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『アルジャーノンに花束を』の感動ポイントを教えてください。【ネタバレ注意】

レス54
(トピ主 2
🐤
ドーナッツ
話題
昨日(9/20)の夕刊に、「中高生に読んでもらいたい『泣ける小説』ベスト30」の一位に『アルジャーノンに花束を』が選ばれたと記事にありました。個人的にはひどく驚きました。なぜなら、このお話は私にとって「後味の悪いお話ナンバー1」だったからです。作者の意図として、「頭がよいのと幸せは比例しない」「一般的な人が持っている無意識の優越感」を言いたかったのかな?と思うのですが、感涙には至りませんでした。私は何か重要なポイントを読み飛ばしてしまったのでしょうか・・・?皆さんはどこに感動して泣いたのか、教えてください。

トピ内ID:4941456446

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私のツボは

041
ささにしき
最後の一行です。 同じ実験を受け、先に知能低下してしまい、先立ってしまった小さな友達に、自分と重ね合わせ、いずれ自分も同じように早世するであろうことを恐怖を受け入れながらのあの一行。 涙を誘わずにいられません。 さらに読み終えた後に、読む最初の一ページが秀逸です。

トピ内ID:4847741374

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懐かしい!

041
活字中毒
若い頃、読みました。 号泣しながらページを繰りましたが、その涙は『感動』ではありません。 ただただ悲しかったんです。きっと‘そのまま,でも良かったはずの主人公を無理やり覚醒させ、結果、人智を超える力を感じさせるかの様に、静かに元に戻っていく…あの『セリフが段々平仮名になっていく』所に残酷さを感じ、悲しくて辛くて号泣しました。

トピ内ID:9222259994

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ユースケサンタマリアさんのドラマで観ました

041
ほうこく
トピ主さんと同じです。 主人公が、 極端から極端に変わったので、 確かに、 「あと味は悪い」ですね。 ドラマでは、 主人公のユースケさんはじめ、 俳優陣が良かったので、 感動しました。

トピ内ID:8007130531

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トピ主が持ってる無意識の優越感

🙂
かなかな
みんなが泣けるのに、私はその他大勢と違って泣くような小説ではないと思ってしまう、オリジナリティな私!って感じかしら。 小説の感想なんてひとそれぞれ、ちなみに私は、村上春樹のよさがわかりませんが、別になんとも思いませんし、愛読してる方に対しても好きなんだな、と思うだけです。 ただ、アルジャーノンは、学生の頃に読みましたが、泣きましたよ、おかしいですか? どこに泣いたかは、私の勝手です。 なんかすごく馬鹿にされたようで不快です。 トピ主さまはとても失礼な方ですね。

トピ内ID:5361208329

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泣きました~

🙂
mai
昔むかしのことですが。 ただ、「感動の涙」かどうかは疑問です。 中学生だった私が一番に感じたのは、ただただアルジャーノンが可哀想だったということ。 ただの実験動物の死に、兄弟のように思いを寄せてくれたチャーリィへの感謝。 そしてアルジャーノンへの感謝。 チャーリィの日誌により被験者の心情が理解できますが、アルジャーノンはどんな気持ちだったのでしょう。 チャーリィは自ら手術を希望し、最後は良かったこと、悪かったこと、自分の運命を静かに受け入れて施設へと向かう。 それは人間だからこそ出来たこと。 アルジャーノンは無理やり手術されて、何も理解できずに死んでいきました。 私も様々な動物実験のおかげで快適な生活をしていますが、日々感謝しているわけではありません。 不必要な実験は止めて欲しいけれど、そのような活動をしてもいません。 きれいごとを言っても何もできない自分ですが、アルジャーノンのお墓に花束をそなえたいと思った記憶があります。 (医学部には実験動物の為の塚があると聞いたことがありますが) 悲しい、むなしい涙でした。

