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競走馬のハルウララ

レス7
(トピ主 0
🐴
どんブリ
話題
勝てないのに大人気だったというハルウララという競走馬の伝説が知りたいです。 なぜ人気があったのでしょうか? 競馬でいう「人気」とは馬券が売れることだと思いますが、勝てない馬だとわかっていてお金をつぎ込まれていたのでしょうか。 人気の秘密は何ですか? 可愛い顔だったとか、素敵な毛並みだったとか、受けがよい決め手があったのでしょうか。

トピ内ID:9153301576

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頑張る姿?

🐧
けちゃっぷ
 そのうちに馬券が当たらない事を、クルマにあたらないから、交通安全の縁起物のように思われたんでしたっけね。  

トピ内ID:5371670183

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ハルウララの人気は

041
炬燵大好き
芸能人、アイドルと同じ感じです。 馬券は当ててお金を儲ける目的だけで買うとは限りません。 応援のつもりや勝って欲しいと言う気持ちを込めて買う事もあるんです。 かく言う私も、そういう気持ちで馬券を買った経験があります。 競馬で人気があると言うと、レースで上位人気になる=馬券が買われると想像しがちかも知れませんが、ハルウララは何度負けても負けても走り続ける姿が人気になりました。 当時アイドルホースがいなかった競馬界の思惑もあったのでしょうが、60連敗を過ぎた頃から、負け続けている馬として話題になり、リストラなどが珍しくなかった時代背景もあって、「負け組の星」とTV取り上げられてブームになりました。 当らないと言う理由で、ハルウララの馬券が交通安全のお守りとされたりしました。 グッズなども販売されていたと思います。 中央競馬ではなく、主に地方の高知競馬場で走っていた馬ですが、ブームになって中央の一流騎手の武豊騎手が騎乗しに行ったりもしました。 特に毛色が珍しいとか綺麗とか、顔が可愛いとかはありません。 サラブレットそのものが綺麗な生物ですし、顔も皆それぞれに可愛い馬が多いですから。 ハルウララの通算成績は113戦0勝です。 競走馬は大抵2歳でデビューし、4~6歳くらいで引退してしまう馬が多いですが、ハルウララは、9歳まで走りました。 怪我などのアクシデントがなくても、一流馬の多くは10数戦~多くても20数戦くらいで引退します。 113戦と言うのがどれほど多いか分かって頂けると思います。 一度も勝つことなく引退し、引退後紆余曲折あって一時期消息不明なんて時期もあったそうですが、今は関東の牧場で余生を送っているようです。

トピ内ID:2226518347

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それはたまたま連敗記録が最高になって話題になっただけ

🙂
みんなのなかへ
つい最近も、東京六大学野球で東京大学が連敗を脱出して久々に勝ち点をあげるとスポーツ新聞の1面にでかでか飾られましたね。 私は、馬はやりませんが(友人に何人か競馬狂がいるがおまえはやるな、やらんほうがいいと言われている)、まあ大穴狙いで買う人もいるかもしれませんが、まず多くの馬ファンは買わないと思いますよ。

