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調の違い:例)嬰へ長調と変ト長調の違いわかる?

レス14
(トピ主 1
041
ゆうき
話題
ショパンのエチュード黒鍵(変ト長調)と嬰へ長調のノクターンop-15(5番)。私は同じ調に聞こえます。違いわかりますか?

トピ内ID:0956676674

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異名同音調

😢
ノクタリン
変ト長調と嬰ヘ長調は、同じ調です。 名前が違うだけです。 だいたい、嬰ヘ長調でまとめる事の方が多いみたいですけど。 エチュードに関しては、ショパンの遊び心なんでしょうかね? そのへん、ご存知の方いましたら、私も知りたいです。

トピ内ID:1677076965

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途中から同じになります

🎶
mina
2歳からピアノ、3歳からヴァイオリン、ソルフェージュはもちろん学習済。 ショパンコンクール参加経験あり。 ですから、最初からはっきりとした違いはわかります。 …途中から眠くなるまでは(笑)

トピ内ID:2192191237

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そりゃあわからんでしょ

通りすがり
記譜の仕方が異なるだけで、物理的に同じ音なんだから。 主音も導音、属音もすべて同じ。

トピ内ID:7351768930

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もしかして、トピ本文の質問の仕方がまぎらわしい?

通りすがり
嬰へ長調と変ト長調は物理的には同じだから調の違いなんてありはしないけど、作曲者はなぜ異名同調を使い分けているか? っという質問なのでしょうか?

トピ内ID:7351768930

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うむむ

🐷
子豚
楽譜から受ける印象が違うので、それが解釈に影響すると思います・・・が・・・自信ないです(笑)。 ショパンの曲で見ると、 変ト長調:黒鍵、蝶々、即興曲3番 嬰ヘ長調:ノクターン5番、前奏曲13番、舟歌 急速系で明るく、華やかで屈託のない変ト長調に対し、比較的ゆっくりで叙情的、内向的な性格の嬰ヘ長調といった傾向があるかもしれないですね。ざっくりと言ってしまってますが。ショパンがそういうイメージで二つの調を使い分けていたのかもしれません。遺作も含めるとこの限りではないので、はっきり断定はできないのですが。 個人的には、変ト長調にとても優柔な感じを受けていたので、意外です。

トピ内ID:8411412528

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エチュードだから?

🙂
平均律クラヴィーア
受け売りです。 ショパンのエチュードは、1番2番がハ長調-イ短調、3番4番がホ長調-嬰ハ短調、5番6番が変ト長調-変ホ短調 という風に、平行調で作られているそうです。だから嬰へではなくあえて変ト?のようです。 また平均律では、異名同音は同じ音程ですが、ピタゴラス音律では微妙に異なるようですよ。バイオリンをやる人なら詳しいと思います。 音と音の差を数値化すると、平均律では全音はどこをとっても200セント、半音は100セント、1オクターブで1200セントです。 しかし、ピタゴラス音律では全音は204セント、半音(E-F、B-C)は90セント、1オクターブで1200セントになります。だったらC♯はC-Dの真ん中で102セントか?つうとそうではなく、Cより104セント上(Dより90セント下)であり、D♭はCより90セント上(Dより104セント下)なのです。 耳のいい人だと違いがわかるのではないでしょうか。 ショパンの黒鍵は、もちろんピアノ曲なので平均律だろという話ですが、素人にはわからない拘りがあるのかもしれませんね。

トピ内ID:0917984027

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感じとるものかと思います

🙂
ぺそ
嬰へ長調と変ト長調の違いが聴き取れないとおっしゃるので、 学生のおしゃべりレベルですがヒントになりましたら。 シャープ0個のハ長調からシャープがひとつずつ増えていくと、 色あいが明るくなって感じられて、問題のFis-durあたりになると明るすぎて白っぽく思える。 対してフラット0個のハ長調から逆にフラットが増えていくと、 ぼやっとなって、Ges-durあたりはやはり白く感じる、という意見がありました。 私も学生のときファ♯-ソーファ♯ーミレミーファ♯ーミーミ♭ーー        ファ♯ーソーファ♯ーミレミーファ♯ーミーレ♯ーー(近代の作品です) のユニゾンを弾くのに、フレーズ終わりのミ♭とレ♯を弾きわけて、といわれて はぅっっとなりました。 レッスン室のピアノだったら感じられた、気がしましたが実際オーディション会場の 予備練習室や、本番のホールのピアノでは再現難しかったです。 そのように調律できているとは限らないので。 音源でも、Aを442にしているか、低くしてあるか等で変わりますし 2曲ともご自身で弾いた時につかめていたら良いかと思います。

トピ内ID:7634413831

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どうやって区別するのか

041
おじさんですが
嬰ヘ長調と変ト長調は同じ調ですから、聴いても区別のつけようがないと思います。 (もちろん楽譜の上では明らかに異なります) ただし、以下の事は考えられると思います。 1.先入観 曲Aは嬰へ長調、曲Bは変ト長調で書かれた事を知っているので違いを感じたと思い込む。 2.演奏条件の違い 曲Aと曲Bを演奏した楽器が異なるのでわずかにピッチやチューニングが異なっており、 耳の良い人がその差分を検知して違いを感じる。すなわち嬰へと変トの違いを 聞き分けた訳ではなく演奏条件の違いを検知したという事。 この他にもあるでしょうか。