トピ内ID:3849314015

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感動というか

041
IQがものすごく高くなった時は気持ちよかったですね。 割とさくさく読めるし。 その後は悲しかったですね・・・。 でも、子供にも読ませたいと思いました。 人の価値を考えさせる物語と思います。

トピ内ID:4706166775

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気まずい話

🙂
なな
作者のダニエル・キースは両親ともに高卒で、自分だけ大学まで進学して、ある時点で親と話が噛み合わなくなってしまっていることに気が付いてショックを受けたそうです。 ここからヒントを得て、「アルジャーノンに花束を」を執筆されたと言う逸話を読みました。 私も学生の頃、初読の際に泣きましたが、それは元の知能に戻っていく主人公を見て、「この人は体は生きているのに、脳だか心だかがなかば死んでしまったんだなー」と感じて、今まであったはずなのに、今はもう無くなってしまってもう取り戻せない何かに対して涙を流しました。 失ってしまったものを偲んで、流す涙です。 でもなんかちょっと気まずい感じがして、なんだろうなーと思っていたら、随分後になって冒頭のエピソードを知って、なんだか納得がいった次第です。 手放しで感動する話ではないのですが、でも大切だったものを喪失する話と言う意味では、誰もが共感できる話なのだと思います。

トピ内ID:6533750756

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最後の一文

041
しずく
最後の「アルジャーノンのお墓に花を供えてください」という文章ですね。 後味悪くなかったけどなぁ。

トピ内ID:8137113569

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そうなの???

🐴
丙午子。
49才の主婦ですが… アルジャーノンは中高生には難しい小説だと思うんですが本当に??? 天才になってからの話は難しい漢字が多く成人してた私ですら辞書片手に読みましたけど(苦笑 まぁ面白い本だとは思いましたが私も泣くまではいかなかったなぁ。 切ない話ではあったけどね…

トピ内ID:3671452263

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私は兄弟児です

041
はなこ
兄に発達障害があります。 脇役の、妹の気持ちが、人生が、描かれてました。 妹って、家でも学校でも敵だらけ。助けを求める相手がいないんですよ。 ただひたすら耐えるのみ。本当につらい。影の存在なのに影ではない。 感涙とは行かないけれど、 知らなかった「私のような人は他にいる」ことを知りました。 当事者にとっては、救いの本でした。 確かに後味は悪いかも。それはトピ主様の優しさでもあると思います。 普通なら「天才」で終わって欲しいですものね。 私は「感動!」と言う人のほうが不気味だと思います 他人事ですものね・・・悲劇なのに。 だからトピ主様のような人は優しいのだと思います ちなみに私は映画「タイタニック」で後味が悪かったです。 死んだ人が多すぎるのに、純愛の世界??って・・ 本題に戻りますと、私の場合は「共感したから泣いた 悲しいから泣いた」です

トピ内ID:9726462151

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かなり昔に読んだ

041
いやあ
あの小説のテーマは、人間の尊厳、自己の存在だと思いますよ。 人の醜さ、愚かさ、哀しさ、優しさを主人公を通して描いてますよ。 作者のダニエル・キイスが意図していた事は、今でいうノーマライゼーションみたいな事だったと思いますね。 ジャンルはSFですが、感動というより、悲しくて恐ろしい話ともいえるでしょう。 アルジャーノンの墓に花束を供えて、何故だか解らないけど涙が出てくる主人公に、もう天才ではないけれど、アルジャーノンの事も忘れてしまったけれど、 それでも、その時間は涙となって現れる。

トピ内ID:1156302774

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彼の本質は変わらなかった

🙂
けろりん
小説の最後の行で泣きました 手術で優秀な知能を得てしまったばかりに、彼は自分の本質を見失ってしまったけど、元に戻ってみると、彼の本質は実は変わっていなかった 優秀な知能を得たあと、どんどん転がり落ちるように元に戻っていきますが、その事に関しては、私は泣きはしませんでした むしろ、最後の彼の思いやりの深さに涙しました

トピ内ID:9462649052

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私も知りたい

🙂
りり
私も後味の悪さと、押しつけがましさを感じました。 半面、自分の捉え方が間違っているか不安にもなりました。 同じように思っている人がいてほっとしてます。

トピ内ID:9254240655

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(ネタバレあり)儚いところかなあと。

🎶
うた
随分昔の高校生のときに読んだので、泣いたかどうかは忘れましたが…。 私にとっての感動?関心?ポイントは、 (1)せっかく、しっかり自己(だまされたりごまかされたりしない意思というか?)と性格を持って、親との関係を考えたり同僚や職場の仲間との関係を見つめなおしたり、愛しあう人ができたり、人生の核を作れるかと思わせておいて、 (2)その希望(失望もない交ぜにしたまさしく人生みたいなもの)もほんの束の間、すべて消えてしまって残ったのはアルジャーノンの小さなお墓のみであった。 (おそらく間もなく主人公自身の存在も消えていくニュアンスをにおわせつつ) というような部分でした。 まあ、読書って読んだ後あれこれ考えたり誰かの意見をきいて、自分が腑に落ちて、これ、作者もこう考えたかなっって答えを模索するのも楽しいですものね。楽しみましょう。

トピ内ID:6551478804

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私も泣きませんでしたけど?