トピ内ID:4416037036

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伝説というほどのものとは思わない

041
匿名
「話題」になったという程度の話でしょう。 競馬の話題のほとんどは中央競馬であり、時折何かしら話題になる地方競馬所属馬がいる。 その1頭がハルウララだった。 中央競馬では未勝利は出走できるレースが極めて限られており、 ずっと未勝利のままでレースに出ることさえ無理。 だからこそ連敗記録というものは中央競馬では達成するのが事実上不可能に近い。 (地方競馬は5着以内で僅かでも賞金加算されるので事情は異なる) そういったルールがあることが前提で、尚且つ地方競馬と中央競馬の関係が変化していった。 その上で社会情勢の影響もあったと思われる。 バブル崩壊後の不景気の中で日本の競馬全体が落ち込み続けていた時期です。 当然、中央よりも地方はその影響が顕著で、経済動物として競走馬云々のレベルではなく、 開催自治体が競馬開催を廃止するか否かのレベルの話になっていた頃の話。 つまりは人間で例えれば不景気によるリストラ対象のような成績の馬がハルウララだった。 それでもほとんど休養時期なく出走し続けたことで地方競馬発の話題の1つになった。 当然のように、それは高知競馬の話題作りの1つだったわけです。 またちょうどその頃から地方競馬の廃止などによる先細りも懸念されて 中央競馬と地方競馬の垣根を緩和しだして交流するようになり始めます。 当然のようにニュースソースとしても中央だけでなく地方競馬の話もわずかだか全国に流れた。 それが巷のリストラの嵐の中で未勝利ながらずっと走り続ける馬として紹介されたわけです。 そしてもう1つの要因としては、『無事是名馬』という言葉があるように 故障せず、休養もせず出走をし続けることも別の意味で評価される部分があったのは事実。 それでもあくまで高知競馬に良い影響を及ぼした程度のものであり、 全国的な話で言えば、『話題性』が少しあった程度のものだと思います。

トピ内ID:4844927470

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マスコミの有効活用

🙂
どんちゃん
簡単に言えば「マスコミが作り上げた」英雄と言えると思います。 当時の日本では「勝ち組」「負け組」というわけ方が始まった頃でしてね。 経営難だった地方競馬である高知競馬場が「負け組の星」として大々的に売り込んだんです。 勝ち組ばかりじゃない、負け組だって頑張ってるんだ!という心意気をアピールし、馬券を買う大多数の「負け組」からの絶大な応援を受けたわけです。 実際のハルウララは丈夫だった上、出走するだけでもらえる出走料だけでもペイ出来たらしく、負け続けた馬は基本的に別の道に進むんですがずっと出走できたと言う裏事情もありました。 現在はファンの皆さんの支援で、静かに乗馬用の馬として余生を送っているそうです。

トピ内ID:1373964595

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ハルウララ覚えてます。

🐴
たかぽん
恐らくいくら負け続けても手を抜かず一生懸命走り続ける姿が「頑張っているのに報われない」という思いを抱えて生きている人達の共感を呼んだのでしょう。はずれ馬券が「リストラ回避」や「交通安全」の御守になってもいたそうですね。 あとは所属していた「高知競馬」が存続の「切り札」としてマスコミを上手に利用した側面もあったと思われます。ただ、厩舎の関係者は「こんな騒がれ方は嬉しくない」と複雑だったようですが。 ところで、同じ頃に熊本・荒尾競馬に所属していた 「キサスキサスキサス」という牝馬をご存知ですか?この馬、2002年6月から2003年11月にかけて24連勝、更に2004年10月にかけて33連続連対という化け物みたいな戦績を残したのですが、知名度はハルウララに比べて完敗なんですよねぇ。個人的には「コレだけの実績を残してる馬がなんで負けてばかりの馬に人気で負けるのか」と腑に落ちなかったのを今でも覚えてます(笑)。

トピ内ID:4907122696

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負け組の星

クリソプレーズ
という評価でした。 現役の頃、日本中のマスコミが大騒ぎしました。 負け続けても一生懸命走る、その姿が、 リストラにあえぐ日本中のサラリーマンの心を打ったのです。 当時、テレビ番組で盛んに取り上げられていて、 勝ち目も無いのに無理やり走らせて残酷だなあ、と思いながら見てました。 馬房では、唯一、心を許す厩務員の姿が見えないと、 ぶるぶる身体を震わせていました。 何故あれほどのブームになったのか? 冷静になってみると、謎です。 存続が危ぶまれていた貧しい地方競馬が、何とか話題作りをして競馬場に客を呼び込みたかった、 という事のようです。 数年前、某テレビで、その後のハルウララの情報が放映されてました。 養老牧場に預けられていたが、馬主が預託料を振り込んでくれなくなり、 困った牧場が世間に訴えたところ、 かつてのファンからお金やニンジンが送られてくるようになった、とのことでした。 身勝手な人間達に振り回された彼女が、幸せな余生を過ごせますように。

トピ内ID:3511242244

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