田舎に越してきて2年になります。
朝、ウオーキング途中で見る紫陽花が見事です。
私がひそかに”紫陽花のおうち“と呼んでいる家の垣根から道路にはみ出た状態で青紫、薄紫、白、と咲き誇っています。
いったい一日に何人の人が通るだろう、と思うほど人通りが少ない道です。
紫陽花の主はいません。
家は見た限り、何十年とそのままの状態、空き家です。
雑草が腰の高さを越えるほど生え放題です。
誰からも世話をされないのに、毎年この時期ワッと咲き、そこを通る人を楽しませてくれている紫陽花。
と言っても、私を含めほんの少しの人ですが・・・。
そういえば、私の住む地域は空き家が多いです。
「孤独?そんな言葉は知りません」と、
そんな余裕の雰囲気を漂わし、赤い花を震わせるデェイゴの大木。
「あら、私自分のために咲いているの」と、
片隅で凛と咲いている白いカラー。
荒れ果てた庭に取り残されても強い。
孤独に強い。
惹きつけられます。
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