041
冷え冷えシャーベット
知能の遅れた主人公が1度は天才的頭脳になったものの、結局元に戻ってしまったあたりは同情しました。知的能力は元に戻っても、1度手にした素晴らしい頭脳の記憶は少し位は残りそうだから。感情的な部分で辛さが残りそうだなと思って。 もしかしたら同僚達も同じように同情して彼を庇うようになったのかもしれないけれど、それでも最初のイジメがね・・・。と私にとっても結構後味の悪い小説でした。おそらく大多数の人が泣くところで、私はモヤモヤしたんだろうなと思います。 でも別に、「泣ける小説」で泣けなかったからといって気にする必要がありますか?泣くところも、興味を持つところも、人それぞれです。 質問のお答えになっていませんが、私も他の方々のレスを楽しみにしています。

トピ内ID:3010172519

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「はかなさ」でしょうかね

041
ごまめ50
主人公がもとに戻っていく過程がなんとも儚かった。 もしも太陽がたったの1回しかのぼらないのなら、 日没はこんな気持ちか、という感じでしょうか。 知能が高いのがいいとか低いのがよくないとか、 そういうことではなくて、 ただ、私は全く神様を信じませんけど、 自分が持っている知能は、与えられた物なんだなぁと思い、 まあ、どうせたいしたもんじゃないにせよ、 それでも無駄にしてはならない、 果たすべき責任がある、 そんな気持ちで、子供にも勧めました。 優越感かと言われたら、考えこんじゃいますけど。 知的な「障害」にあたる人に対し、 優越感はありません。 多少はそうした人々と接してきた経験から、 それぞれに、私には計り知れないすごさがあるのを なんとなく実感として持っているので。

トピ内ID:2753705840

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なつかし~~

🙂
saki
中学生の時に読みました。読む前は、アルジャーノンって主人公の名前かと思いましたが、ねずみの名前なんですよね。 私が思わず涙を流してしまったところは、もう物語が終わる最後の方でした。 読んだのは相当昔なので正確ではないかもしれませんが、再び知能が低下して、また以前のように周囲から馬鹿にされいじめられている時に、知能が高くなる前に主人公をいじめていた人物が助けたんです。(間違っていたらごめんなさい!) そのときの主人公の気持ちとして「ともだちって いいものだな」(うろ覚えです)と書いてあって。 大切な(知能)ものを失ってしまったけど、かけがえのないもの(友人)を得ることができたんだなと思って泣いてしまいました。

トピ内ID:0645949298

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バッドエンドですから

041
ナツ
読み終わった後に残るのはやりきれない思いです。 泣けないです。 ただただ心が痛いです。 でも、読んだ方が良いとは思います。 泣ける=心を動かすという意味なんだと解釈しました。

トピ内ID:4914242689

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そうねえ

😀
おばちゃん
私も読後の後味最悪でした。 私の感涙ポイントは、アルジャーノンが絶望を感じていくあたりと、人間の身勝手さでしたね。 人気なのは悲恋だからなのか?うーん。

トピ内ID:1391183318

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やりきれないお話ですよね。

🙂
春巻き
チャーリーはどうしても頭良くなりたくて、馬鹿はイヤだから、怖いけど手術を受ける。 知能が低いときのチャーリーの考えていることや、アルジャーノンを見ていて、自分の将来がわかっていく絶望感、そして、どんどん戻っていってしまうチャーリー。 描写がすごいと思いました。 こう考えろ、と導かれていく訳ではないので読者がどこまで深く考えるかによって感想は変わるような気がします。 私の場合、こんなことなら賢くならない方が良かったのだろうか?とか、チャーリーがどうにか幸せでいられるようにと祈る気持ちで読み終えました。 読後感が悪い とは言わないけど、やりきれないなあと思います。私にとっての救いは、チャーリーの優しい性格とかわいさでした。 泣けるとしたら、彼の心に寄り添って読んでいくならば、その大きすぎる絶望感と孤独が辛くて涙が出るのだと思います。 違うかな。他のかたのレス、読みたいです。 いずれにしてもとても考えさせる話ですね。 いくら悲劇でもカタルシスがあるお話が好きなので、大好きな本とは言えないのですが、でも確かに若いうちに読んでおくべき本だという風には思います。

