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今まで読んだ中で一番怖かった短編小説を教えて下さい

レス100
(トピ主 19
🙂
青蛙
話題
小説好きの40代女性です。
特に怪奇や幻想譚、ミステリー、不条理、奇妙な話が好きで、単なるゴーストストーリーもさることながら、人の心の奥が垣間見えるような暗く後味の悪い話を読むことも多いです。
また、最近は短篇を読むのにハマっています(通勤時に電車内で読むため、長いものだと読みふけって乗り過ごしてしまう)。

そこで、小町の皆様がこれまで読んだ中で最も怖かった、気味が悪かった短編小説を教えていただけないでしょうか。
できれば、その短編が掲載されている書名も教えていただけると助かります。
もちろん、ネット検索という強い味方の力を借り、自分でも探して読んでみます。

ちなみに私が最も怖いなと感じたのは、半村良の「箪笥」です。(『能登怪異譚』『炎の陰画』収録)
なんてことない話なのですが(そうであるが故に)気味が悪く、高校生の時に一度読んだきりなのに未だに覚えています。

それから、個人的に好きな作家は、岡本綺堂とA.E.コッパードです。
最近読んで面白かったのは、ジョー・ヒルの短編集『20世紀の幽霊たち』
他にこれから読んでみたいと思っているのは、ディーノ・ブッツアーティです。
宮部みゆき・北村薫編『こわい部屋 謎のギャラリー』に掲載されていた「待っていたのは」と「七階」が面白かったので。

背筋がぞくっとし、読後に後味の悪さを感じられるような恐怖短篇をぜひ教えて下さい!

トピ内ID:2258549385

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怖い短編集あります

🐤
通りすがり
人体模型の夜(中島らも) これは、全編良かったですよ。

トピ内ID:8777579973

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林真理子の「聖家族のランチ」は凄い!

🙂
木枯し
この小説は気持ち悪く、吐き気を催すくらい怖いし、グロですね。 林真理子の作品は沢山読んだけれど 後味の悪さはこの作品だけです。 あなた好みかもです。

トピ内ID:4224206614

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ジャニーヌ殺害事件

🙂
周子
ジャニーヌ殺害事件(第二怪奇小説集・遠藤周作) トピ主さんは、40代なので遠藤周作さんはご存知ですね? この方は、結構、恐怖小説も書かれているんですよね。 恐怖小説は実際に起こった出来事をベースにしている作品が多く、これもその一つです。 彼が、フランスのリヨンに留学していたときに体験した事件で、後味も悪く、また、ひどく衝撃を受けられたようで、 この作品以外にもエッセイや別の小説をいくつか書かれています。 私も、初めて読んだ頃は、非常にショックを受けました。今でも、あれ以上の恐怖を感じた小説はありません。 人類史上、まれにみる悲惨な事件だ、と当時は思ってました。 ただ、今読むと、それほどの衝撃をうけるかどうか・・・。 なぜなら、類似した事件は、近年、頻繁に起きているので。 そういう二重の意味でも怖い話かも。 遠藤周作さんの文章は、(当然)うまいので、(比較的)ありふれた事件になってしまった今でも、 彼の感じた恐怖感、絶望感は伝わってくると思います。

トピ内ID:9187798737

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「薔薇船」  「懐かしい家」

🎶
幸子
小池真理子さんの「薔薇船」はどうでしょう。 ただ怖いだけでなく、人の心の温かさを感じとることも出来るかも。 そして、なにより表現が美しい。 小池ワールド全開です。 異界ものと言ったら、私は小池真理子さんですね。 あとは「懐かしい家」もお薦め。 長編なら「墓地を見下ろす家」 これは怖かったなあ。

トピ内ID:6807132221

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高橋克彦さんの

🙂
海賊の妻
幽霊屋敷。 数ある幽霊屋敷の中で一番怖いと思います。 これは美容院で見たエッセーの中で、日本3大ホラーの中の一つとして紹介してありました。すぐに買いに行こうとしたところ「僕が持っていますよ」と息子が貸してくれました。推薦者の言う通り久々の怖さでした。作品と作者名で検索したらいかがですか。私も息子に返したので。 ぼっけいきょうてい。岩井志麻さんの短編です。すごく怖いと言う意味の方言です。短編でありながら、その年のホラー大賞を満場一致で取りました。表紙から怖いので「表紙を外してくれ」と夫が言いましたが無駄でした。一ページ目に同じ女の絵が書いてありました。安い花魁の一人語りですが、じわじわと怖くなり、最後が恐ろしいです。この本は彼女の短編集で「ぼっけいきょうてい」で出ています。他の短編も怖いのでお勧めです。この本を皮切りに彼女は力のある書き手に成長しました。出世作です。

