かれこれ約四半世紀前の若かりし頃、お付き合いしていた男性。
某有名大学の学生で、見た目も当時流行りの「お醤油顔」、ダブルのスーツがよく似合う3高(わかるかな?)そのもののカレシでした。
先日、大学時代の友人と会った時、その彼が今や一部上場の大企業で大出世してるらしいとのこと。
「どうして学生時代に別れちゃったの~」と笑いながら突っ込む友人。
「だって、当時からお母さんの存在が大きすぎたのよ。なんでもかんでもお母さんと比べられてさ~」と正直に答える私に、
「確かに、若い時分にはそれはきついわね。でも、当時に今の経験値があったら、それくらいのこと堪えられるでしょ!」
そうねぇ、今タイムスリップして、中味だけ今の経験値のままワンレンボディコンのいでたちで、
「お義母様にアナタの好きなお料理、教えてもらったの~」とか???…やっぱり言えないわね(笑)
因みに彼が結婚したお相手は、あえて三歩下がって歩くような聡明な女性とのこと。
そして、三歩前を歩く私の後ろをニコニコ笑って付いてくるのが私の夫です。
人生、うまくできてるね。
これからもその彼とは会うことはないと思うけれど、お互い幸せになれてよかったね…と帰りの車中で呟いたのでした。
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