トピ内ID:6730776301

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びっくり100くらいポチしたい、けど…

041
わかめ
主さんの意見もよくわかります。 ただ、私が思うのは「知らなくても良いことは、気が付かない方が幸せ」なんじゃないじゃな?と。 例えば、大変真面目で、曲がった事が大嫌いな人がいるとします。 自分に対してのそれは良いのですが、「他人に対して」も許せない!と憤る。 ある行為を「曲がった事」と感じるのは本人です。 例えば、「二度目のお礼がない!許せない!」と怒る人がいる。 許せる人許せない人、大きく分けると二通りいて、許せない人は余計な「負の感情」を抱える訳です。 許せる人は、何もない。 チャーリーを例えれば、許せる人→許せない人→許せる人、と変化していきました。 許せない!負の感情を抱えると、本当は本人も辛いと思います。 許せてしまえば、平穏でいられます。 私があの本で一番好きなところは結構序盤の、チャーリーが日記の中で「どうしてだろう?」と疑問を初めて知ったところです。 知性の第一歩ですから。 泣きポイントは、アルジャーノンが死んでしまい、チャーリーが自分の未来を悟る場面。 「ビリーミリガン」は実話ですが、アルジャーノンは創作ですので、作者の意図まで考えて読みませんでした。

トピ内ID:6317082980

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主人公自らが「己に待ち受けている不可避な運命」を導き出す場面

ハワイコナ
でした。 (高2の時にハードカバーで読みました) あの頃の「名作SF」は、そうした「先にある不可避な運命(悲劇)を受け入れ、それでも単身、自らの道に励み・仕事を完遂させる主人公」がひとつの王道設定~結末で、 ハインライン『地球の緑の丘』や A.C.クラーク『楽園の泉』、 J.G.バラード、ル・グイン、 萩尾望都作品、竹宮恵子『地球へ』・・等々、 「号泣できる系のSF」が沢山あったのです。

トピ内ID:5708624526

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感涙どころかあまり好きではない物語です

041
アリー
ただ、本来はもっと短い物語だったそうです。 冗長になって作者のポイントがぼやけてしまったということはありそうですね。

トピ内ID:3464188960

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近いです

🙂
主婦
泣ける小説、というくくりで紹介されていたんですよね? それは別に「感動」に限定しているわけではないと思います。 私もトピ主さんに近く、後味が悪いというか、ひたすら悲しい話だと思っています。 最後は、本当に悲しい気持ちになり、なんだか落ち込みましたね。辛い物語です。

トピ内ID:7558947091

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私は号泣

😭
号泣
チャーリーが可哀想と思いました

トピ内ID:4775667771

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最後の言葉。

041
クリーム
私は、かなり前に、原作を読むより前に ユースケ・サンタマリア主演のドラマを見ていたので、 実は原作がハッピー・エンドじゃないことに衝撃を受けました。 絶望を越えた先にあった、最後の理性ある言葉・感情が、 たった一匹の友達に対する弔いの言葉だったというのが、 かすかな救いではある気はしました。 もう一回読んでみようかな。

トピ内ID:9910935531

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同感です

🐧
ruru
私もひどく残酷な話だと思いました。 後味も悪く読み終わった時に口の両端が下がっていました。 読むんじゃなかったと思いました。 感動?どう感動するんだろう。 私も主さんと同じく知りたいです。

トピ内ID:7492951105

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私はそこまで深く考えませんでした

041
チェリー
単純に、知的障害があった人がどんどん優秀な人間になったが、最後は元に戻ってしまったという所と、他にも女性と結ばれになかったという所が悲しくて悲しくて泣きました。 それと、タイトルの意味も最後に判り泣きました。 >一般的な人が持っている無意識の優越感 ところでそれは何ですか?

トピ内ID:2144843208

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同意です。

💢
TORAJIROU
私もそう思います。 一度持ち上げておいて、最後に突き落とす。 突き落としておいて救いが全くない。 何で感動何でしょうね。

トピ内ID:9564279134

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タイトルの集約される

041
おばさん
泣けるはけして感動とは違うとおもいます 知能が上がるにつれ増えていくチャーリーの苦悩に 世の理不尽さを感じるのですが 最後の手紙の最後の言葉に集約される チャーリーが自分自身を受け入れ 再び心の平安を得たことに安堵して泣きます

トピ内ID:2367285601

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