トピ内ID:4654747714

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エイK

🐤
AK
ロバート エイクマンの短編とにかく恐ろしいので、おすすめします。奥の部屋とか、列車とか。最近、短編集が発売されてますので、よかったら読んでみてください。

トピ内ID:4328526958

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めくら頭巾

タモン
『ディクスン・カー短編全集1/不可能犯罪捜査課』に収録されている《めくら頭巾》が真っ先に浮かびました。 恐い話が大好きなので、小説・体験談の分け隔てなく結構な量を読んでますが、この話は別格です。 謎解きの話ながら、ホラーです。

トピ内ID:4272316746

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乙一の「SEVEN ROOMS」です

🙂
あかね
読み終わった後に内容を忘れてしまうことが多い私ですが この話だけは何年経っても忘れられません・・・。

トピ内ID:3849171083

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これはタブー

041
レモンドロップ
江戸川乱 パノラマ怪奇談 内容はあえて書きません。 驚きなことに映像もあります。 海外から発売されています。今でも買えるかは謎です。 怖いもの見たさで他のレス楽しみで‐す。

トピ内ID:2339615746

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英米文学だったかと

🐱
にゃんこ
題名は「猿の手」です クライマックスまでの怖さと最後が秀逸です 読んでから数十年立ちますが時々思い出します。

トピ内ID:9309092869

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小松左京&筒井康隆

041
rico
半村良を読まれたならご存知かもしれませんが小松左京の「くだんのはは」はじわじわ来ます。 直接的な恐怖と言うより後味が悪い、気味悪さと言うなら筒井康隆が最強ではないでしょうか。 自分では「走る取的」「お助け」「ふたりの印度人」「蟹甲癬」「乗越駅の刑罰」あたりがお勧めです。

トピ内ID:3532660268

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SFで

🐱
茶トラ11キロ
小松左京 夜が明けたら 私が今まで読んだ本の半分はSFなのでSFから。 幽霊もお化けも異形なるものも出てきません。 読み終えたあとこの後どうなるの?と想像するだけで背筋が寒くなります。 早川か創元文庫だったと思います。

トピ内ID:4644214627

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エーベルスの蜘蛛

🙂
春のスカーフ
最初は、「このシチュエーションはよくあるパターン、怪奇物にありきたりで面白いの?」と思うかもしれませんが、ラストは思いもかけないです。 単に怖いというより、この発想をしたエーベルスはすごいと思いました。短いからすぐ読めますよ。お勧めです。 怪奇小説傑作集5、創元推理文庫

トピ内ID:0529779181

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私が怖かったのは

泥水の魚
私が怖かったのは、江戸川乱歩さんの「人間椅子」です。古典的ですが… 宮部みゆきさんもいいですよね。特に江戸の町を舞台にして、市井の人々の描写に どっぷりはまってます。いつの世も 一番怖いのは「ニンゲン」ですから。

トピ内ID:1568531011

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最近10年内なら

🙂
本好き
 有栖川有栖の「赤い月、廃駅の上に」に収録されている、同タイトルの短編です。 どう怖いかは、読んでから…ですが、人外の怖さ、が一番近いでしょうか。  短編では有りませんが、宮部みゆきさんの「模倣犯」は、人間の心理が怖かったですね。  幼少のみぎり(笑)で怖かったのは、殆ど覚えてませんが、ナルニア国物語の「銀のいす」。 (主人公の弟妹がメインだった記憶が)人間と、一緒に旅してた先住民が、巨人に騙されて食べられそうになる所、強烈に覚えてます。人気で巻順に読めなかった為、二度と読まないと思うくらい怖かったですね。 すいません。推理小説メインなんで、短編少なくて。

トピ内ID:0518883884

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猿の手

ドキンちゃん
超有名ですが、W.W.ジェイコブズ 「The Monkey's Paw」です。 昔、英語の副読本で読んだのですが、今でも思い出すと夜のトイレに行けません(笑) CLAMPの xxxHOLiCでも題材になりましたね。

トピ内ID:4020950950

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訂正します

041
レモンドロップ
本のタイトルを間違えました。 『孤島の鬼』が正しいタイトルです。 この話にかなり脚色がされた映像が『恐怖奇形人間』→このタイトル削除されてしまうかもしれません。 失礼しました。

