最近、スピルバーグの「宇宙戦争」がDVDになりましたね。まあ、映画の「宇宙戦争」は今ひとつ。あれは19世紀のロンドンだから面白いのであって、21世紀の話としてはイマイチな無理がありすぎる感が私としてはどうしても。
ただ、1895年のウェルズの原作は火星人なんていない、と分かっている今でもその想像力に感心させられるところがあります。
その一つが火星人の使用する戦闘機械。頭脳と手(触手)を除く、あらゆる器官が退化した火星人が地球の強力な重力下で戦い、作業するために乗り込み操作する、巨大歩行型マシン・・。これって、日本のアニメが得意とする巨大ロボの元祖では??あの円盤から足の生えたスタイルは火星人にとっての「人型」といえるわけで・・。
熱線を吐き、地球側の戦艦を蹴散らす様は、日本が誇る人気巨大ロボアニメ「ガンダム」に登場するビグザムを彷彿させます。
こんなものを110年も昔に思いつくなんて、すごい!
案外、日本の巨大ロボアニメは「宇宙戦争」が元ダネなのかも?と思ったのですが・・。
とまあ、「宇宙戦争」についてこういう見方、読み方をされている方、他にもいらっしゃいませんか?
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