他の人や自分自身の理想と比べずに自分を認めるにはどうしたらよいでしょうか。
いわゆる無条件の愛を受けずに育ちました。
両親も「自分は愛されている」という実感があまりなかった人たちだったようです。
母は現代でいうところのモラハラ、父はセクハラ(言葉)のような感じでした。
暖かい家庭の築き方が分からず夫婦関係も不安定で、不満や寂しさから子どもに甘え逸脱していったのだと思います。
当時小学生の私は、親のことを全力で愛せば親も無償の愛を学んでくれるのではないか?と考えて頑張ったのですが、20年と少し経った今となっては、まったく効果がなかったなと思います。
親の心を育てようと空しい奮闘をしている間に自分の人生が大きくコースアウトしてしまいました。
大人になった自分が振り返りますと、両親のような人たちには、要求を満たしたり優しくしてあげるだけでなく線引きして突き放すことが大事だったのだなと思います。親より立場が弱く体が小さく傷つきやすい子どもの自分がそれをするのには無理がありました。
やはり小さかったので分からなかったのだなと思います。
畑に水をやったら芽が出るような単純なものではなかったなとしんみりしています。
親に傷つけられつつ親に養われるしかない我が身の不甲斐なさを、親への愛と献身にすり替えて無理に納得していたのだと思います。(子どもなので親に養われるしかないのは当然なのですが、言葉に出来ないくらい辛かったです。)
なんだかえらいしんみりした壮大な愚痴みたいになってしまいましたが、冒頭の質問に戻ります。
皆さんはどういう時に「生きててよかった」「生まれてきてよかった」「私は自分でよかった」「私は他の誰でもない私だ、だからこそいいんだ」と実感しますか?
ほんとに人として基本的なことで、成人をとっくに過ぎた者が質問するのには恥ずかしいのですが、良かったら教えて下さい。
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