トピを開いて頂きありがとうございます。
最近、よく考えることがあるんです。親の仕事の有り方・道を、無意識のうちにそのまま子供も受け続けるのかな。。って。
私の母は、明治生まれの旧家出身の両親が営む村の商店の家に生まれました。つまり祖父は会社勤めではありません。
昭和一桁生まれの母は、家同士がつりあう見合い結婚で、同じく旧家出身の上京してきていた父に嫁ぎました。父は今は80代ですが、大学まで行かせてもらっていたのに、後は自分の好きな小説を書いたりして、仕事はどこの会社にも属さず、今風に言うとフリーターみたいな感じで、でも高度成長期でもあり、仕事はそれなりにあり私たち家族を養ってくれました。でも学校のクラスメートのお父さんみたいに、有給、ボーナス、昇進、よくある会社のイベントなどには無関係で、私も「父親の会社名を知らない」で育ちました。父は結婚後に一旦は企業に勤めたそうですが、組織の中に入るのが耐えられなかったようです。
そういう私は大学を卒業後、企業に就職して、私たち家族にとっては初めての「サラリーマン」を体験しました。母はいろんな意味でとても喜んでくれました。
そして、私も結婚しました。結婚した時は夫は会社に勤めていたのですが、今はまるで昔の父のような生活をしております。幸いに株式投資などもあるし、私も仕事を持っているので、生活には困りませんが、子供もいますが、「父親の会社名を知らない」です。別に私は父と同じような人を選んだわけではありませんが、結局はそうなってしまったわけです。子供の頃に思ったきちんと決まった仕事をする夫(父)がいる人が羨ましく思ったりもします。
従姉に、父親(私の叔父)がずっと定年まで20年近く単身赴任していた者がいます。彼女の夫も、20年以上単身赴任していました。
人は無意識のうちに父親と同じような人を配偶者に選ぶのでしょうか。。
トピ内ID:9567333094