昔(20年以上前)読んだ児童書のタイトルが知りたいです。
覚えているストーリーは、
・主人公は小学5年生の女の子(だった気がする)
・女の子の母親は既に死亡
・女の子が夢遊病になり、心配した父親が母親の実家に連れて行く
・実家は大きく美しい洋館で廃墟。母親の両親も既に死亡
・途中から母親の両親(祖父母)のストーリーになる
・祖母は由緒あるお金持ちの家の娘で、祖父は親が決めた婚約者(家庭環境や占い、健康体であること等によって最良と思われる相手が選ばれた)
・親に決められた婚約だったが、二人はとても仲睦まじかった
・結婚生活当初は豊かで幸せに満ち溢れたものだったが、徐々に戦争の雰囲気が強まり贅沢な暮らしが難しくなってくる
・祖父が戦争に行くことが決まり、祖母は正気を失いそうに
・祖父は戦死
・祖母は屋敷で娘(主人公の母親)を出産し、その日に自殺
・表紙か裏表紙のイラストには月か星の飾りがあるファンタジー的な屋敷が描かれていた気がします
父親が女の子を母親の実家(母親が生まれた場所)へ連れて行ったのは、母を亡くした娘に母親の過去を伝え、母の軌跡を辿らせてあげたかったからだと思います。
うろ覚えの部分もありますが、こんな感じの話だったと記憶しています。
祖父母のストーリーの方が印象が強く、主人公の女の子が最後どうなったのかを忘れました。
ネットでも色々検索したのですが、見つけることが出来ませんでした。
もしこの本のタイトルが分かる方がいれば、ぜひ教えて下さい。
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