留学先で就職し、海外に住み着いて30年になります。家のローンは終わったし、子供の教育費も貯まったのでそろそろ引退しようかと思い、年金について調べて見ました。国からの年金は12年後に貰い始めると、日本円にして年額約280万円程度です。役所勤めではないですが、地方公務員扱いの職に就いているので、国の年金の他に、地方公務員の年金がもらえます。公務員年金は後二年程働いて退職した場合、遺族年金が出ないオプションAを選ぶと年に約750万円、遺族年金が出るオプションBだと年に約600万円、終身貰えます。遺族年金は私の死後、指定相続人が死ぬまで、年に約300万円出ます。国の年金も公務員年金も、物価の上昇率に対応して額が調整されます。
オプションAかBかどちらを選ぼうか迷っています。Bにした場合、子供(今年から大学生になる一人っ子)を相続人にする予定です。夫も数年で引退する予定ですが、引退後、私の年金がなくても快適な生活が出来るだけの企業年金と貯蓄があります。
私の死亡後、夫との共通財産の半分と私の貯蓄や生命保険が子供に渡ります。5年から10年ぐらい大学(大学院)に行ける額です。遺産や生命保険の上に遺族年金がもらえると、子供はさらに一層、学費や生活費をかせがずに勉強を続けられるわけですが、お金の心配がないと不要に長い学生生活を続けてしまったりするのではないかと少し心配です。
オプションAとBでは年間の所得に150万円程の差が出ます。Aにして、元気なうちは旅行とかして好きに暮らした方が良いのか、Bにして子供に不労所得を持たせてあげるのが良いのか。皆さんが私の立場にあったらどうされますか?
年間300万円程度だと贅沢な生活が出来るような額ではないので、心配することはないでしょうか? ご意見聞かせて下さい。
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