2000年代前半のことですが、ある取引先の人の話し方が社内で話題になりました。
会話は普通に敬語なのに、相槌がすべて「うん」「んー」であることが非常識だと言うものです。私も「友達じゃないんだから」と違和感を持って聞いてました。
そこから十数年、相槌「うん」は既に市民権を得たのかというくらい日常に溢れている気がします。
社内のある部署が入れ替わりが多く次々新人が入ってくるのですが、聞こえてくるのは
教える側の10年、20年先輩に対して、
「あ、はい、わかりました。・・・うん・・・・・うん・・・うん・・・」
ひどいパターンになると
「そうなんだ、え、どれ?あ、これ?・・・うん、うん、・・・」
テレビを観ても若いアナウンサーがゲストの大学教授に対して
「うん、うん」
ラジオを聞いても年齢差がある人、社会的地位に差がある人に対して目下の人が、
「うん、うん」
ある大企業に予約の電話をかけてもカスタマーサービスの人が
「うん、うん」
スーパーで買い物してもお店の人の相槌がすべて
「うん、うん」
私にはすごく違和感があり、自分に対するものじゃなくても腹立ちとともに気になってしまいます。
前提として、
私は親が厳しいかったせいか、礼儀作法が気になる方だと思います。
また、言葉は時代とともに変わるものなので、いつまでも頑固じじいのように「こうであるべき!」としがみつくのも現実に即してないとも思います。
周りに聞いても
「うん」は返事っぽくていやだけど、「んー」なら相槌だからよい。
ビジネスやかしこまった場面で「うん」なんて返事する人いるの?聞いたことない。
「はい」以外は「うん」だろうが「ええ」だろうがみんな一緒。
話の内容が大事で相槌はさして気にならない
など様々な意見があります。
私としてはもう諦めて、気にならなくなる方法を知りたいです。
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