トピ内ID:2933626863

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平均律ではまったく同じ音

🎶
中年ピアニスト
現在はほとんどのピアノは、平均律で調律されています。 平均律では、変ト長調と嬰ヘ長調はまったく同じ音です。 電子ピアノ等では、純正律やミーントーンなど、 平均律以外の音律にセットできる場合もあり、 それらの音律では、どの音を基準にするかによって、 変ト長調と嬰ヘ長調とは高さが異なります。 平均律以外のこれらの音律は、ある調の協和音はきれいに響きますが、 転調すると、協和音でも大きく濁ったり、うなりが生じたりします。 平均律は、すべての協和音について、少しずつ濁りが生じる代わり、 曲の途中でどの調に転調しても、同じだけの濁りしか出ません。 

トピ内ID:3095221930

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続きです

🎶
中年ピアニスト
ところでなぜショパンがこの2つを使い分けているかですが、 私は、途中の転調によるものと考えています。 「黒鍵」では途中5度上の変ニ長調に転調するだけで、その間 フラットがかかっている「ド」がナチュラルになります。 ノクターン第5番では、17小節目からやはり5度上の嬰ハ長調になるので、 この転調だけなら、「黒鍵」同様変ト長調→変ニ長調の方が合理的ですが、 その後一旦もとの嬰ヘ長調に戻ったあと、 中間部に入って33小節目からはイ長調→嬰へ短調に転調します。 イ長調、嬰へ短調はともに調号はシャープ3つですので、 スタート時の嬰ヘ長調(シャープ6つ)からみれば、ナチュラルになる音が3つ出ることになりますが、 これが変ト長調で始まっていたとなると、ダブルフラットの付く音が3つ現れることになり、 譜読みが大変ややこしくなります。 なのでショパンは、ノクターン第5番の場合は嬰ヘ長調で作ったのではないか。 勝手流ではありますが、これが私なりの解釈です。

トピ内ID:3095221930

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なるほど!

041
ゆうき トピ主
レスくださった方ありがとうございました。たまたまそうなった、どっちでもいいのか…と思うことにしていたら、中年ピアニストさまのご意見拝見し、合点がいきました。ほかにショパンのワルツ11番も同じく変ト長調なのですが、途中でやはり変二長調に転調するので煩雑を避けるためフラット(♭)系にしたのですね。 なるほど!

トピ内ID:0956676674

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事実上は同じだが

🙂
みんなのなかへ
シャープ(♯)よりはフラット(♭)のほうが、手書きでは書きやすく、また面積もとらないという利点があるので。 ただ、キーボードにはシフトキーを押せばシャープはすぐ出せるようになっているのに、フラットはなんで同じようにないのか不思議だな。事実、私は楽譜ソフトを使っているが、シャープのほうが使い勝手がよく、フラットは使いにくい。そのような点から、今後は嬰ヘ長調の表記がふえるかもしれない…が、こんな調性を使った曲など、よほどの偏屈か。あっ、ドヴォルザークの「ユーモレスク」が実は変ト長調なんだな。ところが、この曲は同名調で短調になるところで嬰ヘ短調になっている。もともと曲名の意味がそういうものだから、たしかに?

トピ内ID:5628744061

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他のショパンの曲では

🎶
中年ピアニスト
素人の私の考えですが、お判りいただけたようで、嬉しくかつありがたく思います。 (本当は別の理由があるのかもしれませんが。) 他のショパンの曲ですが、 エチュード作品25-9(蝶々)は、途中変ニ長調に転調することもあって、前後は変ト長調です。 「黒鍵」や「ワルツ11番」と同じことですね。 嬰ヘ長調の曲では、「舟歌」(作品60)がありますが、 中間部の転調ではわざわざ調号のシャープを3つ減らして、(中間部も結構長いからでしょうか) イ長調であることが、より明確に判るように書かれています。

トピ内ID:3095221930

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弦楽器、特にバイオリン奏者でも同じ?

😑
へたの横笛好き
この疑問を私も以前から抱いていました。周囲にプロどころかアマの音楽家がいないので解答が得られずにいたのが、半分解決しました。残りの半分はタイトルの疑問です。  何かの本で、例えば A♭とG♯では前者がやや高い(逆だったかも)、とありました。フランス人奏者がベートーベンのバイオリン協奏曲を弾くと音程がおかしく聞こえ、逆の組み合わせでは堅苦しい、と昔ラジオで話してました。また著名なフルーティスト、ニコレに、半音を下げる時に少し調節しろ(これも上下どっちだったか)と言われたとさる方が書いていました。平均率の楽器は変えようがないけど、弦楽器はもちろん、管楽器もわずかなら上下できます。  本当はどうなんでしょうか。少なくとも私は同じだろう、で解決してますが、絶対音感のバイリニストの方、教えてください。  余談ですが、古典時代まで楽団によって音の高さが違っていました。手元の古楽器による演奏では、A: 397.5 Hz というCDまであります。それもあってか、チェリストの鈴木秀美氏は彼の著書で「相対音感ばんざい」と書かれています。

トピ内ID:1822593349

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