トピ内ID:2339615746

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私のオススメ

😀
taka
小池真理子さんの水無月の墓と言う短編集が、じわじわ怖いです。怖いけど、読んだあとに悲しくなります。ぜひ。

トピ内ID:3882730708

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松本清張

🐱
にゃん
「黒い画集」 短編の集まりを画集と表現してる訳ですが。 中でも気味が悪っかたのが、タイトルは忘れてしまいましたが、凶器が干からびたお餅だった話。ラストが気味悪くて。暫くお餅が食べれませんでした。

トピ内ID:6027080342

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有名なので参考にはならないかもしれませんが

041
den
・エドガー・アラン・ポー「早すぎた埋葬」 タイトルから連想されるとおりの話ですが 閉所恐怖症の私にとっては、この話が今もって一番です。 ・江戸川乱歩「芋虫」 名前つながりではありませんが なんていうのか、男と妻のやりとりが 何とも言えない、人間の気味悪さを感じさせる話です。 ちなみに、後味も大変良くない話です。 手元あるのは昔のものなので、今の収録先はわかりません。 箪笥、私はも高校生の時に読みましたが、 怖さよりは不思議さの方が印象に残っています。 むしろ座ってみたい…。

トピ内ID:3356065166

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墓地を見下ろす家

🙂
ネコ3匹
小池真理子さんの 墓地を見下ろす家 こんなに、背筋がぞくっとした小説は、ありませんでした

トピ内ID:9321097722

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志賀直哉さん

🙂
かこ
剃刀 です。志賀直哉先生の小説はどれも好きですが…

トピ内ID:4025235548

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よもつひらさか

うちわ
今邑 彩 作「よもつひらさか」は全12篇のホラー短編集ですが、その中のタイトルと同名の短編をおすすめします。

トピ内ID:8490369041

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不条理系です

😑
文月
・安部公房「闖入者」 水中都市・デンドロカカリヤに収録 ・筒井康隆「乗越駅の刑罰」 懲戒の部屋―自選ホラー傑作集(1)に収録  私が読んだ当時は別の短編集だったと思いますが、書名は?です。 どちらも私がまだ十代(もう何十年も前のこと)の時に読んだ作品で ストーリーの詳細はかなり忘れてしまっていますが、 後味の悪さだけは、今でも口の中に残っています。 (もう読み返す気力はないです。)

トピ内ID:5471320412

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アンソロジーですが

🙂
還暦オヤジ
ロアルド・ダールの「幽霊物語」(ハヤカワ文庫)かなり怖いです。日本物では、志賀直哉「剃刀」。これも怖い。私は、これを読んで以降、理髪店ではまず職人さんの体調を窺うようになりました。

トピ内ID:8076654094

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ちょっと古い&短編ではないですが…

🙂
たまき
ジャック・ケッチャムの「隣の家の少女」 トム・ロブ・スミスの「チャイルド44」とその続編「グラーグ57」 でしょうか。 人間の醜悪さというか恐ろしさ。 あるいは全体主義国家のおぞましさみたいなものを思い知らされる感じで、 「人間とは置かれた状況によってこんなに恐ろしい存在に変貌するのか」 と戦慄した覚えがあります。 自分も、ああいう状況に置かれたら、現在の自分のような精神状況を保てるか と考えて暗澹としました。

トピ内ID:5577149334

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江戸川乱歩

🐧
パノラマ島
トピ主さんならきっと既読だとは思いますが。 江戸川乱歩『踊る一寸法師』が、不気味で、でも美しいと思います。 乱歩の、あれは短編になるのかしら。『芋虫』も。映画化されたりもしましたね。 20年ほど前の学生時代に、ちょうど乱歩ブームで。春陽堂文庫で集めました。表紙がまた綺麗で・・・

トピ内ID:7888797861

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そりゃもう、「インスマウスの影」

041
チッポを返せ。
ラブクラフトです。 こ~わ~い~よ~。 ジタジタ、ヒタヒタ。 きゃあー!

トピ内ID:8970007628

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「ぼっけえきょうてえ」と、沼田まほかる

🐴
ほびす
前者は有名なので既にお読みかと思いますが、 三池崇監督が映像化されていて、 そちらもトラウマものの恐怖が味わえます。 まほかる氏の作品は、薄気味の悪さと後味の悪さが 読後もしばらく尾を引きました。 ご参考までに。

トピ内ID:9305710703

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ジョウント

🙂
ほらー
スティーブンキングの「神々のワードプロセッサー」の中の一編。 後味もしっかり悪く、こわいです。 読んだのはずっと昔ですが、引きずる怖さ。 神々のワードプロセッサーは怖い話ばかりの短編集ですが、 「ジョウント」が最高です。

トピ内ID:7107975550

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