趣味でバッグを作っている者です。
相談は「内側に折り込んだハンドルを『何か』で動かないように留めたい。その『何か』を知りたい」というものですね。それは私でも難しい。
頑強な固定を望めるような金具がまず無い、そして間に合わせの金具では見た目が中途半端でかっこ悪いということになります。ハンドル部分って結構目立ちますからね。
いっそハンドルを切ってしまって、バッグ口と見返し布の間に挟み、縫い直す方がすっきりしますよ。
ハンドルに十分な長さがあれば以下の方法も可能です。
A ハンドルを根元6cmくらいの処で切断する。
B 短い(バッグに付いている方)に、バックル金具を嵌め込んで二つ折りし、見返しに縫い込む。
C 長い(切り離した方)の両端のほつれ止めとして革で覆い縫い付け、6~8cmくらいの間隔で3個ずつ穴を開ける。即ちベルトにするのです。
D BのバックルにCのベルトを通す。穴の位置で長さの調節は可能です。
必要な付属物はバックル金具4個と革の端布、またバックルの針を通す為とベルト穴を開ける為に穴開けポンチが必要ですが、東急ハンズやユザワヤで購入できます。