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火の出るような短編。

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041
ケムンパス
話題
「いつか、火の出るような短編小説を書いてみたい」
と、どこかの作家がインタビューに答えていました。

そんな短編小説、お薦めの短編小説、ありませんか?

私は、初期の宮本輝の短編「トマトの話」や「西瓜トラック」が好きです。
また、野坂昭如の「マッチ売りの少女」を読んだ時に、この様な短編を「火の出るような短編と言うのだろうか?」などと考えました。
まあ、強烈な話しだからといって「火の出るような短編」という訳でもないでしょうが…
それでも、「マッチ売りの少女」は素晴らしい短編だとは思います。

お勧めの「火の出るような短編」はありませんか?
出来れば、作家の名前と短編集の名前とその短編のタイトルをお教え下さい。

トピ内ID:5495736986

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火の出るような…

041
琉生
トピ主様の意図とは外れるかも知れませんが… 私は小学生の時に読んだ芥川龍之介の「地獄変」を読んだ時に心に火がつきました。 ズバリ、火そのものが出て来る話ですが(汗) 読後、人間の業のような物を感じ、その炎は未だ心の中に燃え尽きず、チラチラとしています。

トピ内ID:5715713023

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短編の白眉二編

041
パープル
芥川龍之介「蜜柑」・ちくま日本文学「芥川龍之介集」に収録 三島由紀夫「復讐」・新潮文庫「ラディゲの死」に収録

トピ内ID:8712813839

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さそりの火

041
V V
宮沢賢治著「銀河鉄道の夜」の中の「さそりの火」という章が まさに火の出るようなエピソードで感動的です。

トピ内ID:3335439902

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佐藤愛子さん

041
miye
強烈な個性の持ち主といえばこの方。身の回りの人物や事件についてのエッセイは、なかなか劇的だと思います。長編にトライできれば「血脈」もどうぞ。

トピ内ID:9764437700

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火の出るような・・・というかショックを受けた短編

😀
spitfire
野坂昭如ならば、私は「骨餓身峠死人葛」の方にショックを受けましたね。 その他、心を揺さぶられるようなショックを受けた短編といえば・・・、 スタインベック「蛇」(「スタインベック短編集」収録) F・カフカ「流刑地にて」、「判決」(「カフカ短編集」収録) 筒井康隆「蟹甲癬」(「宇宙衛生博覧会」収録) W・フォークナー「エミリーに薔薇を」(「フォークナー短編集」収録) ムロージェック「笑うでぶ」(「東欧怪談集」収録) 曽野綾子「長い暗い冬」(「華やかな手」収録) ブッツァーティ「何かが起こった」(「謎の物語」収録) R・サーリング「孤独な男」(「ミステリー・ゾーン」収録) R・マシスン「終わりの日」(「破滅の日」収録) J・コルタサル「南部高速道路」(「コルタサル短編集」収録) J・G・バラード「砂の檻」、「監視塔」(「永遠へのパスポート」収録) こうしてみると「ホラー・SF」系の作品が多いですね。共通する特徴は、「結末にショッキング なオチが待っている」か、「結末に至っても何も解決しない、不条理に終わる」といったところで しょうか。

トピ内ID:4797065864

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梅雨時なので、さわやかな短編集を

🐱
なごなご
短編の名手、三浦哲郎さんの作品をお薦めします。 今の季節は特に、高原が舞台の『モーツアルト荘』はいかがでしょう。 よいトピですね。 私もみなさんからのレスを参考にさせていただきます。

トピ内ID:2438561572

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鮮烈な幕切れ

041
かんらん
「カルメン」の作者であるプロスペル・メリメの短篇「トレドの真珠」。 わずか3ページの掌編で、登場人物も3人だけですが、 あまりにも劇的な幕切れは「火の出るような」という形容がぴったりです。 私はこの作品を読むと、スペイン中央部の熱風の吹く大地に立たされているような気がして、 口の中がカラカラに乾いてきてしまいます。 岩波文庫の「エトルリヤの壷」という短篇集に入っています。

トピ内ID:1199303259

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