同じ出来事でも、受けとる側の感じ方によって、ひっかかるポイントが違うことがあると思います。最近、友人の子ども、中1男子が学校で怖い話を聞いたと言って、私に話してくれました。そのお話が―
「ある男の子が学校から帰ると、台所からお母さんの声で『ご飯よ』と聞こえてきた。こんな早い時間に? と不思議に思いながら、台所には入らず、いったんリビングに入ったところ、そこにはお母さんがいて、テレビを見ていた。『おれ、お母さん台所にいたんじゃないの?』『ご飯は?』とその男の子がお母さんに聞くと、お母さんは『ずっとリビングにいて、ご飯の用意なんてしていない』と言った。男の子は不思議に思って再度台所の方に行くと、またお母さんの声で『ご飯よ』と聞こえたので、怖くなってリビングに逃げた」―という話。その話をして、最後に男の子がとても怖そうに、「あのままお母さんに呼ばれて台所に行ったら献立はなんだったんだろう」とつぶやいたのです。え、そこ? と思ったのですが・・・。
みなさんにも、「え、そこ?」という経験がおありでしたら、ぜひ聞かせてください。ポイントのずれって、興味あるし、なぜか笑えてしまうのです。
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