アラフィフです。大学時代に教材として使用した小説の題名が知りたいのです。どなたかご存知ありませんか?
英語で書かれた小説かドイツ語なのかもう既にはっきりしません。短篇か中篇だと思います。少なくとも30年は前に書かれた小説です。
女性の視点で話は綴られます。彼女は部屋に監禁されていて、時々看守?と思われる男性が見回りにやってきます。彼女はなんとか外に出ようと看守の前ではおとなしく振舞います。壁の中にも何かが監禁されており、彼女はそれを自分とともに解放しようと試みます。最終的に彼女は外に脱出し、歓声をあげます。それを看守が発見し、崩れ落ちる様子で話は終わります。
実は、彼女は精神疾患を患っており、壁の中の何かと言うのは彼女の妄想です。看守と言うのは実は彼女の夫であり、彼女は静養していました。
夫は彼女の様子をみて、病気が快方に向かっていると思っていましたが、最後のシーンで彼女が外で奇声を発しているさまを発見し、ショックを受けていると言う内容です。
大学時代は訳すことに精一杯で内容がさっぱり分かりませんでしたが、卒業後、新聞の外国小説紹介コラムに内容が掲載されていました。このときに小説を探して読み直せばよかったのですが、そのままにしてしまい、今頃になって読み返してみたいと思ってしまいました。もうとうの昔に教材は捨ててしまっており、当時の先生方にも連絡は取れない状況です。同級生も覚えていないとのことです。どなたか、ご存知の方がいらっしゃいましたら、小説の名前と出来れば作者を教えてください。
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