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日本文学に詳しいかた - 昔読んだ小説を探しています。

レス6
(トピ主 1
🐱
ペルシャねこ
話題
当方 50代になります。 35年ほど前、中学校のときに読んだ時代小説がなんだったかを知りたくて、皆様のお力を借りたく投稿させていただきます。

・古い文学全集に入っていた 短編または中編
 (作者はそれなりの明治・大正・昭和の文豪レベル?のはず。)
・時代背景は鎌倉時代初期で、主人公は源氏の血をひく娘
・源氏の主だった登場人物がなくなり、最後に主人公が「女だけが生き残った。」と言って終わる。 
 最後が慨嘆というより快哉に近い、女の強さを感じさせて終わった記憶あり。 風とともに去りぬのように感じた覚えがあります。
・司馬遼太郎さんのものではありません。

ずっと探しておりまして、詳しい方おられたら ご意見いただきたく、どうかよろしくお願い申しあげます。

トピ内ID:9219113468

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杉本苑子さんの

041
なんとなく
竹ノ御所鞠子かな?

トピ内ID:9079435667

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吉屋信子さん

🙂
beck
「女人平家」 トピ主の源氏の血筋の・・・ではありませんが、平清盛の娘達の物語です。 男は政変や戦などで死を余儀なくされますが、他家へ嫁いだ娘達は生き続ける 同じ血筋を女達が受け継ぎ伝えていく。 吉屋氏の「徳川の夫人たち」と並ぶ名作です。氏の女性らしい瑞々しい感性と 上品な語り口、美しい文章に魅せられます。 ハズレかなぁ

トピ内ID:7993049395

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竹ノ御所鞠子

🙂
たぬきの母
杉本苑子さんの「竹ノ御所鞠子」かなと思いました。鎌倉幕府は頼朝→頼家→実朝と3代で源氏の血は絶えますが、2代将軍頼家の娘が本作の主人公です。 ただ、トビ主さん記憶と違うところは ・文学全集に載るほど昔の作品ではない。 ・最後に主人公が亡くなるので、「女だけか残った」とはならない。 ・主人公の侍女の目線で話が進み、最後は侍女が「ついに源氏の血筋が途絶えた」と「快哉」ではなく「慨嘆」するところで終わっている。 という点がありますので、思っておられる作品ではないかもしれません。 なお大原富枝「婉という女」も、罪人(政争に巻き込まれただけで濡れぎぬに近い)とされた家老の娘が、男系の絶えた後姉妹とともに生き残る話です。 出産できない年齢になるまで(血筋を残さないため)幽閉され、その後解放された主人公は女性医師として一人で生きていくこととなります。「女だけが生き残った」のようなことを主人公がつぶやく場面があり、「男たちは政治の世界で醜い争いを繰り広げたが私は私の人生を生きていこう」と主人公が思う場面で終わっています。ただこれも風と共に去りぬのような壮大な話ではないんですよね。

トピ内ID:6492375159

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確信が…

041
杏花
私も杉本苑子さんの小説かな、と思いました。ただ、トピ主さんの記憶ほど古い作品ではないし、けっこう長編で非常に悲しい結末だったのでどうでしょう。竹ノ御所鞠子を題材にした小説は少し調べてみましたがみつかりませんでした。最後のイメージだけでいえば吉屋信子の「女人平家」が似ています。平家が滅び、源氏の血筋も絶え、公家に嫁いだ清盛の娘達は残り、「平家は女系によって今も滅びませぬ!」というような言葉で終わっていました。古いのは間違いありませんが、これも長編です。一度テレビドラマ化され、吉永小百合が美しく可憐なヒロイン、その妹が明るく元気で小説の中で最後のせりふを言っていたように思います。

トピ内ID:1098116869

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年代から

🐤
tsubu
山本周五郎さん? 「義経の女」とか。

トピ内ID:7028778705

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トピ主です。

🐱
ペルシャねこ トピ主
トピ主表示がでるかどうか不安ですが、ペルシャねこです。 皆様 情報をどうもありがとうございました。  杉本苑子さんの「竹ノ御所鞠子」 吉屋信子さんの「女人平家」 どちらも入手して確認してみようと思います。 平日仕事があり、すぐに確認に走れないのですが、抜け出して本屋さんに行きたい気持ちです。 まずは御礼まで。

トピ内ID:9219113468

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