2006年に浦井健治さんが主役を演じたミュージカルバージョンがこの9月に再演されます。 観に行く予定です。楽しみです。 小説はもちろん読みました。すばらしい物語構成に感服しました。

トピ内ID:0097923883

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エゴの物語

041
大阪人
すいません、私はあれを読んで感動はしませんでした。 名作だとは思います。 最初に読んだ感想は、 「なんだ、このエゴと欲の塊だらけの小説」 でした。 主人公の「賢くなりたい」という願望はまだしも、知性的になった途端主人公に惚れるヒロイン(ヒロインは主人公の純粋さに惹かれたことになってましたが、それは主人公が知能向上してはじめて気付くんですよね。高い知性は強い悪意も持ちうると知ってるから、悪意を知らない主人公の希少さに惹かれる。)も、そもそもあの実験自体が利己的で欲塗れで不快でした。 主人公が知性を持っても純粋さを保っていたから読みすすめられますが、それも結局、仮初の知性が悪意を持てるだけの期間に満たなかったおかげですし…… あの物語は主人公を介して登場人物のエゴを曝け出して見せた小説だと思います。

トピ内ID:2288703598

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泣いて、泣いて、泣いて・・・

041
タリン
最後の数ページ、泣きながら・・・いや、号泣しながら読みました。 もう、苦しくて苦しくて。今でも思い返すと胸をぎゅっとつかまれたような気持ちになります。 私は気に入った本はわりと繰り返し読むのですが、こればかりはその後、読んでいません。あんなに泣くのはもう嫌です。 本であそこまで泣いたのは、後にも先にも「アルジャーノン」だけです。

トピ内ID:5811021516

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再読します

ねむの木
50代の頃、早川書房のハードカバーの本を息子に借りて読みました。 新鮮で感動的な内容でした。中篇や映画は観ていません。 ダニエル・キイスさんが亡くなられたことを知り、もう一度読みたくて また、本を息子に借りました。 ……後半を読むのは、今の私には辛いかも知れません。 あれから20年近くが過ぎ、年をとった私もいつか「われんのがっこう」のような所に行く運命なのかも知れないので……。 それでもきっと、20年前とはまた違う感動を、この本から沢山受けることでしょう。 トピ主様にも、感謝の花束を心から!

トピ内ID:7752092297

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私も泣きました~。

041
コノハナサクヤ
本当にいい本でした。 でも後から、動物実験が終了してない技術を人間に使うのって どうなの?とか、知能の退行が起こるからといって、封印して しまうのはもったいない-末期がんの患者とか老い先短い 老人に使えばそこそこ役に立つのに~、とか真面目に考察 してましたね。 短編版も面白いなら、そっちも読んでみようかな。

トピ内ID:7317516670

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男親さんに「同意です

041
家事オヤジ
私も短編の方(ヒューゴ賞受賞作)を先に読み、その後に長編(ネビュラ賞受賞作)を読みました。 日本語訳としては、長編版のほうが好きなのですが、内容としては短編版のほうが凝縮されている感じがしていて、どちらかというとこちらのほうを薦めてしまいます。

トピ内ID:6008556844

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2度めのお礼を申し上げます

🐧
トピ主
引き続き、いろいろな方からのレスを頂戴し、本当にありがとうございました。 自分が大事に思っていた本について、みなさまと語り合えたことをとても嬉しく思っています。どうもありがとうございました。 また、本に限らず、人の感じ方にはいろいろあるのだなあ、だからそれぞれ違う心を持っているのだなあと改めて思いました。 読む時期、年齢というのもありますよね。 みなさまのレスを読ませていただき、夏休みにまた読んでみようかなあと思っています。 多分、その時は、以前読んだ時の苦しかった自分に「あなたはこんなに幸せになったよ。大丈夫」と、自分に語りかけるような気がします。 みなさまに、また素晴らしい本との出会いがありますように。 どうもありがとうございました。

トピ内ID:3294558146

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昔2回出会う事がありました

041
アジサイ
学生時代や20代の頃、それぞれ別の場所・別の人に薦められることがあり2回読みました あれから古本屋さんで、安価で販売されているのを切ない気持ちで見ていました・・ 読んだときは2度とも借りていたので、今回こちらのトピをみて新書を購入してみました 20年ほど経った、今の私は何を感じるのでしょうね・・・少々こわい気持ちがしますが、やっぱり手元に置きたくなりました トピ主さん レスを立ててくださってありがとうございました 皆さまにも花束を。

トピ内ID:2793036557

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初めて読んだのは中学生の時でした。

😭
パン屋
こちらのトピを見て久しぶりに読み返そうと思い図書館へ行きましたら、全て借りられていたので、代わりに「アルジャーノン、チャーリイ、そして私」を借りてきました。 ダニエル・キイスさんの自伝ですが、題名の通り「アルジャーノン」に書きつくまでのお話が殆どでした。 これを読んで作者がどれだけ「アルジャーノン」を大切に思っていたかがわかり、初めて読んだときの感動を思い出しました。 中編はまだ未読なので、これから探してみるつもりです。 トピ主さんトピ立ててくれてありがとう。

トピ内ID:5752260029

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お礼の続きです

🐧
トピ主
アジサイ様、パン屋様、引き続きレスを頂戴し、ありがとうございました。 たくさんの方が、改めて「アルジャーノン」を読んでくださっているのですね。 自伝は知りませんでした。 機会がありましたら、読んでみたいと思います。 ちょっと話題がずれてしまいますが・・・。 わたしがこのトピを立て、たくさんの方のレスをいただき、お礼を申し上げたところ、いろいろな方から「トピを立ててくれてありがとう」という温かいお言葉をいただき、とても嬉しく思いました。 わたしは人と関わる仕事をしています。 「ありがとう」と好意的なボールを投げると、相手も心を開き、「ありがとう」と返してくれます。 そんなことを思い出しました。 また、新美南吉さんの「手ぶくろを買いに」というわたしの大好きな童話があるのですが、お話の最後に、お母さんきつねが「人間てほんとに、いいものかしら」という言葉で終わる場面があります。 レスや、温かいお言葉をいただき、「やはり人間というのはいいものなんだなあ」と思いました。 トピを立てて、よかったです。 皆様、どうもありがとうございました。

トピ内ID:3294558146

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